いくら車が好きでも税金が高ければ乗るのを止めた方が良い。
特に収入が少ない人、年金で暮らしている人は乗らない方が良さそうです。
その分、違うところにお金が掛けられますよ。
もう走行距離税という言葉が出て来てから私も考え方を改めました。
車を所有する事自体が税収を上げるターゲットのような存在になってきています。
それでなくても二重課税とか問題は沢山あるのに・・・。
そこで、実際に走行距離税が施行された時に車は売却する。
そうなると目論んでいた税収は見込めなくなる。
お金持ちの人達が車に乗って道路も補修してもらい、走行距離税も払ってもらえればよろしいのではないでしょうか。
きっと私は原付2種で僅かながらのガソリン税を払いますよ。
買い物にも家の奥さんを後ろに乗せて行きます。
雨の日は行きません。
その位やらないと年金だけでは生活が苦しくなります。
かと言ってストレスを溜めながら仕事もするのも嫌だ。
「毎日が日曜日」が私が望んでいた生活スタイルである。
ギリギリ非課税になるような年金をもらうように計算して、吸い上げられないようなスタイルを構築したい。
絶対に年金は65歳から受給してもらう。
ワクチン打ったり、保存料の利いた食品を多く食べている我々の年代が、粗食だった今の高齢者達より長生きするとは考えられない。
「人生100年」なんて大嘘ですよ!
ワクチンを沢山打った人はどうなるのか。
70~80歳の間に亡くなる人が増えてくると思っている。
下手したら、ここ2.3年で亡くなる人が増加していくかも知れない。
そんな状況で70歳から年金開始にするとかやっぱし異常だと思いますよ。
これが75歳から支給開始なんて事になったら、半分以上の人が亡くなっているのではないか。
きっと国もそこを狙っているのかも知れません。
せめて自分の父親と同じくらいまでは生きたいと思っています。