車社会から原付2種の社会へ~その2
2030年と言えば、私が70歳の頃です。私が車やバイクに乗れるのも後5年前後でしょうか。
その頃にはもう、車も要らない、バイクも原付2種で充分であると思っているでしょう。
2030年には、人口が減って、公共交通機関である電車も赤字の路線は廃止されてバスに移行。田舎に行けば行くほど、電車が無くなるという状況になっているでしょう。そうなると車は地方の人にとって今以上に必需品という事になります。
2030年と言えば、私が70歳の頃です。私が車やバイクに乗れるのも後5年前後でしょうか。
その頃にはもう、車も要らない、バイクも原付2種で充分であると思っているでしょう。
2030年には、人口が減って、公共交通機関である電車も赤字の路線は廃止されてバスに移行。田舎に行けば行くほど、電車が無くなるという状況になっているでしょう。そうなると車は地方の人にとって今以上に必需品という事になります。
日本の360ccの軽自動車が出始めの頃にHONDAのN3やSUZUKIのフロンテ、SUBARU360など小さな排気量で争っていました。これを世界的に広げてはどうか。
軽の規格を360ccにして今の技術で燃費と馬力を競わせる。
どこの国も車のサイズが小さくなり渋滞も緩和される。
バイクの音は乗らない人にとってみると不快に感じるケースが多いようです。 元々は昭和の時代の暴走族の音=悪という印象があるのかも知れません。 ただ、音がうるさいと感じても基準値内の音であったりする場合もあります。 ノーマル… 続きを読む »