症状 –          おやじdemo_CentOSを使う
3月 132024
 

花粉症が酷い状態になっています。

花粉症の方はいかがですか?

私の場合には、くしゃみが出た後には鼻水が滝のように流れ出てきます。
ティッシュで鼻をかんだところで止まりません。

ティッシュを丸めて鼻に詰めておくのですが、もう2.3分で詰めたティッシュはグショグショ状態、それを外した瞬間に防波堤が壊れたように鼻水が噴出します。

このような事が1日の内に何回も訪れます。

緊張したりストレスが溜まるような場面では、より深刻な症状になる感じがします。

あぁ、何で花粉症になってしまったのか?そう思いました。

薬代だって馬鹿になりません。

これが今まで生きた分であれば・・・・
2週間分の薬代が1.500円として、3か月間を年間花粉対象とすると・・・・

3か月=12週間÷2週間=6×1.500円=9.000円

15歳から花粉症になった計算をすると・・・・・

約50年×9,000円(毎年の薬代)=450,000円 となります。

その他に鼻詰まりを止める点鼻薬等購入していたら50万円を花粉症に使っている計算になります。

これには医療費は含まれていません。

鼻が詰まって頭が痛くなったり、寝ていても鼻水・くしゃみが出て鼻が詰まって寝れなくなったりと非常に悪循環を生み出します。

風の強い日は特に花粉症の症状が強く出ます。

薬を飲んでいても「くしゃみ・鼻詰まり」が止まりません。
鼻の粘膜が赤く腫れてしまっていて、花粉だけではなく温度変化にも反応してしまいます。

鼻水を止めるには、強く鼻をかまない事です。
強く鼻をかむと粘膜が敏感になっているので、逆効果で止まらなくなります。

私は、水で鼻の奥の粘膜を洗うようにしています。
炎症を起こしているので冷たさが気持ちいい。

早く花粉が舞う季節が過ぎて欲しいと思います。

これでは仕事になりません。

8月 102023
 

久しぶりの投稿になります。

皆さんは、この暑い中、毎日元気に過ごされていますか?

私も普段より早くベッドに入り、身体を休めるように心掛けています。
勿論、エアコンを付けて寝ていますが、適温が難しいですね。

24℃、25℃に設定すると少し経つと寒くなってくる。
26℃に設定すると少し蒸し暑く感じる。

25.5℃が丁度良い温度なのでしょうか。

エアコンを付けていて丁度良い温度だと思っても、足首などは冷やさないようにした方が良いみたいです。

翌日、足のだるさが減少します。

さて、この1か月ほどは副鼻腔炎にかかってしまい大変な思いをしてしまいました。

なんと言っても眼の下、頬のあたりが痛くて熱をもっている感じです。
最初は風邪でも引いたのか?
コロナになってしまったのか?

そう思っていましたが、副鼻腔炎(蓄膿症)でした。

私の場合には、季節ごとに何かしらのアレルギーが鼻に現れます。

朝起きてくしゃみや鼻水、鼻詰まりです。

体調が悪化して免疫力が下がってくると副鼻腔炎になりがちです。
風邪が悪化すると非常になり易い。

この副鼻腔炎という病気ですが、症状として目の奥が痛くなる、頬あたりが痛くなる。
そして上の歯が弱い人は歯痛も症状として現れます。

何度か歯が痛くて歯医者に行きましたが、歯周ポケットはあるにしても特段、痛みを伴うような箇所は無かった、しかし何となく痛むのです。

熱も下がったので耳鼻咽喉科に行くとやはり副鼻腔炎で抗菌薬などを処方してもらうと、2.3日で痛みは消え、1週間ほどで完治しました。(薬は2週間続けた)

歳をとると段々と自分の弱い部位が病気として何かしらの症状が出てくる事が多くなります。

疲労やストレスを溜めない生活が一番良いのであろうと考えますが、会社員で仕事をしている以上、ストレスや疲れは仕方が無い事です。

そのストレスをいかに自分で軽減させるか?が課題です。

ストレスの大半は人間関係(上司との関係・仕事の内容など)が多いと思いますが、会社を一歩でも外に出たら、休日なども仕事の事、人間関係の事など忘れるようにしていた方が良いのかも知れません。

そして、自分の好きな趣味の時間を大事にする。
その事に熱中(没頭)して嫌な事を忘れる事が出来るようにする事も重要かと思います。

ストレスは精神も体も蝕む最大の要因です。

身体がSOSの信号を出し始めたら年休を使ってでも休ませた方が良い。
本来ならば、SOS信号が出そうな気配が出たら年休を使って体を休めるべきです。

特に60歳の還暦を過ぎたご同輩の方々、無理はしないようにお願いいたします。

1月 272022
 

以前、スマホの使い過ぎでストレートネック(スマホ首)になったブログを書きました。

丁度、第1波目のコロナウイルスが拡大していた最中だったと思います。

自宅と会社の往復だけでやる事の無い私はパソコンとスマホで長時間遊んでいました。

これが何日間か続くと・・・・・

朝起きて、肩が凝っている・・・手(指)が何となく痛く、軽く痺れている感じがある。

といった症状が出ました。

最初の内は寝相が悪かったのかな?程度で気にも留めませんでした。

しかし、手(指)の痺れは以前と治らない。
何となく、肘も重く鈍い痛みがあるような気がする。

やっぱり変だ!

という事で整形外科に行ったところ、ストレートネックにより指の神経を圧迫していると言われました。

別に薬を処方される訳でもなく、ただ肩を冷やさないようにと言われた程度です。

以後、軽い手(指)の痺れは今でも続いています。

指の痺れは、左手の親指の内側、人差し指の内側の二か所でした。

仕事でも気にはなりますが、それが影響してものでもなく、現在に至っています。

しかし、これが最近、スマホとPCを多用する影響で症状が強くなった気がしました。

ストレートネック(スマホ首)だけの問題ではなく、左手にスマホを持つ親指と人差し指の神経などに影響が出ている。

それが肘の方までに・・・・。

PCのキーボードを打っている時には指にそれ程の負担はかかっていないが、その代わりに肘をついて打っているので肘の外側に鈍い痛みが出てくる。

歳を取ると関節に神経痛とかが出てくると聞く。
しかし、若者でもスマホ首にもなるし、手の痺れが起きる事だってある。

私の場合には、職業病のような首と手首、肘であるようだ。

現在もコロナ禍で家で過ごす事が多いと思います。

なるべくスマホを左手に長時間持つのは良くありません。
目の疲れも出てきますし、何しろ目の疲れは簡単に取れません。

家で過ごす遊びはスマホ以外にもあるはずです。

手や指、目を休める時間や曜日を決めておいても良いのかも知れません。

特に私と同じような年齢のご同輩はご注意ください。

ビタミンB12の補給も良いそうです。(しじみや海藻、サバ等に多く含まれる)

いつまでもPCやスマホを健康な体で使いたいものです。