LinuxをメインPCとして使う
少し前まではノートPCでLinuxを使っていましたが、やはりデスクトップPCのLinuxは良いです。
何が良いのかと言うと目が悪くなっている自分に表示の自由度が高い上にキーボードがやはり打ちやすい。
サウンドカードも取り付けて好きな音楽を良い音で聞きながら作業ができる。
少し前まではノートPCでLinuxを使っていましたが、やはりデスクトップPCのLinuxは良いです。
何が良いのかと言うと目が悪くなっている自分に表示の自由度が高い上にキーボードがやはり打ちやすい。
サウンドカードも取り付けて好きな音楽を良い音で聞きながら作業ができる。
Linux-Mint21.3の方も何もしなくても普通に認識していました。
全く問題ありません。
少し古い部品の方が安定したLinux用のドライバーが提供されている可能性が高いです。
枯れた部品のLinux利用の良いところではないでしょうか。
日本と言う国は建国して2681年(神武天皇即位)が経過しています。
世界でも一番古く、歴史がある国です。
さて、現在はどうでしょうか?
現状のデスクトップは小さなちゃちなスピーカーなので、今まで接続しないで保管していたEdiferのブックシャル型のちょっと大き目めなスピーカーを接続しようと考えています。
入力が2系統あり、2台のデスクトップを繋げるにも最適ですよね。
私としては新しいwindows11PCを買おう!という気にはなりません。
ましては、仕事を辞めて隠居生活(年金生活)になるのに新しいPCが必要なのか?という事を考えてしまう訳です。
今はLinuxの非常に扱い易くなっている上に古いPCでも動作する・・・
HDD程度であれば、SATA2のケーブルでも充分です。
SSDであればSATA3のケーブルにした方がより転送速度が上がるはずです。
ただ、問題なのはケーブルに規格の表示がありません。
この古いケーブルは何なのか?何か臭うぞ・・・
Core2-Quad Q9400と4GBのメモリ、そして1TBのHDDでの操作性ですが・・・・。
このLinux-Mint21.3のcinnamonではギリギリの使い勝手でしょうか。
SSDならばもたつく事も無いのかも知れませんが、chromeの起動などにwindows10のSSDと比較して起動がもっさりしている感じがあります。
一度制度を作ると今後は金額が知らぬ間に上がっていく事になります。
政府や官僚に「軒下貸して母屋取られる」パターンです。
そして、その他にも国民年金の支払いが現在の60歳から65歳まで延長され、この5年間での負担額が何と100万円増額になります。
長く仕事やスポーツを続けていくうちに「これで良いのか?」という感情が年齢を重ねる毎に頭の中に出てくるようになってくる。この時点で人間は自分の仕事の終焉を頭の片隅で考えていると思います。そして怪我や病気、体力の衰えが出てくると、その度に頭の片隅に置いてある仕事の終焉が肥大化していく・・・
知っていますか?
今は無きSCSI接続。
PCIにボードを差して繋げるタイプです。
HDDもSCSI仕様がありました。
その時には回転速度も1万回転越で転送速度が速く安定していてサーバー用途に多く使われていました。その分価格が高かった。
ネットワークの接続はHUBをPC近くに5ポートの物を設置して分岐しました。
あと、2ポート余っているので、何かしらに使えそうです。
ケーブル関係も古いケーブルだったので、新しいカテゴリー7の物に交換しました。
ケーブルも古いカテゴリー5だと転送速度が100mbpsだったりするので交換すべきですね。
これは個人でやると上司に嫌われてしまう可能性が高いため、連絡用のツールで対応が必要なのでないでしょうか。
例えば・・・・
・LINEは人に依って土日の配信を停止出来るようにする
・メールは迷惑メールのように選択してアドレスを土日受け取らないシステムにする
日本の人口が減り、労働者が減少するから海外から外国人を労働者として迎える。
聞こえは良いですが、何もしなくても日本は外国人に置き換わる(乗っ取られる)という話です。
それを推進している政治家もいる。
それが、少しずつ年月を重ねて完成する・・・・