Ryzen5 5600GでPCTV plusが動かない時は・・・

投稿者: | 2021年11月14日

このRyzen5を家の環境に合わせるためにTV録画をしていた光テレビを録画するSONY製品のPCTV plusというアプリを購入して使っています。今までも自分のPCや息子のPCにインストールして録画したテレビなどを各自のパソコンで見られ、DVDで焼く事が出来るようになっています。しかし、ここで問題が発生しました。インストールして起動してもTVが何も映らない。画面の白枠だけの表示しかしません。

どこのサポート(問合せ)も繋がらないな

投稿者: | 2021年11月11日

企業は、とりあえず問合せの窓口だけ作っておけばいいという考えは改めるべきだ。待たせる時間が増えれば、その企業に対するクレーマーが増えると思う。ネットの問合せも複雑にしないで欲しい。ホームページ(ストア)内の問合せ先を探すだけでも大変である。

使用する電力を抑える事を考える

投稿者: | 2021年10月28日

パソコンは電源の出力を考えると500WとかVGAカードによっては消費電力が凄い事になってしまうパソコンもあるでしょう。この冬、大雪や大寒波が来て電力不足になった時に相反する機器となってしまいます。
まぁ、本当に電力不足の恐れがあるかどうかが怪しい面がありますが、なるべく自宅で消費する電力は抑えるに越した事はありません。

パソコンが遅いと感じたならやるべき事は・・

投稿者: | 2021年10月27日

これらの要因はwindowsの度重なるupdateやディスク内の不要なファイルの増加、そしてHDD内の分断化による影響が大きいと思います。そしてもう一つの問題があります。
それはハードの問題でもあり自分のPCを置いてある環境にあります。その問題とは・・・・・・「埃」です。

雨の日でも通勤でバイクを使う

投稿者: | 2021年10月22日

こんな雨の日も仕事に行く時もワークマンで買ったカッパを着て通勤する事にしました。通勤はアドレス110(CE47)のスクーターです。雨の日でも誰の手も借りすに通勤する事が大事と思い、そうする事に決めました。人間、一度楽をすると楽な方向、楽な方向へ向かっていってしまう傾向があります。

バイクの装備も冬仕様にしなくては・・・。

投稿者: | 2021年10月20日

山道では道路の縁に落ち葉が溜まっている個所があったりしますが、非常に危険です。
それがコーナーの途中だったりすると冷や汗ものです。道路の隅を走行せず、堂々と真ん中を走っていた方が安全です。

あとは手袋ですね。
このブログでは安い中華製電熱手袋の記事を数回書きましたが、普通の手袋では2時間程しか耐えられません。

ソロ(ボッチ)が主流になる

投稿者: | 2021年10月18日

自分が20代の頃はFIRE的な考え方なんてありませんでした。結婚して子どもを育てていく事と自分たちが食っていく事ばかり考えていて、頭がそこまで働いていなかった。逆に、FIRE出来たとしても、「怠け者」の烙印を押されてしまうだろう。私が生きてきた昭和から平成、そして令和に時代が変わり、考え方が変わったのだと思います。

少し間乗らなかったバリオスのメンテナンス

投稿者: | 2021年10月15日

バリオスでエンジンの吹き上がりが悪い個体は結構多いと思います。要因はキャブではないかと思い込むパターンが多いですが、バッテリーの劣化が原因で電圧が上がらず、低速時は特にダイナモの発電量が少ないのでプラグの発火が弱くなり、吹き上がりが悪くなっていたのではないかと。

パソコンやスマホでお疲れ気味の人へ

投稿者: | 2021年10月14日

60歳を過ぎると体力が落ちているのを実感します。50代の時には無かった「無気力感」が現れ、何をするのもおっくうになってしまいます。これは男の更年期障害がも知れません。男性ホルモンが大幅に減ってその影響が出て来てしまっている。あれ程好きだったキャバクラにも行く気がしない。

コロナが収まったら今度は自然災害の恐怖

投稿者: | 2021年10月8日

今はコロナ禍も一旦休みの状態です。この間に地震などの自然災害が襲ってくる可能性があります。以前から地震に注意をしてきましたが、もし今回の地震が大地震前の余震であると考えていた方が良いと思います。地震が来なければ、それはそれでいい。余震であると前提に物事を考えておいた方が我々は事前の準備が出来ます。

中古バイクの価格が異常だね

投稿者: | 2021年10月7日

買っても盗難の心配や故障の心配などありお金持ちのステータスのようです。普通の人ならば、200万円以上するようなバイクで公道は走りたくありません。転倒したり事故があれば部品は無い、修理費は高価、廃車の恐れもある。趣味のバイクと言いながら、自分の息子のように心配していなくてはならなくなる。