自宅待機は食べ物に注意が必要

投稿者: | 2020年4月8日

会社に出社しないで自宅で仕事をしたり待機する人の楽しみの一つは。やはり食事になるのかなと思います。

家に居れば精神的にリラックス出来ている状態なのでお腹も空きます。

この完全リラックスというのが問題なんですよね。
ちょこっとストレスがあった方が良い面もあるんですね。

この自宅に籠った状態での食事・おやつ・飲み物には気を使った方がいいです。
いいと言うよりも、自分で管理しないと大変な事になります。

特に、私のようなおやじの人達は特にです。
運動もろくにせず、歩く歩数も2.3000歩ではどうしょうもない。

なのに・・・・

食事の後に甘い物が欲しくなる。
コンビニのシュークリーム美味しいですよね~
あんドーナッツのあんこも美味しいです。
飲み物はコカ・コーラとか。

この甘い食べ物の魅力に引っかかってしまうと、知らぬ知らぬ内に血糖値は上昇し、太っていく事になります。

太らない人は糖尿病予備軍の一員になってしまいます。

コロナにならなくても、糖尿病という病気になる可能性が高くなるのです。

ご同輩、もしくは40代以上の方々は食に色々と求めてはいけません。
なるべく質素な食事を心掛けているのが一番です。

今日は唐揚げ。
明日はとんかつ。
そして仕上げに甘いケーキ。

とか・・・・

今日はどん兵衛。
明日はペヤング焼きそば。
そして仕上げに甘いパン。

★揚げ物+甘い物=地獄のフルコース

質素な食事はあえて言うなら日本食になります。

納豆とかひじきとか切干だいこんとか渋い食べ物になりますよね。
ご飯の量にも注意して、家から出ない人は一日2食でも良いのではないでしょうか。

その分、食費が浮きますし、家計にも優しい。

これを日々継続していけば、出っ張ったお腹も引っ込みますよ。
出来れば夜にビールを飲むのも一日おきにするとか、週末だけにするとかすれば尚更よろしいのではないでしょうか。

日々、質素になれば週に何度か甘い物が食べれるはずです。

食べ物に拘らないようにするのが一番良い方法です。

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