2022年の仕事も残り4日となったが・・・
しかし、今年も年末年始のカレンダーが良くないですねぇ。30日(金)・31日(土)・1日(日)・2日(月)・3日(火)です。土日の2日分が被ってしまって損をしたような気分です。しかし、来年(2023)の暦を見てみると・・・・30日(土)・31日(日)・1日(月)・2日(火)・3日(水)げげっ、また最初の土日が被ってしまっている。
2022年も2023年も働けという意味なのか。
しかし、今年も年末年始のカレンダーが良くないですねぇ。30日(金)・31日(土)・1日(日)・2日(月)・3日(火)です。土日の2日分が被ってしまって損をしたような気分です。しかし、来年(2023)の暦を見てみると・・・・30日(土)・31日(日)・1日(月)・2日(火)・3日(水)げげっ、また最初の土日が被ってしまっている。
2022年も2023年も働けという意味なのか。
今年の年末年始もカレンダーが悪い。休めるのは5日間程度です。どこか1日でも良いからアドレスに乗って遊びたいと思っている。自分一人でぼっちツーリングがしたい。家でのんびりするのも良い事だが、逆に体を動かす事も重要な事です。高カロリーの物を食べ、酒を飲んでいたらたかが5日間であっても還暦過ぎの体には良く無いと思う。
世界的にコロナ禍前からなぜか食料危機になると予測がされていました。
それは寒冷化によるもの、火山噴火などの自然災害によるもの、家畜の疫病によるものなどと考えられていました。
そしてコロナ禍になり全世界が鎖国状態となり、物、人の移動が少なくなっていきます。
普通の会社であれば、12月29日~1月3日までの6日間はお休みになると思います。6日間の休みの中で土日の曜日がどこに位置するかで休める日が多くなるか?少なくなるか?変わってきます。一番良いのは、1月3日が金曜日だったりすると、4.5日と休みが増えて6日出勤という事になります。
しかし、5日の夜はブルーな気分になりそうです。