副作用 –          おやじdemo_CentOSを使う
1月 112022
 

今日は久しぶりの雨が朝から降っています。

このところ空気が乾燥していたので恵みの雨ではないでしょうか。

コロナウイルスのオミクロン株の流行が始まりました。

AIの予測でも2月頃までには爆発すると予測していましたが、本当にそうなりそうですね。

そして、またウイルスのワクチン接種の問題が出てきました。

3回目のワクチン接種です。

あ、あなた、どうしますか?

私は2回目に結構な倦怠感と熱、帯状疱疹まで出そうになっていましたので、はっきり言うともう二度と打ちたくありません。

それにコロナワクチンはまだ治験段階ですよね。
治験なら経過報告があっても良いのではないか。

そう安易に二回目接種から3か月も過ぎていないのに三回目接種でどうですか?

俺たちを弱らして楽しんでいるのでしょうか。

う~ん、何か納得できない。

皆さんは、どう思いますか?

私は、決して陰謀論などとは考えていませんでしたが、この場当たり的な対応と二回目接種まででワクチンの副作用に関して説明が不足しているように思います。

そして、スポーツ選手だって心臓発作で亡くなっている。
若い人だって死んでいる。

ワクチン接種で死ぬなら、普通に生活をしてコロナウイルスに感染していた方が安全だったと言えるかも知れませんよ。

今回のオミクロン株だって重症化は少ないと言われている。

それなら、二回のワクチン接種をしている人はオミクロン株になってしまっても、自然と抗体が出来るし、その方がワクチン費用が要らない上、手間も省けるだろう。

それを敢えて、怖がらせているような報道を実施中です。

そうなると勘繰りたくもなってきます。

もう一度、言いますが私は陰謀論者ではありません。

普通のPCとバイクが好きなすけべなおやじです。

どこかのサイトにオミクロン株の感染爆発している国は電波の5Gを使っている国が多いという記述がありました。

英国。イタリア、韓国などでしょうか。

ワクチンと5Gの関係って・・・・。

三回目の接種で俺たちの体はどうなっていくのか?

自然にコロナウイルスを受け入れるのか?
人工ワクチンで対抗するのか?

普通に今までの流れからすれば、ペスト等の伝染病とは違い、菌も弱まってきているように思う。

何の対抗もせずに自然の流れに身を任せる方法が一番ではないか。

そう、美空ひばり体制。

あれは、「川の流れのように」か。

5月 312021
 

このところワクチン接種の話題ばかりですね。

大規模接種場で沢山の高齢者が集まって接種を受けています。

映像を見ていると「ゾンビ」という映画の中のスーパーマーケットに集まってくるゾンビみたいじゃないですか。

そんなに焦って接種しなくても変わらないでしょう。

アメリカ国内では2回目の接種を受けた後にコロナに感染した人もいます。
インド株とイギリス株、そして最新のインド+イギリスの複合株と接種するワクチンで対応できるのかどうか分かりません。コロナのラスボスでしょうか。

その上、m-RNAのワクチンはこのcovid19が初めてなんですよね。
今までのインフルエンザワクチンも、m-RNAで作られていません。

古くからあるウイルスでさえ、このタイプのワクチンが作れていないのに、急場しのぎで作ったコロナワクチンが効くのか?副作用は大丈夫なのか・という事です。

そうそうワクチンメーカーは2022年まで試験接種扱いらしいですよ。
所謂、人体実験です。

その間に副作用で死んだり、おかしくなっても基本、責任はとりません。

責任をとるのは日本の厚生労働省になると思いますが、接種後4時間までで、それ以降、死んだりおかしくなっても「それは接種で死んだと限らない」という流れになっている。

ワクチンを接種して体調不良になったら絶対に会場から出てはいけません。
家に戻ってから死んだら、責任はとらんでしょう。

ワクチンを打つのに焦って会場に行き、接種したらすぐに帰るという行動はあまり良くない事になります。

特に2回目の接種は副作用が強く出るようなので、ゆっくり会場で養生してから帰りましょう。

4時間までというのが問題なんですよね。

4時間以降に死んでもワクチンの責任にはならないとなる。
(元々、2022年までは治験ですしね)

今、ワクチン副作用で発表されている人数が少ないのは、この時間制限にあると考えられる。

本当は何人、おかしくなって、何人死んでいるのか分かりませんよ。

その上、m-RNAワクチンが接種後、何年か経過してから遺伝子がおかしくなったりする事も考えられる。

特に若い女の子は打ってはいかんよ。

5年、10年後に体調不良になっても国は一切、責任は取りません。

そこんとこ充分、承知の上で接種するようにしてください。

4月 302020
 

世界的に色々な場所で新型コロナウイルスの抗体検査が始まりました。

抗体検査とはそのウイルスに感染したかどうか?体にそのウイルスの抗体の有無によって分かる検査の事です。

現段階では検査した人の15%前後の人が抗体を持っているとのこと。
この抗体検査において70%以上になると感染が収束していくと考えられています。

流行し始めてから約4か月ほどですが、それで15%程度です。
8か月で30%~40%程になるのでしょうか。

私の予想では、70%を超えるのは1年~1年半かかると考えています。
現在の感染者に全て抗体が出来て、感染していると思っていない人にも抗体が出来れば早めに70%の壁を超える事も可能なのかも知れません。

一方、新型コロナウイルスの治療薬ですが・・・

アメリカの製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」が開発してきたレムデシビルはエボラ出血熱の治療薬として、ウイルスに対する効果を試験管内で行った実験で、新型コロナウイルスの増殖を抑える働きが高いことが確認され、コロナウイルスの治療薬として間もなく薬事承認が可能となる見込みであるとの事。

日本製のアビガンはどうなんでしょう。
各国からアビガンを求める声が大きいのに承認が遅いように思います。

これも薬に関する特許・販売のための圧力なんでしょうかねぇ。

こんな世界的な危機状態なのに自分の国、企業に利益を優先するようなやり方はどうなんでしょう。無償で出してもいいくらいではないですか。

両方の薬に関しては副作用も多く、今後の治験データの検討が必要です。

レムデシビルについては、腎臓機能に副作用が現れるとのこと。
コロナ感染で透析とかになれば非常に危険な状態になってしまいます。

日本国も薬の承認については圧力だけではなく、データを多く集め投与できる人の選択ができるようにならないと危険なのではないでしょうか。

このCovid19については、HIVの薬が効くとか喘息の薬が効くとか、レムデシビルのようにエボラ出血熱のために作った薬が効くとか、他のウイルスために作った薬が効いているように思います。

それはなぜなんでしょうか?

未知のウイルスであるCovid19については、一度感染すると、ウイルスが消えて健常者になったとしても、ヘルペスのように体の中に潜んでいて、体調が悪くなったり、抵抗力が落ちたりすると再度、活性化して発病するという報告も上がっている。

いわば、キャリアとなってしまう恐れがある。

発病をしないように、エイズやB形肝炎などと同様に薬で抑えるしかなくなってくる。

そう考えると安易に感染はしたくないだろう。

どう考えても、エイズやインフルエンザ、SARS等のウイルスのいいとこ取りをしているウイルスのように考えられる。

これが自然界で動物の中で作られるものなのだろうか?

先ずは疑ってかかる方がいい。