新しいwindowsが10月5日に発売されるようです。
でも皆さん?と思いませんか?
MS社は「windowsはwindows10が最後のOS」とアナウンスしていましたよね?
私の記憶違いでしょうか。
それが知らぬ間にwindows11ですよ。
う~ん、これは新しいOSに切り替えてMS社は何か得する事があるのでしょうか。
①windows自体の売上なのか?
②ハード切り替えの後押しなのか?
③何かまた顧客から情報を吸い上げる方法を作ったのか?
④windows10に我々が知らない重大な問題があるのか?
私の考え方からすると・・・・・
③あたりが怪しいと思っているのですが、皆さんはどうでしょうか?
Androidのアプリが動かせるようになるとか言ってますが(今回は採用されていない)、段々とLinuxに近くなってきているように思います。
それだったら・・・・
ユーザー側もLinuxにした方が安心ではありませんか?
それに無償で使えます。
windowsはそのうちにゲーム専用マシンと化すのではないでしょうか。
Linuxでワードやエクセル等が使えれば、もう全然普通の人でもいけます。
MS社はLinux用のOfficeを提供するべきではないでしょうか。
まぁ、個人ではLibreOfficeで充分です。これ無償です。
個人情報の漏洩が言われていますが、基本は作った側にはストレートで情報はだだ漏れしているのが現実でしょう。
そんなOSを日本の大企業や個人が使っていればメールも含め個人の情報なんてMS社に全公開しているようなものです。
特に秘密を守らなければならない事案についてはLinuxで管理する方がよっぽど安心なのではないでしょうか。
問題なのはそんな事も理解できない企業の経営者です。
年寄りで高齢者、そんな人に分かる訳がありません。
日本も若く、頭の切れる人に舵をとってもらいたい。
高齢経営者・政治家は恥をさらす前に隠居するべき。
パソコンやスマホの知識も無く、使用している人が殆どです。
スマホ一つで仕事も出来ると言っている人もいます。
その裏では、スマホを使い詐欺をしたり、されたりしている事も事実としてあります。
学校教育の中で電子機器の使い方等もカリキュラムの一つとして行うべきだと思います。
それは、スマホやパソコンのハードの使い方を教えるのではない。
使う事によって得られるもの、失うもの、考え方を教えるべきだと思う。
日本にも台湾のオードリータンのような人が現れて欲しいと願う。