ワクチン接種は社会貢献?

投稿者: | 2021年5月31日

このところワクチン接種の話題ばかりですね。

大規模接種場で沢山の高齢者が集まって接種を受けています。

映像を見ていると「ゾンビ」という映画の中のスーパーマーケットに集まってくるゾンビみたいじゃないですか。

そんなに焦って接種しなくても変わらないでしょう。

アメリカ国内では2回目の接種を受けた後にコロナに感染した人もいます。
インド株とイギリス株、そして最新のインド+イギリスの複合株と接種するワクチンで対応できるのかどうか分かりません。コロナのラスボスでしょうか。

その上、m-RNAのワクチンはこのcovid19が初めてなんですよね。
今までのインフルエンザワクチンも、m-RNAで作られていません。

古くからあるウイルスでさえ、このタイプのワクチンが作れていないのに、急場しのぎで作ったコロナワクチンが効くのか?副作用は大丈夫なのか・という事です。

そうそうワクチンメーカーは2022年まで試験接種扱いらしいですよ。
所謂、人体実験です。

その間に副作用で死んだり、おかしくなっても基本、責任はとりません。

責任をとるのは日本の厚生労働省になると思いますが、接種後4時間までで、それ以降、死んだりおかしくなっても「それは接種で死んだと限らない」という流れになっている。

ワクチンを接種して体調不良になったら絶対に会場から出てはいけません。
家に戻ってから死んだら、責任はとらんでしょう。

ワクチンを打つのに焦って会場に行き、接種したらすぐに帰るという行動はあまり良くない事になります。

特に2回目の接種は副作用が強く出るようなので、ゆっくり会場で養生してから帰りましょう。

4時間までというのが問題なんですよね。

4時間以降に死んでもワクチンの責任にはならないとなる。
(元々、2022年までは治験ですしね)

今、ワクチン副作用で発表されている人数が少ないのは、この時間制限にあると考えられる。

本当は何人、おかしくなって、何人死んでいるのか分かりませんよ。

その上、m-RNAワクチンが接種後、何年か経過してから遺伝子がおかしくなったりする事も考えられる。

特に若い女の子は打ってはいかんよ。

5年、10年後に体調不良になっても国は一切、責任は取りません。

そこんとこ充分、承知の上で接種するようにしてください。

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