日本人は今、重税で苦しめられている上、物価高も重なり最悪の状態です。
少子化も進んでおり、これからの日本がどうなるのか考えさせられます。
こども家庭庁でやっている事が少子化からの脱却には繋がらないであろうと思う。
一般ピープルのおやじが文句を言うのも失礼であると思うが、ここは少し私の意見を言わせて欲しい。
そもそも日本が最悪になった発端は今から30年程前からになるでしょうか。
空白の30年と言われ、一般国民は給与が上がらずに税金だけ絞り取られる状態が続いています。
この間、消費税も上がり、その他にも負担が増えました。
この原因は何でしょうか?
国民の給与が上がらななくなったのは年功序列型の日本式雇用が欧米式の実力主義に変換させようとし始めた時期でもある。
その結果どうなりましたか?
実力主義で給与が上がった人いますか?
結局は、一人握りの人しか恩恵を受けれない事を推し進めてきた結果です。
元々、経営者は既存の給与をいかに減らすかしか考えていなかった。
日本に合っていた年功序列型の雇用が崩れ始め、給与の上がらない実力主義に置き換わっただけの事ではないですか。
そして重要なのは、この30年で日本に外国人が沢山入り込んできている。
外国人と言っても欧米人よりもお隣の嫌な国からの入国者が多いと思われる。
私が思うに、この空白の30年の間に水面下で日本の重要な省庁、メディア、政治が乗っ取られてきた結果なのではないか。
NHKなんて良い例だと思う。
だから、日本国民に厳しくしているのだ。
政治家でも堂々と二重国籍の人間が東京都知事選挙に出ている。
こんな事が普通に許されているのは異常だと思います。
色々な地域では犯罪も増えている。
このほとんどが外国人の犯罪である。
一見、日本人の名称で出ているが、それは違う。
通名で日本人の名を語っているだけだ。
外国人が平気で日本の土地を買い漁っている。
水源地など良く売ると思う。
学生も留学生には補助金を出し、日本人の学生には奨学金の返済をサラ金のようにせまる。
こんなに外国人に偏った優遇政策をするのはなぜだ?
それは日本人ではない人達が勝手に決めているか、政治家がその国と繋がっていて裏金をもらっているからしか考えられない。
全体的に中枢部が乗っ取られている状態に近いから、日本人を貶める政策を普通に平然と出してくる。
今の状況下では真っ当な政策は出来ない(やらない)だろう。
それよりも今のままでは日本人を貶める政策をどんどん打ち出してくるのではないか。
あと100年も経てば日本人は居なくなるか少数派の人種になっている事だろう。
日本の文化も消え、勝手に改編された都合の良い歴史だけが残るはずだ。
次の選挙は日本の将来を占う重要な選挙になると思う。