ブログ管理人 – ページ 2 –          おやじdemo_CentOSを使う

ブログ管理人

50才を過ぎたどこにでもいるおやじです。 Linuxを勉強しながら奮闘する日記を書くために作りました。 ちょっとしたニュースや個人的な意見も書いています。 自作PC、サーバー構築、CentOSが好きです。

4月 302024
 

今年も三分の一が終わった事になります。

このゴールデンウィークが終われば次は8月の夏休みです。
一気に進んでいきます。

ここ最近気になる事があるので、私なりにまとめておこうと思っています。

それは自然災害についてです。
このところ雨が非常に多く感じませんか?

そしてインドネシアでは火山の噴火、お隣の中国では竜巻と雹(こぶし大の大きさ)と異変が起きています。

これが全て地球温暖化の影響なのか?

普通はそう考えますよね?

でも、私は違います。
太陽や宇宙の影響ではないでしょうか。

地球温暖化については、逆に寒冷化していく方が正しいのではないでしょうか。

地震や火山の噴火等も月の引力や太陽の影響が大きい。

地震は自然地震と人工地震があると噂されていますが、少なからず火の無いところい煙は出ないでしょう。

あらかじめ目標としている国の力を削ぐのには地震や津波というのは戦争するよりも勝手がいい。
日本は大きい地震が沢山発生したが、どれが本当の自然発生の地震なのか分かりません。

今、日本列島は地震の住処になっています。
いつ、南海沖や東京周辺及び東北に大きな地震が起きるか分かりません。

日本国及び日本国民が弱った時に発生するのではないかと懸念しています。

それが今の日本国の状態から考えると非常に危険な状況ではないでしょうか。

・円安
・物価高
・国・政府・政治への不信感
・将来への不安
・国民への規制

東北の地震が起きた時も民主党への政治不信が大きかった。

人工的な地震については想像の域を超えないが、もし日本を貶める事を考えているのであれば最適な時期ではないですか。

そして、国や政府の権限を強めるためにも災害が必要な事だって考えられる。
秘密裏に色々な規制が出来る。

言論だって自由では無くなるかも知れない。
内外に色々な日本の敵が存在する。

GW中もどこで何があるか分からない。

沢山の人が溢れる場所、海には注意してください。

そしていつ何が起きても良いように備蓄や準備をしておいた方が良いでしょう。

4月 292024
 

5月の連休真只中です。

まだ始まったばかりですが、皆さんは何か予定を立てていますか?

私はどこかに行くとか友人と会うとか予定を先に決めてしまうと駄目なタイプです。
前からそうなのですが、予定日が来るまでの間で疲れてしまうんですよ。

だから、「急に行こう!」とかの方が私には合っている。

大型連休と言えば5月のこの時期と年末年始になりますが、昭和の時代と違って最近ではどのお店も営業していあり、休日なのに仕事をしている人が多くなりました。

介護職の人もほとんど休日無しで誰かしら仕事をしている。

あとはサービス業の方々です。
ホテル・旅館業の人、テーマパーク等やデパート百貨店・飲食業等でしょうか。

売上が上がるのは良いことなのでしょうが、働いている人たちはどうなんでしょうか。

この期間は特別に時給や単価が上がる訳ではありませんよね。

人が休んでいる時に働く。
まぁ、聞こえは良いですが本人にとっても家族にとっても良いことではありません。

仕事が趣味の人は良いのですが、そうでない人は辛いですよね。

年に2回ある大型連休は、どこもかしこもお休みにするというのはどうなんでしょうか。

私が子供の頃の正月はそうでした。
どこのお店もお休みです。
お年玉をもらっても使う場所が無かった。

だから、その間は家族と会話や近くを散歩などしていた。

そんなのんびりする時間が今思うと良かったのだと思う。

現在は、利益になるためなら経営者は社員を牛や馬のように働かせている。
でも、自分はのんびりしているんですよ。

〜日本の人口が減少している。

段々と今と同じような仕事のスタイルの維持が出来なくなってくると思う。
そのために外国人を雇用するという手法をやっているが、円安になり逆に日本から居なくなる。

そうなると少なくなった日本人だけで仕事を回すことになる。
逆に段々と休みが無くなっていくのではないか。

特にサービス業・飲食業・福祉介護などがそうであろう。
その分が給与や時給に反映されれば良いが、ケチな経営者はそうはしないだろう。

こうなったら、皆さん、無理をせず、有給休暇を取りましょう!
働く人が居なくて困るのは経営者です。

少しは困らせることをしないと待遇は良くなりません。

私としては、大型連休はすべての仕事をお休みにすべきだと思っている。
年の半分で休憩を取るのは健康そして精神的にも良いはず。

人が休んでいる時に働いている人はもっと待遇を上げるべきだと思います。

4月 282024
 

MINT21.3とKONA6の2台のLinuxが出来上がりました。

この連休ですべての作業を終わらせるつもりでしたが、連休前に完全に出来上がってしまいました。

PCの設定については中途半端にしておくのが嫌でついつい早く仕上げてしまう癖があります。
最近は、集中力が長く続かないので事前に何をどうするか作業前に決めてから行っています。

少し前まではノートPCでLinuxを使っていましたが、やはりデスクトップPCのLinuxは良いです。

何が良いのかと言うと目が悪くなっている自分に表示の自由度が高い上にキーボードがやはり打ちやすい。

サウンドカードも取り付けて好きな音楽を良い音で聞きながら作業ができる。

決して新しい部品で作ったPCではありませんが、とても満足しています。
どの部品も10年以上前の捨てようかと考えていた物です。

Linuxの場合には枯れた部品でもそこそこ動くところが本当に有り難いと思っています。

何でもお金を出して新しいPCや部品で作らなくても自分が満足できるスピードや使い勝手であれば良いのではないでしょうか。

そう、使うのは自分だけ、仕事先のPCでは無いからです。

今までは仕事をすべてWindowsでやってきましたが、今後はLinuxをメインに使おうと思います。

LinuxはCUIでコマンドを使った操作を沢山やってきましたが、今後はデスクトップのLinuxを自分の使い易い状態を作り上げるようにしていければと考えています。

色々なLinuxを使ってきましたが、どのLinuxもデスクトップ環境は弄らないで使っていました。

やはり、自分で使い易い環境を作り体に馴染ませる必要性があると思います。
windowsに慣れてしまっている毒を抜かないといけない。

私のような還暦過ぎの金の無いおやじには丁度よい時間潰しにもなります。

仕事を辞めて隠居生活ではLinux-Lifeになるような環境作りです。