充電火災 –          おやじdemo_CentOSを使う
3月 142014
 

サムソン電子製品のスマホ「Galaxy」にバックドアがあるようです。
使用されている方はご注意ください。

ソース元は → こちら

Android搭載スマートフォン向けのオープンソースOS「Replicant」の開発者が、サムスン電子のスマートフォン「Galaxyシリーズ」に、スマートフォンに保存されているファイルの読み込み・書き込み・削除を可能にするプログラムが組み込まれていることを発見しました。

Replicantの開発者によると、OSを実行するアプリケーションプロセッサに組み込まれたプロプライエタリ・プログラムが、ファイルシステムのI/Oオペレーションをリモートで実行可能にするバックドアを搭載しているとのこと。このプロプライエタリ・プログラムは主にサムスン電子のスマートフォン「Galaxyシリーズ」に組み込まれており、モデムがスマートフォン内にあるファイルの読み込み・書き込みのほか、削除することを可能にしてしまうようです。

今回明らかになったバックドアは、モデムがスマートフォンの記憶領域に直接アクセスできない遠隔地にある場合においても、端末内のデータの閲覧を可能にしてしまいます。Replicantの開発者ははっきりとした名前を挙げていないものの、いくつかのスマートフォンにおいて、プロプライエタリ・プログラムはユーザーの個人情報にアクセスする権利を有しているとのこと。

やっぱり信頼できないですね。韓○製品は・・・。
Galaxyと言えば充電中に燃えてしまったりとかベンチマークの結果を水増ししていたりと、最悪な製品ばかり出していますね。日本で販売しなくても良いのではないでしょうか。