平成から始まった日本人の奴隷化計画とは・・・

投稿者: | 2024年6月20日

※これは私が勝手に想像しているオカルト的な話です。

物価が高い、光熱費も高い、ガソリンも高い、社会保障費も高い、税金も高い。

もう全ての価格が上がっていますが、自分の給料は大して上がっていません。
こんな状況が続いていけば、老後に2000万円必要とか言われても貯蓄なんて不可能です。

貯蓄するには、無駄金、遊びを一切しないという人しか出来ないように思います。

一人身であれば、それなりに貯蓄は出来るのかも知れませんが、扶養者がいれば、生活費やら学費やら住宅ローン(家賃)でお小遣いが減らされる一方なのではと思います。

少しばかりの減税で恩を売る政府はやはりどうかしてますよね。

この色々な値上げですが、今年で終わりという事ではありません。
これからも継続的に税金や社会保障費は上がっていきます。

年金生活者になれば入ってくる収入は限られます。
そこからどんどん引かれていけば、生活出来なくなる人が増えるという構図になります。

そうなると自然に生活保護者も増える事になります。
我々が今思っている生活保護の考え方と将来の生活保護の考え方は変わってくるでしょう。

現在は生活保護に頼らないで努力をしているが、高齢者になり働く事自体が難しい人は、もう選択肢が生活保護しかないんですよね。

すると生活保護を受ける人の家族に面倒を見れないか相談してくる。
受ける側もこれだけ物価の高騰、税金が高くなれば面倒みる事自体難しいはずです。

将来的には、高齢者が増えて若者が減る未来がすぐそこにあります。
これを賄うために、どんどん社会保障費や税金が上がっていく事になります。

完全に金持ち以外は生活が出来なくなっていく事になりませんか?

普通の会社員をしていたら、そんなに高額な年金なんてもらえませんし、貯蓄額だって子どもを育てた人なら家のローン返済で貯蓄なんて定年頃から始めるような形ではないでしょうか。

しかし、定年過ぎれば給与が一気に下がる。
何時までも楽なんて出来ない生活が続くのです。

もしかして、これは国(政府)の国民への虐めなのか?
または、日本人を税金で取り立てて奴隷化するマシンにしているのか?

国民から取り立てる(給与を上げない)システムは平成に始まってと思います。

あるHPで平成とは、たいらに成る、国民は底辺でたいらに成るという意味であると書かれていました。
中流階級が無くなり、国民は全てお金を吸い上げられる奴隷階級みたいなものです。
平成になる時点で日本の中枢は乗っ取りが完了しているという事です。

企業の法人税を安くし、経営者が儲かる仕組みを作り、消費税は社会保障費に割り当てると言いながら、大企業に配っていた。

酷い話です。

完全に日本という国、その中の日本人を苛め抜くスタイルは日本のシステムが完全に乗っ取られている証拠です。

ここに来て本当にあからさまになってきています。
日本の中枢は帰◎人に置き換わっているんだろうな。

そうなると選挙の時に純粋な日本人かどうか判断するために表示をすべきではありませんか。
私は新人であろうと純粋な日本人を選択したいと思っています。

これ以上はやらせん!

日本人が一致団結して、倭の国、日本を取り戻す。

金に汚い、仕事をしない政治家は首相であろうが大臣であろうが落選させるしかない。

いつも書いているが次の選挙が本当にラストチャンスかも知れません。

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