ラストバタリオン –          おやじdemo_CentOSを使う
2月 032020
 

まだ今年は1か月しか経過していないのにどうでしょう。

2020年の初めにコロナウイルスの蔓延なんて誰が予想しましたか。

やっぱり今年は何かがある。
得体の知れない何かがやってくる。

それが隕石なのか?
ペテルギウスの超新星爆発なのか?
地震なのか?
太陽フレアなのか?
株の大暴落なのか?
ラストバタリオンが現われるのか?
大型台風なのかは分かりません。

ただ現在、言える事は東京オリンピックが行われる予定ですが、これも段々と不確かな話になりつつありませんか。
中止のデマだって流れていました。

開催を不確かな形にさせているのは誰なんでしょう。

そうです。
日本国そのものですよね。

日本(東京)に誘致しておいてやりたく無くなった要因でもあるんでしょうか。
もう箱モノの建築も終わったし用済みなんですかねぇ。

これだけコロナウイルスで感染者が増えている中で発生国の中国からの渡航者に対して日本国内に入れないという手段を早めに取らなかった。

なぜなんでしょう?
人種差別はいかん?
ヘイトはいかん? 伝染病を阻止するのは差別ではないでしょう。

国賓として招く予定とは言え、そのために国民を犠牲にするスタイルはどうなんでしょうか。
我々は役に立つか分からないマスクをする程度しかできません。(そのマスクも売っていませんが)

それでも相手の面子を立てますか?

そもそも、ウイルスを世界的に蔓延させた要因としてはWHOの責任が重大ですよね。これも中国の息がかかっているせいでエチオペアの事務長さんが言いにくそうに面子を立てるような話しをしてましたね。厚顔でないと務まりませんよ。

こんな意味のない組織って必要なんですかねぇ。

ただ単に意味なし組織を沢山作って、天下りのような環境を作り、他国の上級者が何もしないで金儲けしているだけですよね。どこの国もやっている事は同じですな。

我々、一般ピープルはウイルスはもちろんのこと、それ以外にも注意が必要である。
東京オリンピック開催までの間、日本国内で何の災害が起きるのか?
世界的に何かが起きるのか?

普通に時間が経過するだけとは思っていない。

いつどこからかミサイルが飛んで来るかも知れない。
夜中に急に地震速報の不安なメロディが流れるかも知れない。
東京オリンピックが終わったら、今度はリストラの嵐が吹き荒れるかも知れない。

10月 072012
 

前ブログでヒットラーの死ぬ前の演説(予言)を書きました。
読めば読むほど難解な部分がありますが、世界の将来を言い当てているといってもおかしくないかと思います。

ヒットラーの予言を五島勉氏が「1999以後」(1988出版 祥伝社)という本で記しています。

以下本文・・・・・・

「…“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。

若いころ私は、『我が闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」

「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃(かんばつ)が代わる代わる地球を襲うだろう。」

「だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。

つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する21世紀の世界である。」

「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。

諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」

「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。

いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」

「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」

10月 052012
 

ヒットラーの最後の演説に出てくるフレーズです。
とりあえず、ぶつ切れの演説を整理してまとめた内容のようです。
※一部は読み取れない、切れ切れの録音されたものを繋ぎ合わせて作ったようです。1945年3月20日に録音されたと言われています。

以下本文・・・・

「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。

そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。

米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。

あわれなアラブ4ヶ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。

しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。それが真のハーケンクロイツの日だ。カギ十字の日だ。そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。

甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿……ではそれを明かそう。諸君、それは人類……」

 

さて、どうですか。
ユダヤの件、イスラエルという言葉も出てきていますが、この年代には勿論、イスラエルは建国していません。ユダヤの資本といい全て言い当てています。

宇宙から復習のカタストロフィと共に来るというのはなんでしょうか?

~三島由紀夫が語ったヒットラーについて・・・

以下本文・・・・

「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。

彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。

それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった。」

ヒットラーと言えば、ドイツ、ドイツと言えば戦車でしょう。
VW、BMW、ベンツと性能の良い車もあります。
V1、V2ロケット、世界で最初のジェット機であるメッサーシュミット。

 是非、このサイトを見てください。

                         ■写真は「エレファント」

「ナチスの超兵器」 ⇒ http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha650.html

読み応えがありました。