iphone6が実質0円ってどういうこと?

投稿者: | 2014年9月14日

どこもかしこもiphone6の話題ばかりです。
どうでも良い人達にしてみると勘弁して欲しいところです。
他にニュースにするような話題はもっと沢山あるだろう!と思います。

◆ ドコモも「実質0円」=米アップルのiPhone6
ドコモ、他社販売iPhoneを最大4万3200円で下取り
◆iPhone6、実質0円で横並び 携帯3社、通信環境の差が浮き彫りに

一部引用です。

予約の受け付けは午後4時に始まり、KDDIとソフトバンクモバイルが価格を発表。13日以降に価格を正式に発表するドコモも含め、記憶容量が16ギガバイトの「6」は新規契約か「MNP(番号持ち運び制度)」を利用した2年契約の場合、実質0円で端末を提供する。

これは何で3社とも共通しているのかが不思議です。
各社営業戦略があるなら、3社とも違っていても良いはずです。

ところが蓋を開けたら同じではありませんか?

これって、販路カルテルにならないのですかね?

皆さんで談合して、1社だけが損をしないように協定を結んでいると疑われてもしょうがない内容ですよね。一時は新規顧客だけ得をするような0円販売は禁止とか言っておきながら、知らぬ間に復活ですか。いくら電子マネーで付与すると言っても、これは現金をあげているのも同じだよ。ふざけてんのか3社とも。

これじゃ高い金を払っているAndroidユーザーに失礼です。
金のためなら何でもありですな。

色々なユーザーがいる中で、iphoneユーザーだけが得をする仕組みってどうよ。

これでまた、いい加減な販売店が儲かるのか思うと腹が立つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください