特効薬 –          おやじdemo_CentOSを使う
5月 212021
 

ファイザー以外のワクチンが承認されたようです。

モデルナ社とアストラゼネカ社の2社が追加承認となったようです。

しかし、どう考えても仕入れたワクチンが足りなくて、世間がうるさいから仕方なく、他のワクチンでもいいから承認して打たせてしまえば静かになる。

そういう思惑がありそうですよね。

アストラゼネカ社のワクチンは血栓ができるという事で問題となったワクチンです。

それを追加承認しておきながら当面接種見送りってどういう事ですか?

この血栓ができる可能性があるワクチンは無料なんですか?

それとも税金で買っているのですか?

もし後者であれば非常に問題ではないでしょうか。
買って仕入れておいて、「やはり使うのは止めよう!」ってどうなんですか。

誰かの利権ですかね?

ワクチンも必要だが、特効薬であるアビガン、イベルメクチンなどは承認されないのも腑に落ちません。

やはり何かあるのか。

もう東京オリンピックを開催するために何でもアリの状態に突入したようです。

今後、何が起きても驚くな!
もっと違った意味で衝撃的な展開がありそうだ。

そもそも経済を優先させると言っていた政府ですよね。

それが何で高齢者を先にワクチン接種させるのですか?
高齢者は金使わんでしょう!

経済優先ならば、働いている20代、30代、40代、50代に先に接種させて、飲食関係は営業させていけばいいんですよ。

勿論、ライブもスポーツ観戦も普通に開催すればいい。

それが、目先にある選挙もあるからと言って、高齢者を優遇させなくても良い。

高齢者は家に居るか施設にいるかしかない。
家族がウイルスに感染するか施設からもらわなければ感染しないはず。

そう考えると、動きのある学生や働いている人優先に接種して経済を止めないようにするのが普通の考え方ではないでしょうか。

医療・介護を最優先する。
これどうなったんですかね。

俺は、安心できるワクチンで無ければ接種する気はない。
出来たら日本製品のワクチンを希望する。

こうなったら損して得取れパターンで行きたいと思います。

4月 152020
 

ニュースではコロナウイルスの情報がほぼ8割でしょうか。

全世界の状態や各国の対応、そして日本国内の状態及び政府の対応です。
そしてそれに関わる意見や反論などの記事も多いと思います。

世界的に流行になったスペイン風邪の時には騒ぎが収束するまで約2年間を要したとのことです。

そうなると今流行している新型コロナウイルスでも最低2年の期間を要する事になると推測することが出来ます。

現在の医学の発達や治療薬などの開発などを考慮すれば、この期間は短くすることもできるのではないかと考えています。

今現在も研究者の人達がコロナウイルスの特効薬を作るべく研究をしていると思います。

日本にはアビガンという新型インフルエンザ用の治療薬があって、それを各国に配布したりしています。

薬なので特許の問題や効能、体への影響(副作用)なども長期間に調べなくてはいけません。アビガンにおいては生殖機能に副作用が出る可能性があると言われていました。

生殖機能なので高齢者には関係ないと言えばそうですが、若い人にも安心して投与できるワクチンの開発が急がれます。

ワクチンという新型コロナウイルスの特効薬が完成すれば、そのニュースだけでも世界的に安心感が生まれ、明るい前向きな社会に戻ると思っています。

人間の体にも抗体を作る機能が備わっていますが、この抗体を作る期間として1年半~2年ほどはかかるのではないかと言われています。

新型コロナウイルスに関する時間のキーワードは2年です。

今年、初めから流行したと考えても、落ち着くまでが来年の末で約2年となります。

その間、今ある薬で対応しなければなりませんし、病院の呼吸器等の機械の数も一気に増えるという事もありませんから、やはりウイルスに感染しない事が重要です。

そんなワクチンの開発も各国の研究者で行われていると思いますが、ここにも商売(薬としての特許など)として争いがあるのではないか危惧しています。

特許という事であれば、どこの国のどの企業が開発したとか先に誰が作ったのかが問われることになると考えれますが、お金優先で考えれると潰し合いにならないか心配しますよね。

ここは全世界で協力して開発する事はできないものなのでしょうか。
そうすれば、研究するにしても役割分担で調べなくてはならない事が短縮出来たり、情報を共有する事によって様々なヒントが生まれる可能性が高くなると思います。

WHOという機関も怪しい組織に成り下がっており、アメリカ、日本主導で新しい期間を作るという事も出来ないわけではないだろう。

日本は来年、オリンピック開催を控えている。

今のまま進めばキーワードの2年間内になり、収束出来ずに開催が危ぶまれる事になる。

言い出しっぺでの責任は重いが、やってみる価値はあるのではないかと思う。