Ryzen5 5600GでPCTV plusが動かない時は・・・
このRyzen5を家の環境に合わせるためにTV録画をしていた光テレビを録画するSONY製品のPCTV plusというアプリを購入して使っています。今までも自分のPCや息子のPCにインストールして録画したテレビなどを各自のパソコンで見られ、DVDで焼く事が出来るようになっています。しかし、ここで問題が発生しました。インストールして起動してもTVが何も映らない。画面の白枠だけの表示しかしません。
このRyzen5を家の環境に合わせるためにTV録画をしていた光テレビを録画するSONY製品のPCTV plusというアプリを購入して使っています。今までも自分のPCや息子のPCにインストールして録画したテレビなどを各自のパソコンで見られ、DVDで焼く事が出来るようになっています。しかし、ここで問題が発生しました。インストールして起動してもTVが何も映らない。画面の白枠だけの表示しかしません。
企業は、とりあえず問合せの窓口だけ作っておけばいいという考えは改めるべきだ。待たせる時間が増えれば、その企業に対するクレーマーが増えると思う。ネットの問合せも複雑にしないで欲しい。ホームページ(ストア)内の問合せ先を探すだけでも大変である。
メモリは16GBくらいにするか?と一時思いましたが、16GBだと8GBが2枚という構成になります。32GBにすると16GBが2枚という構成になるので後々、メモリの使い回しがし易いという事で32GBにしました。
お金があっても趣味も無い孤独な人もいれば、金が無いがやりたい事は沢山あるという人もいるでしょう。お金を沢山使えるから楽しい訳ではありません。お金の事を考え、範囲内に収めながら細く長く楽しむ事が大事ではないかと。
パソコンは電源の出力を考えると500WとかVGAカードによっては消費電力が凄い事になってしまうパソコンもあるでしょう。この冬、大雪や大寒波が来て電力不足になった時に相反する機器となってしまいます。
まぁ、本当に電力不足の恐れがあるかどうかが怪しい面がありますが、なるべく自宅で消費する電力は抑えるに越した事はありません。
これらの要因はwindowsの度重なるupdateやディスク内の不要なファイルの増加、そしてHDD内の分断化による影響が大きいと思います。そしてもう一つの問題があります。
それはハードの問題でもあり自分のPCを置いてある環境にあります。その問題とは・・・・・・「埃」です。
こんな雨の日も仕事に行く時もワークマンで買ったカッパを着て通勤する事にしました。通勤はアドレス110(CE47)のスクーターです。雨の日でも誰の手も借りすに通勤する事が大事と思い、そうする事に決めました。人間、一度楽をすると楽な方向、楽な方向へ向かっていってしまう傾向があります。
山道では道路の縁に落ち葉が溜まっている個所があったりしますが、非常に危険です。
それがコーナーの途中だったりすると冷や汗ものです。道路の隅を走行せず、堂々と真ん中を走っていた方が安全です。
あとは手袋ですね。
このブログでは安い中華製電熱手袋の記事を数回書きましたが、普通の手袋では2時間程しか耐えられません。
自分が20代の頃はFIRE的な考え方なんてありませんでした。結婚して子どもを育てていく事と自分たちが食っていく事ばかり考えていて、頭がそこまで働いていなかった。逆に、FIRE出来たとしても、「怠け者」の烙印を押されてしまうだろう。私が生きてきた昭和から平成、そして令和に時代が変わり、考え方が変わったのだと思います。
バリオスでエンジンの吹き上がりが悪い個体は結構多いと思います。要因はキャブではないかと思い込むパターンが多いですが、バッテリーの劣化が原因で電圧が上がらず、低速時は特にダイナモの発電量が少ないのでプラグの発火が弱くなり、吹き上がりが悪くなっていたのではないかと。
60歳を過ぎると体力が落ちているのを実感します。50代の時には無かった「無気力感」が現れ、何をするのもおっくうになってしまいます。これは男の更年期障害がも知れません。男性ホルモンが大幅に減ってその影響が出て来てしまっている。あれ程好きだったキャバクラにも行く気がしない。
今はコロナ禍も一旦休みの状態です。この間に地震などの自然災害が襲ってくる可能性があります。以前から地震に注意をしてきましたが、もし今回の地震が大地震前の余震であると考えていた方が良いと思います。地震が来なければ、それはそれでいい。余震であると前提に物事を考えておいた方が我々は事前の準備が出来ます。
買っても盗難の心配や故障の心配などありお金持ちのステータスのようです。普通の人ならば、200万円以上するようなバイクで公道は走りたくありません。転倒したり事故があれば部品は無い、修理費は高価、廃車の恐れもある。趣味のバイクと言いながら、自分の息子のように心配していなくてはならなくなる。