x –          おやじdemo_CentOSを使う
7月 182018
 

毎日、暑いです。

皆さんの地域はいかがですか。

こんな暑い時期に災害中の広島周辺の方々は大変かと思います。

このところ、大阪で地震があったり、千葉県沖でスロースリップがあったり、未曽有の大雨があったり、自然災害が頻繁に日本を襲ってますが、大きな地震が来ないように願うばかりです。

地震が起きる事とハワイの火山の噴火の関係性もあるようです。
ハワイの火山が噴火すると日本で大きな地震が起きる。
これは過去の大きな地震2.3ヶ月前に噴火していたという事実です。

何気に地震が起きた場合の対応やら避難方法とか考えておきましょう!というテレビ番組もここ最近多いように思います。

これは事前に我々庶民に伝えているのか?

自然災害といっても人工的な災害も懸念されていますね。
何と言っても気象は操作できると言い切っている人がいますし、あの地震も人工地震と言われていますよね。地震波が通常地震と違う事が指摘されています。

本当か嘘かそれは私にも分かりませんが、世界人口の削減を目標とした組織が考えているとなると、自然災害も地震も食べ物による長期的な病気、戦争などすべてが絡んできそうな事になります。

しかし、結論的には全てが曖昧で本当の事は分かりません。

ただ言える事は、大勢の人の生死に関わる事、そう、神の領域のような事まで人間がしていいのか?という事です。もしそう考えている組織(人)があるのであれば、どう考えても死んだら天国には行けませんよね。

地球規模で自然災害が増えている。日本だけではない。
地球温暖化によって氷も溶けている。

本当か?

逆に南極の氷の面積が増えているという情報もある。
北極の氷が減って、南極の氷が増える。
素人考えでは、割合が同じならいいんでねぇ。と思いますがどうなんでしょう。

この地球温暖化についても正しいのかどうかも分からない。
逆にミニ氷河期が来るとも言われている。

ミニ氷河期がくるのであれば、温暖化にしておいた方が少しは良さそうに思いますがどうでしょう。

このミニ氷河期については、太陽の黒点による関係性があります。
何年か周期で太陽活動が弱くなるという事です。2018年はこの時期に入ってくるという事であり、ミニ氷河期は2025年にやってくるとイギリスの科学者が言ってます。

これも私には正しいのか嘘なのか分かりません。

そして最後にニビル、惑星Xです。

ニビルが南極側で見えるようになったとか、太陽の近くに大きな惑星が薄く見えるとかyoutubeの動画で見る事が出来ます。

それが、ニビルなのか?惑星Xなのか他の星なのかも分かりません。

ただ、冥王星の外側にはもう一つ大きな惑星があるという事を発表していた科学者がいます。
現時点ではどの位置にその惑星があるのか調査中のようです。

これは見つかったら凄い事になりそうですよね。
それも赤色矮性とかで質量も地球の何倍とかであればニビルそのものじゃぁないですか。
私が生きているうちにアヌンナキに会えるかも知れない。

会えるというよりも巨人なので食べられるかも知れないぞ。

亡くなってしまった科学者のホーキング博士はこの冥王星の外側の惑星Xに対してどう考えていたのか?知りたかった。博士は、地球外生命体が存在していて、地球に来たら、地球人は植民地化されるとか、文明が人間より上なのは事実であり、白人がインディアンを迫害したような事になると懸念していたようです。

だから地球外生命体にコンタクトを取ろうと思うな!という事です。
馬鹿のように位置を知らせているようなものだと。

う~ん、難しくて私にも良く分かりません。
ただ言える事は、博士の発言って、我々よりも高度な文明をもった地球外生命体がいる事を前提としている内容ですよね。

迂闊にコンタクトをとってはならん。
静かにそーっとしておけ。

それよりも、自然災害に備えて食料や燃料等を備蓄しておく事が大事にようです。

こうなってくると、いつどこで何が起きるか?
今までの経験値なんぞ役に立ちません。

人が平気だ!と言っても自分の意見で前に進め!!
大人数の意見が全て正しいという事ではない。

そういう場面においても「しっかりした自分の考え方」で家族を守る必要がある。

誰かに教わるものではない。自分の直感を信じろ!

10月 192013
 

先日、2ndマシンのAMDーE350(CentOS6.4 64bit gnome)ですが、急にX-Windowが起動しなくなり、画面がサービス起動後に真っ暗状態のまま停止してしまいました。一度、直したのですが、#yum updateでxorgが更新された際にも同様になりましたので、戻し方を別サイトに書き込みをしてありましたが、ここにも記載しておきます。

今まで元気だったサブマシンのAMD-E350のCentOS6.4_64bitですが、今日の朝、起動したらXが立ち上がりません。あれれ、昨日は別にシステム的な事触っていないし・・・・?

ともかく、gnomeが起動しない、黒い画面のままの状態となってしまいました。
ただ、外部からSSH(端末)でアクセスは出来ます。(とりあえずほっとする)

考えられる事は、昨日#yum updateでX-windowに関係するファイルが更新されてしまった可能性があります。kernelが変更されると、ドライバーを再度、インストールし直さなくてはならないのですが、私の場合には、kernelがyumで自動的に更新されないようにしています。

# vi /etc/yum.conf
exclude=kernel*  を付け足すと勝手にyum updateしてもkernelが更新されません。

どちらにしても起動しないのは事実なので直さなければなりません。
しかし、どうせなら、kernelを更新させてから、やるかということにして、上記のexclude=kernel*を一時コメント扱いにして(先頭に#を付けておく)、# yum update をしました。もちろんkernelも最新になりました。

そして、起動方法を変更させます。

# vi /etc/inittab
id:5:initdefault: ここの部分の5を3にするとGUIでは起動しなくなります。普通のテキストモードのlogin状態で停止します。

そして、他のPCからAMDにサイトに行き、お持ちのRadeonドライバーをダウンロードしてきてください。
64bitと32bitを間違わないようにしてください。

ダウンロード先はこちら ⇔ AMDのサイト

私の場合にはXPからダウンロードして、zip形式のファイルだったので、解凍してから、SAMBAで繋がっているCentOSデスクトップマシンにファイルを転送しました。(そのまま送ってcent側で解凍でも大丈夫です)

先ずは、古いRadeonドライバーを削除しなくてはなりませんが、Centデスクトップを再起動してlogin画面で停止しているはずです。普通はユーザー名でログインすると思います、その後にsuでスーパーユーザーになるのですが、このドライバーをインストールする時には最初からrootでログインした方がよろしいみたいです。何度か失敗して、全ての原因がこれではないと思いますが、安全策として、そうした方が良いと思います。

古いドライバーは# /usr/share/atiにあります。(違った場合にはatiのフォルダーを検索してください)
その中にある、fglrx-uninstall.sh というファイルを使います。

先ずはディレクトリに移動、#cd /usr/share/atiとします。
そして、削除を実行します。#./fglrx-uninstall.sh (このコマンドで古いドライバーが削除されます)

そして新しいドライバーをインストールする事になるのですが、途中で何回もインストールエラーを起こして、ちゃんとドライバーが入りません。install aborted と表示されます。 はてさて?どうしたらいいものか?

このinstall失敗後の内容を読むと、古いファイルの中身を削除しないと新しいファイルが出来ないよ!みたいな表現です。とりあえず、先ほどの# /usr/share/ati の中身を全て削除しました。フォルダー毎削除でも大丈夫かと思います。

そして、ダウンロードしたドライバーファイルのあるディレクトリ(またはファイルをアップロードしたディレクトリ)に移動します。私の場合には/home/shareというホルダーですので、#cd /home/shareとしてから、ダウンロードしたファイルを実行します。

# ./amd-catalyst-13.11-beta1-linux-x86.x86_64.run (今日現在10.15,これが最新beta版)

うぉー!! ちゃんとインストール完了しました。

最後に#aticonfig –initial -f とコマンドを打って、xorg.confに反映させます。(自動的にやってくれます)

最後に最初に変更した起動方法を5に戻し再起動させます。

やっと復活。