電力不足で我々の対応はどうすれば良いのか
私は原子力発電を安全に稼働させる方法が一番ではないかと思っています。
ただ問題なのは・・・・・・
最近、多発している地震です。
それも震度6や震度5強などの大きな地震が発生していること。
電力が足りない⇒原子力発電を稼働⇒地震発生⇒原子力発電所が被災⇒核が漏れる⇒被害増大
私は原子力発電を安全に稼働させる方法が一番ではないかと思っています。
ただ問題なのは・・・・・・
最近、多発している地震です。
それも震度6や震度5強などの大きな地震が発生していること。
電力が足りない⇒原子力発電を稼働⇒地震発生⇒原子力発電所が被災⇒核が漏れる⇒被害増大
XHDATAという中華製品です。
また~安物買いの銭失いと言われそうです。
しかし、この商品、私の期待を裏切って価格からしても音からしてもとても良い製品です。
・チューニングも合わせやすい
・USBで充電できる
・短波放送も受信できる
・ワイドFMも受信感度が良い
・MP3の音楽も聴ける
・Bluetoothでスマホ等とリンクも出来る
こんな沢山の機能が付いていて3000円以下の価格です。
DSP(電子チューニング)も付いていて、チューニングが合うとLEDが光ります。
一人の狂人のために何の罪もない子どもたちが死んでいくのはどう考えてもおかしい。
狂った年寄りから死んでいくべきだろう。他国の土地を横取りするために因縁を付けて脅かし、武器で殺戮を繰り返す。
一体、誰に何の得があるのか。
福島第1、第2原発は太平洋に面しており、何か事故があっても太平洋側に気流の流れがあるので日本国内でも一番安全な原子力発電所と言われていました。
しかし、地震による津波で電源喪失による爆発事故があったのは承知の如くです。
そんな原子力発電は危険だ!という世間の流れによって火力発電が見直された。
しかし、今度は火力発電は二酸化炭素を放出するという事で世界から非難を浴びる事に。
やはり急な情報取得はラジオですねぇ。
スマホでは皆さんがアクセスするのでサイトがパンク状態になってしまう.
繋がらないとイライラしてしまいます。
災害となるような大きな地震であれば尚更の事です。
津波の情報は時間制限もあるので、ここはラジオでしょう。
戦争状態となっているウクライナは穀物(小麦)の生産地としても有名です。
先ず、この小麦の生産がアウトとなれば、小麦粉の価格も上がってしまいます。
他の欧州の小麦生産地も小麦の輸出はしないと宣言している国もあるほどです。
前から言ってますが、自然災害のみならず人的災害が食料不足に拍車をかける状況になっていきそうな気配がします。
少なからず、食料品の備蓄はやっておく必要性があるでしょう。
日本国民も何となく言葉に出しては言わないが「コロナワクチンは怪しい、危険そうだ」という認識が広まってきているように見えます。
ワクチン接種で後遺症に悩んでいる人も多い。
勿論、コロナに感染して後遺症に悩んでいる人もいる。
子どもにもワクチン接種という話があったが、今は危険とみなしたのかトーンダウンしています。
最後に生産を少なくしていき、売り上げを上げておこう!と言う考え方もあるのかも知れません。しかし、逆に原油が高騰する事に依り、車もバイクも発電方法も化石燃料からの脱却が加速されてしまう可能性もあります。
そこの塩梅が非常に難しいところです。
備蓄が無ければ避難所に行けばいい!
そう思っている人がいるかも知れませんが、避難所は自治会で運営をしています。
詳細は避難所運営委員会という自治会がいくつか集まり運営する事になっています。
そうなると自治会に未加入の人は後回しにされる可能性があります。
備蓄の量も限られているので、雀の涙ほどの食料が分け与えられるかどうかでしょう。
私のようなボッチタイプが好きな人は、備蓄を多めにして家に立て籠もるつもりでいた方が精神面で楽です。
日本で備蓄されている穀物量は分からないが、貧しい国民まで満たされる量ではないのは確かであろう。そして、トンガの海底火山噴火です。もし、噴煙による地球の寒冷化になれば穀物問題が発生するのは1年~2年後です。
今の中国の穀物・食料の買い漁りが継続している状態となれば、Wパンチで影響があるという事になっていきます。
よって、我々一般庶民は、今後1年~2年の間に少しずつ食料の備蓄をしておく必要性があると考えています。
気象庁も「津波の心配は無い」としていたが、急に津波警報を発令した。我々が思っている以上に火山噴火の爆発は大きいと思わなくてはなりません。なにしろ噴煙が噴煙は高度およそ1万6000メートルまで達している。普通の火山噴火であれば、噴煙は4000~6000メートル程度である。
影響でライフラインが全てストップします。首都高速、東名高速など物流が止まる事で我々の生活にも影響が大きい。神奈川県で20~30センチの火山灰が積もると言われています。火山灰が降っている状態で外に出るのは非常に危険です。
火山灰が目に入ったらそれこそ大変ですし、家に火山灰が入らないように窓にはガムテープで目張りをしなくてはなりません。
今はコロナ禍も一旦休みの状態です。この間に地震などの自然災害が襲ってくる可能性があります。以前から地震に注意をしてきましたが、もし今回の地震が大地震前の余震であると考えていた方が良いと思います。地震が来なければ、それはそれでいい。余震であると前提に物事を考えておいた方が我々は事前の準備が出来ます。