Scientific LinuxをインストールしたPCですが、起動時にpanicを起こしたり、使っている最中に突然シャットダウンする意味不明な現象があって、AGPの接触やらいろいろと調べていました。
原因が判明しました!
それは”電源”です。
古いケース(前のドスパラの白いミドルケース)に付いてた350WのATX電源ですが、かれこれ5年以上使用していました。下手したら7年以上かも・・・。
起動時にエラーを起こす、rebootしないという現象だったので、一番電気を使うタイミングでエラーを起こしていたので、もしや?とは思っておりました。最近ではケースと電源が別売りになっていて直ぐ壊れてしまうような安物電源は少なくなったと思いますが、やはり、熱と埃で逝かれやすい部品でもあります。特に見分けるのが難しいのは、電源が入らないのではなく、電気は通電するが、VOLTが低くなっているために何かしらのパーツの追加や負荷がかかった時にエラーやシャットダウンを起こすので、他の原因(パーツやらソフト、OSなど)を疑ってしまう事です。
PCが不安定、起動時にエラーを起こす、突然前触れもなくシャットダウンするような現象になった場合には、電源を交換する事をお勧めします。電源も現在では500W以上が主流のようで、500W以下の商品だとお安く出ている時があります。家に予備として購入しておいたKEIANの450W電源は、sofmapで特価品として3000円弱で購入した物です。何台かPCをお持ちの方は、電源が安い時に予備として購入しておいた方が良いと思います。これがあると結構便利で、新しく購入したマザーボードの初期不良がないかどうか確認するために繋げたり、今回のような急な故障でも交換が直ぐにできます。家に無いと、高い金額で購入しなくてはならない場合もあります。
WindowsXPのマシンも同じ450Wの電源に交換したばかりで、同じような故障というか、悪くなる時は同じような事が起きるなと思っています。XPの場合には夏は起動OK、冬というか寒くなってくると起動しないという現象でした。
家には死んでいる電源が2台あり、どうやって処分するか検討中です。
これだけは再利用しようと思えないので。
ばらして、FANとスイッチ、コンデンサの大物で大丈夫な
やつは取っておく。
配線のうちマザボに挿す24ピンの奴も切り取っておくと
車の修理や色々と使える。
今日はMBの電池がダメそうだったので、コンビニで購入(285円なり)で取り付けしました。5年以上経過したMBは電池交換した方がよろしいみたいですね。何かと不安定の要因になるみたいです。
休みの日に時間があるので、バラして使える部品は外したり、切り取ったりしてみます。
ubuntoで、Windowsでダウンロードしたファイルは認識する?
Windowsの入ったHDDを繋げたら、中身は見える(操作できる)か?
大丈夫、見れますよ。
サンバの設定も自動でやってくれます。
外付けのハードディスク?
今のXPのディスクをそのまま付けて、
必要なファイルだけお引越ししたい。
そうしたら、PC(XP)が生きている状態なら、先にubuntu64を新しくインストールして、ネットワークでXPと繋げて、ubuntu64に共有ホルダーを作り、XP側から必要なファイルを転送させた方が面倒ではないと思いますが。
もう、XPマシンを解体してしまっているのであれば、ubuntu64のスレーブ側に繋げれば大丈夫です。ただし、ubuntu64をインストールする時に繋げると消してしまう恐れがあるので、インストールなどが終わった後に繋げれば安心かと思います。
了解した。
ubuntu64の共有ホルダーは、先に新規のホルダーを作る>右クリック>共有する。で簡単に作れます。共有ホルダーが出来れば、Windows側からネットワークで接続出来ます。逆にubuntu64側からでもWindowsが見れます。
最近更新もないね。
夜、映画見てしまっている。
ネットは確認してるけどね。
ubuntu64は完成しましたか?