Kernelが怪しいような –          おやじdemo_CentOSを使う
6月 252012
 

CentOSですが、kernelがアップデートされました。
細かい日にちは覚えていませんが、つい一週間前くらいの感じだったと思います。

このカーネルのアップデートがされてから、またカーネルパニックが起きています。panic前のlogを確認するとCPU1がどうのこうのと書かれていますがハード面で何か問題あるかも知れません。メモリも以前信頼できていませんし。

ファイルシステムも怪しいので起動時に自動的にfsckを実行するようにしておきました。
# sudo touch /forcefsck

このところ 調子が悪い⇒修復⇒少し元に戻る⇒パニック⇒原因究明 この悪いパターンで泣いております。

まぁ勝手にカーネルがアップデートされないようにしておかなかった私も悪い。

このところ休日も出勤があったりとゆっくり考え修復する余裕もないので静観するとします。

ただ、鯖が勝手にパニ食ってもいけないのでパニックになったら5秒後に再起動設定をしておきます。(以前はSysRqコマンド設定)

最悪なのが再起動後にもパニ食っている時です。起動途中、または起動最後に固まってしまうパターンです。本気になってやれば2週間で再インストールからバックアップ復元できると思いますが、今後のために試験運用中なのでそのままにして課題解決できるよう模索していきたいと考えております。

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