自然災害 –          おやじdemo_CentOSを使う
2月 242022
 

2022年は怪しい危険な年であると最初から思っていましたが・・・。

世界情勢・自然災害等我々の身の回りで起きている事が本当なのかと思う時がある。

自然災害と言えば・・・・

・火山の噴火
・地震
・大雨・大雪
・洪水

箇条書きにしても皆さんも思い浮かべる事象があると思います。

しかし、2022年もまだ2月ですよ。

2か月しか経過していないのに何でしょうかねぇ。

北京オリンピックではドーピング問題から採点問題、挙句の果てに審判の判定問題までありました。どう考えてもスポーツの世界まで平等性が無くなってきているように思います。

このコロナ禍の中で開催されたオリンピックですが、競技だけに留まらず、開催国が選手達に提供していたスマホのアプリの問題もありました。

日本も事前に送る選手に危険なアプリであると伝えておらず、閉会後のアプリがどうなったのかも結局は分からず仕舞いですよね。

問題が起こる、起こる可能性がある時には、その場しのぎの対応だけで、実際のところ正式に選手各個人のスマホをチェックしてあげたのかも分かりません。

日本という国は本当に平和ボケが蔓延していて、自分に問題が起きなければ国民が被害を受けていてもスルーしますよね。

そう考えると、コロナワクチン三回目接種ってどう思います?

ワクチンを三回接種してもオミクロン株に感染するのが分かっている。

重症化を防ぐためと言っているが、基礎疾患がある人はワクチンを接種しても重症化するのは事実なんですよ。

そうなるとワクチンをこれから急いで打つ意味があるのかどうか。

逆に国民を危険に晒しているように私は思ってしまいます。

それとも人口削減のためにやっているのか。
特に高齢者は年金払っているしな。

日本国民も何となく言葉に出しては言わないが「コロナワクチンは怪しい、危険そうだ」という認識が広まってきているように見えます。

ワクチン接種で後遺症に悩んでいる人も多い。
勿論、コロナに感染して後遺症に悩んでいる人もいる。

子どもにもワクチン接種という話があったが、今は危険とみなしたのかトーンダウンしています。

そんな国その場しのぎの適当な対応ってどうですか?

馬鹿な社長が経営している会社と同じような感じではないですか。
何でも問題になった時だけ対応、喉元過ぎれば直ぐに忘れる。

しかし、国民は忘れてませんよ。
あの時対応、言葉一つ一つ覚えてますよ。

世界情勢が段々と怪しくなってきている。

ウクライナの出来事も遠くの国で起きている事であると思うか?
ロシアや中国は日本の直ぐ隣にある国である。

戦争が起きれば、一気に紅組・白組に分かれてしまう可能性もあります。

そんな状況下になった時に、今の体制で日本を国民を守れるのか?

いち早く、スパイ防止法、憲法を改正しろ。
それと核保有する事も忘れずに・・・。

そのくらいやらんと日本を守れないないではないか。
と私は思っています。

1月 202022
 

昨日は食料の備蓄の事について書きました。

多少なりとも食料・水の備蓄があれば、その場をしのぐ事が出来ますし、災害時には心のゆとりにも繋がると思います。

決して災害が起きる!と不安を煽っている訳ではありません。

火山が噴火すれば地震があります。

今の日本列島であればどこで大地震が起こても不思議ではありません。

富士山の噴火についても同様で、トンガの海底火山の噴火など考慮すれば急に噴火する事だってゼロではありません。

その時に慌てて食料や水を求めても無理な話です。

備蓄が無ければ避難所に行けばいい!

そう思っている人がいるかも知れませんが、避難所は自治会で運営をしています。
詳細は避難所運営委員会という名称で近くの自治会がいくつか集まり運営する事になっています。

そうなると自治会に未加入の人は後回しにされる可能性があります。

備蓄の量も限られているので、雀の涙ほどの食料が分け与えられるかどうかでしょう。

私のようなボッチタイプの人は、備蓄を多めにして家に立て籠もるつもりでいた方が精神面で楽です。

多分、今の若い人はみんなそう思うと思います。

そして一番の懸念事項は治安です。

食べる物が無ければ奪い合う事も考えられます。

避難所に来るのは日本人だけではありませんから・・・。

東日本大震災の時には若い女性が夜にいたずらされたりという事があったようです。

言っておきますが、ここは日本ですよ。

災害が起これば何がどうなるのか分かりません。
そんな状況下に家族を連れて避難所に行きますか?

きっと避難所は高齢者ばかりの状態で、避難所を維持するために若い人はボランティアとして働かざる負えないでしょう。

でも、食料・水は補給が無い限り難しい。

この状況を予測した上で皆さんも他人事と思わず食料・水の備蓄をするべきかと考えています。

私が考えている備蓄品というのは・・・・・

・食料 家族人数分として最低1か月分
・水     〃
・電池 ラジオや電灯類で必要な分
・ガムテープ
・充電地(USB)
・鎮痛剤
・簡易トイレ
・ゴミ袋
・ラジオ

あとは、車やバイクの燃料は半分程度になったら満タンにするように心掛けておくことです。

車の燃料があれば、中で体も暖める事が出来るしスマホの充電も出来ます。
最悪は移動する事も可能です。
ガソリンが入っていなければ無理な話ですよね。

家の嫁さんはいつも「その日食べる物はその日に買いに行く」という悪い癖があります。

私は、時間の無駄なので「2.3日分は買いだめしておいた方が良い」といつも言っているのですが、言う事を聞かなかった。

しかし、今回の備蓄の件については、災害後の状況を説明して納得をしてもらった。

家には90歳を過ぎた婆さんもいるので、避難は難しい。

なるべくいつものような生活を維持できるように色々と考えている。

10月 082021
 

昨晩の地震は大きな揺れでした。

途中から大きくなったように感じました。
仕事帰りの人は電車が止まり大変な思いをされた方も多いと思います。

都内で震度5強の地震で大したことの無かった事が幸いでした。

しかし・・・・まだ終わった訳ではありません。

今はコロナ禍も一旦休みの状態です。

この間に地震などの自然災害が襲ってくる可能性があります。

以前から地震に注意をしてきましたが、もし今回の地震が大地震前の余震であると考えていた方が良いと思います。

地震が来なければ、それはそれでいい。

余震であると前提に物事を考えておいた方が我々は事前の準備が出来ます。

大体、2日から2週間は注意が必要であろう。

都内に勤務している方、都内に通学している方。

持ち物等に気を使って下さい。

携帯充電用電池、帰宅時には水・お茶をカバンの中に・・・・。
勿論、家族ともしもの時の対応を短い時間で決めておく。

そうした事が、もし起きた場合の安心に繋がります。

交通手段が無くなり、帰れない場合には会社から動かない方が安心です。
会社には何日分かの食料などの備蓄品があるはずです。

地震が起きた場合の会社対応も聞いておいた方が良いでしょう。