今日は連休初日だったので、ゆっくり起きてから、愛車のminiに乗りBookoffに参考書を探しに行きました。
参考書とかいっても、勉強の参考書ではなくて、Linux系の専門書なんですが、新書で購入すると2500円から3500円くらいで結構高価です。私は貧乏なんで、Linux系の本であれば、多少古くても平気です。例えば、CentOS6を使っていますが、本がCentOS5であってもほとんど内容変わらずなんで大丈夫です。その他、MTの説明本やらXOOPSの説明本やらLinuxのコマンド集など安価であれば買って損は無いと思います。今日はとりあえずFedoraCoreのセキュリティ本(SelinuxからIptablesなど説明されている)を700円で購入してきました。他にWordPressの説明本とかあれば少し高くても買うつもりでしたが売っていませんでした。明日もまたBookoffの他の店舗に出張しようかと考えています。
行くとついつい100円だからと文庫本も買ってきてしまいます。
そう言えば最近はコミック系は買わなくなったな。これは親父になった証拠でしょうか。