今日は4月4日です。
ジャグラーで言えばゾロ目なので、このタイミングでペカると揃った時に流れる音楽が変わります。
しかし、ゾロ目に7やBarを引く確率ってどうなんでしょうか。
私的には、ゾロ目の時にはチェリーを引く確率が高いように思えます。
チェリーが引ければチェリーで解除で7やBarを引く確率もおのずと高くなりますよね。
でも、それでは完全確率にはならないような・・・・。
くだらない話はともかく、今日のお話です。
仕事先ではWindows7のパソコンを使っています。
私の管理しているサーバーは2台あり、1台はCentOS6ともう1台がLinux-MINTです。
両方とも部署を変えたファイルサーバーの役目を果たしています。
FAXやスキャナの保存先にも指定されています。
ここで3年半経過しましたが、MINTに2TBの内蔵HDDを2台追加した事以外に壊れた事がありません。
非常に頑丈です。
社内サーバーかつネットを使うサービスを使用していないのでCPUも古いCore2Duoの2GHz辺りですが充分な機能は果たしているのではないでしょうか。
課題と言えば、CentOSのサーバーは筐体がBook型なので内部に熱がこもりがちです。
I’m sensorsで確認すると54℃位を示しています。
MINTの方は同じBook型でしたがHDDを追加するにあたり筐体を安いドスパラ製品(電源込みで6000円程)のミドルタワー型に交換をしたので、45℃前後を表示しています。
ケースで10℃も違いがあるという事です。
サーバーは机と机の間に配置してありので、必然的に汚れやすい、埃を吸い込みやすい場所でもあるので、CPUファン周辺に埃が蓄積して温度を上げている可能性が高いと考えています。
温度はともかく、一度、サーバー設定をしてから壊れないので定期的にUpdateをする程度の作業しかありません。非常に良いと言えば良い事なんですが・・・・。
問題点としては・・・・・・コマンドを含めLinuxの設定など忘れると言う事です。
私の場合には独学で本を読みながらネットでヒントを探してやってきたので、自分なりには「そう容易く忘れるはずがない」と自負をしていますが、最近になって、その自信がなくなってきました。
Windowsを使う事が悪い事ではない。
しかし、Linux系のデスクトップを使わないと忘れてしまう事もある。
仕事先では普通の会社と同様にWordとExcelの書類が多いので、Windowsを使うしか方法はありませんので、どうしようか?考えていました。
そうです!家でLinuxしか使わなければ良いのだ。
私の家ではKona-LinuxとLinux-MINTのデスクトップがあります。(NOTEもあります)
それしか使わないという事にしました。
メインPCをWindows7からLinux-MINTに変更です。
Windows7のPCからCPUのCore2Quad9450を抜き取り、Linux-MINTマシンのCore2Duo E8500のCPUと交換する事にしました。(CPU交換は直ぐにできますから)
やはりメインPCは家で一番速いと思われるCPUを使うのが一番です。
Windows7は格下げとなりました。
格下げと言ってもE8500ですから普通に使う分には全然影響ありません。
問題なのは今時、CoreiシリーズのCPUが1台も無いという事でしょうか。
そんなもん使わなくてもLinuxは勉強できるんですよね。
この家のLinux-MINTマシンは不思議とSSD256GBが付いているんですよ。
だからCore2Quadにすれば非常にキビキビ動くようになります。
よし!これで準備万端である。
今年はMINTでGo!Go!するぜ!