今、仕事先の作業用パソコンの入れ替えを検討しています。
現在使用しているのはSONY-VAIOです。pentium-4(3.0)のbook型のパソコンです。
仕事先なんでVAIOのようなマルチメディアパソコンをなぜ導入したのか良く分かりません。
というのも仕事先でTVを見たり音楽聴いたり出来る環境って、そうないですよね。
そこで今回はXPがサポート終了と言う事で、パソコンの入れ替えを頼まれました。
パソコンのソフト会社やハード会社と違い、パソコンの環境設定や機器に詳しい人はあまりいません。そんな環境の仕事場なので、どうしてもメーカーサポートが必要なのかなぁと思っています。自分がこの仕事場にこれからも長く在籍すると決まっていれば別な話ですが、そういう訳ではありません。今後の事も考慮した導入を考えなくてはなりません。
そうなると、DELLやhpなど値段もそこそこ、多少の要望も聞いてくれるというメーカーを選ぶ事になってしまいます。NECや富士通、東芝など完成品を購入するのは好きではありませんし、仕事で使うのでそれなりに耐久性のある物を選ばなくてはと思っています。
色々とスペックを比較して感じた事を書きます。
①DELLとhpは似ているようなスペック・価格である
②DELLとhpはカスタマイズ出来る事と出来ない事がある。
③部品的にはドスパラが一番安く感じる。
④DELLとhpはちょっとしたカスタマイズでも費用がかかる。
⑤DELLとhpはケースの好き嫌いがある。
⑥DELLとhpはモニターの選択肢が少ない。
私的には、部品の良し悪しに関しては、どこのメーカーでもあることだと思うし、そうなった場合の対応次第だと思うのですが、ネットのご意見を読ませて頂くとドスパラの悪口が結構多いです。OSが納品時から不安定であるとか、それを修理に出しても問題無しで返品されてきて全然直っていないとか。これはその時の担当者の対応の問題なのか会社自体の問題なのかは分かりません。
ドスパラの場合には、中・上級者向けのパソコン販売なのではないでしょうか。
最初から機器の特性や互換性、そしてメモリも含めた機器の相性問題など理解している上でカスタマイズを依頼する。DELLやhpは社内で決められたカスタマイズ(決まった機器の相性問題などは検証をしている)しか認めていないので、こういった問題は皆無なのかも知れません。あった場合には機器が壊れているという事です。
結論は、安価でスペックとカスタマイズを欲するなら「ドスパラ」、それよりは値段は高くなって、カスタマイズは限られるが安定している、保証を得られるというのが「DELL」と「hp」なのではないでしょうか。会社なので個人と違い、安さよりも安定・安心を求めると必然的にDELL・hpの海外勢力になってしまいます。
しかし、気に入らないんだな、ケースの形とモニターが・・・。
また、NECや富士通。東芝製品では、吊るしのスーツを買うようなもんだし。
それとも投売りのVAIOか。
でも、中途半端なマルチメディアPCは要らないんだよ。
なかなか、自作派の人を満足させてくれるようなスペックって無い物ですね。
ドスパラは1年でどこか壊れますね。
会社で5台買って3台保障期間内だけど修理だしました。
低価格で高スペックだけどパーツ単位の品質が悪いです。
対応はそんなに悪くなかったと思うけど...
DELL、hpは壊れたら時間かかりますね、海外に送ってるぽいです。
今日はhpのPCにやられましたw
ドライバ関係が不安定な気がします。
ノートだと高いけど丈夫なパナソニックか
海外でも修理可能なレノボが自分は好きかな~
ディスクトップだと用途によって決めてますが
DELL、富士通、EPSONから選ぶのが多いかな?
で、購入は商社通した方が安いですよ。
価格.COMとかダイレクトショップとかより安いです。
自分の経験では、
DOS-Para > hp >DELL
ドスパラのが拡張性があって結局長持ちする。
マザボが市販品なのも嬉しいし、ケースもなかなかいいよ。
dosparaはこちらの要望を聞いてくれる仕様に出来るところが良いところで、DELLとhpはカスタマイズの範囲が決まってしまっていて中途半端なんですよね。
自作派の人はdoaparaで好きなパーツの組み合わせで良いかも。
ただ、会社で使うとなると後々補償的な面がねぇ。
まぁ、壊れる時は壊れますから何とも言えませんけど・・・。
そう言えば、ゲートウェイはどうなったのでしょうか?
牛さん、懐かしいね。
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