疫病 –          おやじdemo_CentOSを使う
12月 182023
 

このところ日本の状況というのが思わしくありません。

政治的も献金問題やパー券問題、いつの間にか無くなったトリガー条項等ありますし、日本は今、円安という状況下になります。

その上、我々の税金等も上がり続けており、今後も上がる可能性があります。

給与も上がらず税金だけ上がり、所得がマイナスになっている家庭は多いのではないでしょうか。

贅沢が出来るのは、一部の裕福な人達だけになりそうです。

本来、私は贅沢をするつもりはありませんが、お金の問題で悩むのが一番嫌です。

投資をしろ!新NISAだ!とか言ったところで、そんな投資する程の資金がある訳では無く、今のような株価が上がりきったところで投資をしても、これから年金生活をする人には向かないのではないでしょうか。

皆さんはどうお考えですか?

さて来年の2024年、再来年の2025年と動画などで災害が起きるのでないかと言われています。

災害と言っても、大きな地震、津波から大雨、台風、火山の噴火があります。
その他には、人災的な事故やコロナのような疫病の流行も考えられます。

東日本大震災の時には民主党が政治を行っていました。

「今すぐに影響はない・・・」というセリフは未だに頭の片隅に残っています。
その頃も民主党の政治に国民が嫌気をさしていた。

国全体が「このままで大丈夫なのか?」という雰囲気がありました。

災害とは国民全体が弱っている時、政治が混迷している時に起きるのではないかと私は常に思っていて、今の状況下もそれに近いのでは・・と考えてしまいます。

その上、日本は隣国には危険な国もある。

日本国が大きな災害で弱れば、そこに付け込んで侵略する可能性だって捨てきれません。

このところの政局やメディアの情報などを見ていると、何かが変わってきていると感じる。

2024年には新札も登場する。
預金封鎖は無いと言われているが、絶対無いという保障もない。

テレビから流れる情報だけでなく、ネット上にある情報にも注意を払って欲しい。

本当に今の情けない政府の間に災害が起きないように皆さんも気を送って欲しいと思います。

1月 102023
 

皆さん、この正月いかがでしたか?

私は結構、自由に遊んでいたのであっという間に過ぎ去っていきました。
毎日、好きなロックのCDを聞けたので大満足です。

さて、今年も仕事が4日から始まった人も多いかと思います。
私も4日から仕事に出ています。

今の時代はお正月という概念があまり無くて、休みが終われば平常運転という感じです。
そんなに焦って仕事をしてもどうかと思いますが・・・・。

写真素材 pro.foto
さてさて、2023年になりました。

今年も相変わらずコロナ禍でスタートしました。
新種のウイルスも登場してこの先どうなっていくのか?と思っています。

中国、アメリカと人口の多い国は爆発的に感染者が増加していますよね。

日本も外人を受け入れているので、時間差で感染者は増加していく傾向にあると思います。

このブログに読んでくれる方々はどちらかというと年齢的に高い人が多いと思いますので、充分、注意して欲しいと思っております。

さて、2023年の今年はどうなっていくと思いますか?

我々、一般庶民には昨年から税金が高くなったり、社会保険料が上がったり、物価は高くなったりと経済面では良い事がありませんでした。

今年は4月のベースアップが物価高を上回るのか気になります。

一部の人が上がっても全体が上がらないと意味がありません。
物価高は全ての人に影響している訳ですからね。

今後も増税の波は一層激しくなるでしょう。
我々庶民も何かしら対応を考えないといけません。

どんどん小遣いが減らされていくばかりです。

若い人にとってみると仕事をしなくてはならない、彼女を作って結婚しなくてはならない、出来たら子どもも欲しい、そこに重税ですからね。

どうみても金持ち高齢者の利己主義的な政治やってますよね。
宗教と政治は別と言いながらも票集めに宗教を使っている。

今後はこのような中途半端で放置されている問題を白黒はっきり解決させる何かが必要でしょう。表向きは政教分離と言いながら裏では手を握っているのは悪質であるとしか言いようがありません。

そんな輩は選挙で落とすしかありません。
有権者の皆さんは、地元の政治家の動向は選挙前に見ておきましょう。

そして2023年は災害にも注意が必要です。

特に地震ですね。
ここ何日か何時間が日本列島に地震が無いとの事です。
どこかで必ず小さな地震はあっても不思議はない。

南海沖地震、東京直下地震、東日本大震災と同類の地震、備えておいて間違いは無いと思います。

自分でブログを書いていて思ったのは、コロナ(疫病)、災害、重税という三重苦になっているという事。

暗くならず前向きに明るく2023年も行きましょう!!

4月 212020
 

日本の大きな都市と言えば、東京、大阪、名古屋、福岡になるでしょうか。

新型ウイルスで感染者が増えている都市ですよね。
それは人口が多いので割合的にも増えて当然と言えば当然の事です。

東京には官庁やら国会など国の機能が集中しているので、必然的に企業も多くなり、企業が増えれば住む人も多くなるという流れです。

日本においては太古の昔から都を変えるという事が行われてきました。
奈良時代の平城京などが有名でしょうか。

この都を変える遷都はいくつかの理由があって行われました。

その一つが疫病が流行った事に依ることもあります。

少し調べてみると・・・・・

710年  平城京
740年  山背恭仁京
744年  難波宮
744年  近江紫香楽宮
745年  平城京
784年  長岡京
794年  平安京

とまぁ、こんなに変わっています。
特に740年代は、大変な事になっています。
時代は聖武天皇時代です。

737年聖武天皇の時代に疫病が大流行しました。
その疫病は天然痘で遣唐使が持ち帰ったと言われています。
伝染病の影響で朝廷重任の人達が沢山亡くなったようです。

疫病だけではなく反乱が5年間も続いたりもしました。

都を作り、何か疫病や災害が起きると、その都自体に問題があるという考え方をしたのかも知れません。陰陽師もこの時代です。

方角や鬼門などの都の設計に取り入れられています。
そして今の東京です。
徳川幕府が作った都です。

東京には徳川時代に結界が作られているのはご存じですか。
それは神社であったり東照宮であったりする訳ですが、山手線も鉄の結界として有名です。
鬼門に浅草寺、裏鬼門に増上寺が位置しています。

最近の山手線の話題って知ってますか?

そうです。
46年ぶりに新駅である「高輪ゲートウェイ駅」が作られました。
その関係で結界が危ないと言われています。
新駅が増えた事に依り結界の力が弱くなったと言われている。
また臨海部を開発しタワー型のマンションが増えた事も挙げられるかも知れない。

結界の力が弱くなると、今までよりも災害に弱い都になります。
地震や水害などにも東京は注意しなくてはならなくなった。

それでなくても、東京には直下型地震が来てもおかしくない状態なのだ。
天候もおかしく、局地的に大雨が降るようになってきている。
地盤が低い地域は特に注意が必要である。

日本もそろそろ東京に一極集中は止めて分散すべきではなかいと思う。
人が多く居れば、伝染病やウイルスの被害も大きくなる。
これで地震が発生し大きな津波が来たらと考えるととても恐ろしい。