やっと作業が終わりそうです。
ここ1か月は会社のPCの入替で大変でした。
大変なのでは一人でやっているからです。
職場には知識も何もない人ばかりで手伝ってもらう事もできませんでした。
PCでOfficeやネットを使うだけの人は本当に何もシステム的な事が出来ないんですよね。
新しくPCの入替だけではなく、事務的に管理もしておいた方が良いと思い、アクセスでDBを作り、入替時期、OS、IPアドレス、メモリ搭載量、CPU、HDDまたはSSSDの容量、OfficeのVerなどを保存する事にしました。
いくつかの施設・営業所にあるPCやサーバーを含めデータ化が完成しました。
色々とトラブルが発生した時やネットワークが不通になった時に役立つと思います。
PCや機器の入替時にも役立ちます。
(次の入替時には仕事先にはいないと思いますが・・・・)
このWindows10からWindows11にする事に何の意味があるんでしょうか。
最後のWindowsと言われていらWindows10から直ぐにWindows11が出ましたよね。
嘘八百のMicroSoftですから、もうOSはLinux同様に無料にしても良いのではないですか。
Officeなんて何回買わせれば気が済むのか。
ソースコードも公開して皆さんにUpdateをお願いすれば、Windows11のままどんどん進化しますよ。
今のWindows Updateはどう考えてもユーザー立場を考慮してされているものでは無いと思いますし、マイクロソフト側の都合(商売的な)を勝手に押し付けられているだけでしょう。
データもどこで何を抜かれているのかも分かりません。
データの漏洩など考慮するのであれば、大事な開発をしている企業はLinuxを使ってガチガチにセキュリティを強くして使った方が安全だと思いますよ。
個人が遊びで使うのと企業が色々な商品や著作物、特許などのデータを安易にWindowsPCに入れておくのは「どうぞ!使ってください!」と言っているようなものです。
あえて偽のデータ入れておくとかの方が良いかも知れません。
Windows10を延命させるためにMS社のクラウドを使う事が前提になっているけど、絶対的にデータ抜かれますよ。
WindowsPCは遊びで使っておくくらいで丁度良い。
まじに大事な仕事(他人に知られてはいけない)には絶対使うな。
まぁ、システム的な事が分からない人は何を言っても分からないんだろうな。