64歳おやじの仕事状況と意識について
人間って不思議なもので、どちらかが上、どちらかが下という意識で相手を見ています。
上であっても下と同様の付き合いが出来る人、出来ない人がいます。
私の上司は後者でいつも上から目線で物事を押し付けるタイプの人です。
多分、こういう輩はどこにでも居る、嫌な上司の典型的なタイプでしょうか。
人間って不思議なもので、どちらかが上、どちらかが下という意識で相手を見ています。
上であっても下と同様の付き合いが出来る人、出来ない人がいます。
私の上司は後者でいつも上から目線で物事を押し付けるタイプの人です。
多分、こういう輩はどこにでも居る、嫌な上司の典型的なタイプでしょうか。
社会と繋がりとか老いても仕事をするのが良い風潮に思われているのは、人を安い給与で働かすための上流階級の人達が作り出した罠ではないですか。真面目な人程、この言葉に弱いと思います。
人の一生は人それぞれです・・・
複数のPCを使っている人は、全体のネットワークの接続がすっきりするまで納得しないで作業してしまうと思います。
ネットワークに表示されないとか・・・
共有が上手く出来ないとか・・・
色々と問題が出てきますが、作業をしているといつの間にか解決出来ている時があります。
以前はテレビを見ながらウトウトばかりしていた家内ですが、「こういう寝方をすると亡くなったお婆さんのように痴呆になり易いんだよ」と教えたからです。
なぜ、テレビを見ながらウトウトが良くないのか・・・
このところ雨が非常に多く感じませんか?そしてインドネシアでは火山の噴火、お隣の中国では竜巻と雹(こぶし大の大きさ)と異変が起きています。
段々と今と同じような仕事のスタイルの維持が出来なくなってくると思う。
そのために外国人を雇用するという手法をやっているが、円安になり逆に日本から居なくなる。
そうなると少なくなった日本人だけで仕事を回すことになる。
逆に段々と休みが無くなっていくのではないか。
少し前まではノートPCでLinuxを使っていましたが、やはりデスクトップPCのLinuxは良いです。
何が良いのかと言うと目が悪くなっている自分に表示の自由度が高い上にキーボードがやはり打ちやすい。
サウンドカードも取り付けて好きな音楽を良い音で聞きながら作業ができる。
日本と言う国は建国して2681年(神武天皇即位)が経過しています。
世界でも一番古く、歴史がある国です。
さて、現在はどうでしょうか?
一度制度を作ると今後は金額が知らぬ間に上がっていく事になります。
政府や官僚に「軒下貸して母屋取られる」パターンです。
そして、その他にも国民年金の支払いが現在の60歳から65歳まで延長され、この5年間での負担額が何と100万円増額になります。
長く仕事やスポーツを続けていくうちに「これで良いのか?」という感情が年齢を重ねる毎に頭の中に出てくるようになってくる。この時点で人間は自分の仕事の終焉を頭の片隅で考えていると思います。そして怪我や病気、体力の衰えが出てくると、その度に頭の片隅に置いてある仕事の終焉が肥大化していく・・・
これは個人でやると上司に嫌われてしまう可能性が高いため、連絡用のツールで対応が必要なのでないでしょうか。
例えば・・・・
・LINEは人に依って土日の配信を停止出来るようにする
・メールは迷惑メールのように選択してアドレスを土日受け取らないシステムにする
日本の人口が減り、労働者が減少するから海外から外国人を労働者として迎える。
聞こえは良いですが、何もしなくても日本は外国人に置き換わる(乗っ取られる)という話です。
それを推進している政治家もいる。
それが、少しずつ年月を重ねて完成する・・・・
どんな仕事をするにも上司や同僚、関係者との人間関係が重要です
特に今の時期は上司がどんな人間で同僚がどういう人なのかも分からない手探り状態で進んでいる訳ですよね。
接する人の人間性(性格や能力)を把握するのは仕事を覚えるよりも重要なのかも知れません。