昨日、AGPのグラボ(Nvidia Geforce6200)を取り付けてLinux用のドライバーをあてました。
今日は、細かな調整をしました。
ちゃんとドライバーが入るとシステム→設定→NVIDIA Server Settingという画面が出てきます。
ここで細かな調整が出きるようになりました。
CRTもちゃんとメルコと認識して、リフレッシュレートも変更出きるようになりました。
今まで、端末でSSHを使い、鯖の設定が主だったので、クライアントとして使い易くなった感じがします。
また、Kernelが更新されないように(更新されるとNvidiaのドライバーが消える)yum.confにkernelを更新しないようにしておきました。
# vi /etc/yum.conf
exclude=kernel* →これを追加する。
これで完了です。
Windowsだと簡単なドライバー設定ですがLinuxだとKernel-devを入れたりなんだかんだ他の作業をしてから調理するようにできています。
その分、出来上がった時には満足いけると思います。
カーネル変わると駄目ってのが面倒だなオイ。
カーネルが変わると結構サーバーにも影響します。
ファイルの所有権など勝手に書き換えられて実行エラーになる場合があります。
でも、安定しているカーネルで固定するのが一番かと思います。
追記です。
このドライバーをインストールするにあたっては、kernel-sorceも必要となり、Kernel自体に追記・変更をしているようです。その影響で古いkernelや新しいKernelにすると再度、sorceを変更・追記をしなくてはならないのだと思います。
UBUNTOならば、結構GUIの画面でインストールも自動に行ってくれるので、Xをクラアントとして使用するのであれば、UBUNTOの方を推奨します。
Linuxを触っていると不思議と難しい操作・設定もしてみようと思うようになるので、余った古いPCに入れて時間がある時にこのような作業するのも悪くないと思います。
ドライバまで都度いじるのはマンドクサ。
毎度毎度のコンパイル?
昔のLinuxは最初から普通にドライバ入らなかったっけ?
NvidiaとATIの3Dグラボは、このようにインストールしないと入らないですね。オンボードグラボの場合には汎用ドライバーが適用されるので画面のリフレッシュレート等の設定が難しいです。
慣れれば、5、6分で出来ますが、起動方法をレベル3(コンソールモード)に変更したり、またインストール後はレベル5(X起動)に戻したりと他にも作業が出てきます。
何か、ももクロの新しいMV「サラバ・・・」
女子流の「Bad Flower」みたいじゃないの!!
これだけ売れてんだからパクるなよな~(笑
東京女子流「Bad Flower」
ももくろちゃんが悪い訳ではないよ。
作曲した布袋様が悪いのでは?
いやビデオがさ、床の所とか衣装とか似すぎだろ。
「Bad Flower」よく見てみなよ。
そうかなぁ。
衣装は全然似ていないよ。
前半は黒い服だし、後半は白だからね。
被り物(かつら)とか化粧など、細かな部分を含めると演出方法がだいぶ違います。ももくろの場合にはファンタジー路線だと思うよ。
風邪をひいて一日臥せっておりました。
家のATOM止めて、64いれないの?
鯖64はメール鯖が動作している関係で、年末のゆっくり出来る時にやろうと思ってます。
風邪が流行っているから早めに医者に行って薬もらった方がいいよ。市販の薬だと治りが悪い。