バリオスで久しぶりに宮ケ瀬へ

今日は暖かい日曜日でした。

午前中から早起きをしてバリオスを出して掃除をしました。
このところメンテばかりやっていたのでバイク自体は古いですが綺麗な状態になっており、ショート管を取り付け後、初の宮ケ瀬に出撃しました。

距離を走ってキャブの調子を見る事にします。
マフラーをショート管にしてからパイロットスクリュー調整をしていないこと。
そして暖かい気候での調子をみるためです。

今日はバイク乗りが多い。
私はいつものようにボッチ走行です。
本当に沢山走っています。
一人の方が慣れているのでお気楽です。

4miniのバイクから大型のバイク、そしてオフ車も含め沢山走ってました。
暖かいお陰で皆さん春装備のようです。

お昼前に出掛けて、午後2時半頃までの3時間ノンストップで走行しました。

走行距離は70kmほどです。

バイクが前や後ろに沢山連なって走行していました。

2,30km走行した辺りでキャブの調子を確認しました。

中間加速が鈍い
6000回転〜の伸びが悪く感じる。
10000回転を超えると鬼のような加速になる。
低速の調子は悪くない。

これは燃調が濃すぎる症状です。
マフラーをショート管に変えた事で燃調が変わったという事です。
ただ、中間加速のみ悪い感じなので、パイロットスクリューを若干締める程度でOKなようです。

パイロットスクリューは・・・・
・締めると燃調は薄くなる。
・緩めると燃調は濃くなる。

必ず合わせるときは暖気をして、バイクを平行にして行う事が必要です。

アイドリングがこの状態でも以前のマフラーよりも安定しています。
エンジン始動時も冷えた状態でチョークも使用せず1000回転位を維持することができます。

やはりバリオスのショート管は最高なサウンドですね。
アイドリング時は静かで4000回転くらいから抜群なサウンドになります。

パテで修理した排気出口もきちんと固まっており排気漏れも無さそうです。

今日、宮ケ瀬を走行していて思って事があります。

バイク乗りの人を沢山見ていると肥満体型の人が多い。
緊急事態宣言で家に居ることが多くなって食べる量が増えたのか?
それとも私のような中高年のリターンバイク乗りの層が増えたのか?

見ていてあまり格好が良いものではないなと感じました。

バイクの馬力を考慮するよりも自分の体重を減らした方が良い。
体の大きい人が小さなバイクに乗っているとバイクが可哀想に見える。

サーカスの熊が一輪車に乗っている光景を思い出す。

自分も減量をしてお腹を減らさなくては・・・。

ワークマン・イージス3年目

今朝は生憎の雨の中、アドレス110に乗って通勤しました。

雨の中乗るのは仕事に行くとは言え、何となく嫌な感じです。
バイクは濡れてしまうし、自分も濡れてしまいます。

そしてヘルメットも曇り易い。
安全運転に徹して走行するように心掛けています。

いつもはワークマンのイージスの上下を着ているのですが、今日は仕事先に着いた時に下のイージスパンツが濡れている事に気が付きました。上着の方も下側(紐が内部に通っている)部分に水が浸透していて冷たい。

雨水が外から浸透して濡れてしまったようです。

このイージスも購入してから3年目となり、昨年からはアドレスで通勤するようになって毎日のように着ていました。

もしかして「防水効果」が薄れた?
そして暖かさも最初に感じた時よりも低いように感じます。

これは慣れてしまったからでしょうか。

イージスの経年劣化は何となく気が付いていました。

防水であれば、防水スプレーを吹けばどうにか元に戻ります。
暖かさについては、少し変わってきます。

家でイージスを何度か洗濯している内にイージス内部の保温効果が下がったと私は勝手に思っています。

ワンシーズンの内、何回か洗濯しているので、3年経過すれば、購入時のパフォーマンスではなくなるのは仕方ありません。

★イージス仕様

耐水圧:10,000mm
透湿度:5,000g/㎡ 24h
カラー:ライムグリーン/ブラック
サイズ:S~5L
税込価格:6,800円

これが3年間性能を維持出来れば、1年間2260円、月割にすると189円です。

そろそろ、このグリーン色のイージスは隠居させて新しいイージスの購入を検討しようと考えています。

ワークマン・イージスは冬のバイク乗りには欠かせないアイテムです。
バイク以外にも普段の防寒ウエアとしても軽いし最高です。

寒い時期のバイクメンテナンス時には下のズボンが最高に暖かい。
夏はワークマンのメッシュジャケット、冬はイージスを着ている。
皮のグローブもワークマンです。

決して、ワークマンの回し者ではありません。

【バリオス】錆取り作業ー第2弾!

昨日の土曜日に錆取り作業を行いました。

錆や傷、汚れなど古いバイクだと気になってしまうと沢山やらなくてはならない箇所が増えてきます。

一度に全部をやろうとすると上手くいかないので、必ず時間が空いた時に一箇所、二箇所と位置を決めて作業をするようにしています。

そこで今回は・・・・・

・ラジエターの保護の網
・チェーンカバー

この2箇所の錆取りと塗装を行う事にしました。

★必要資材

・ワイヤーブラシ
・紙ヤスリ(800番と1500番くらい)
・黒い塗装用スプレー
・シリコンオフ
・マイナスドライバー
・プラスドライバー

こんな感じです。

この2箇所をの部品を外すのはプラスドライバーがあれば充分です。
マイナスドライバーは、錆が浮いている箇所を削るための物です。

作業する前にエンジンを掛けて車体周りをを見てチェックします。
エンジンは暖かい気温のお陰でチョーク不要の一発始動です。
マフラーのショート管もバッフルを直したので音も静かです。

周囲を見るのは、オイル漏れ、ガソリン漏れなどが無いかどうかです。
特にキャブレター周辺にガソリンが付着していないか?漏れていないかは左右良く確認が必要です。滲みがあればパーツクリナーで掃除をして位置を確認します。次回漏れていないか再度チェックが必要となります。今回は大丈夫でした。

2つの部品を外して良く確認します。

錆が塗装内部でブツブツ状態になっているのが、チェーンカバーです。
この部品は地味なんですが、結構目立つ位置にあるので前から綺麗にしたいと考えてました。

先ずはワイヤーブラシでゴシゴシやりますが、ブツブツまでは取り切れません。
ここは、マイナスドライバーで削ってしまうのが良い。

多少傷が付いても大丈夫、紙ヤスリで擦って表面は綺麗に整えます。

一方のラジエターの網ですが、黒い色が抜けてしまっていいて、全体的に疲れている印象です。
これはワイヤーブラシで丁寧に擦って錆を落とします。
網の四方は紙ヤスリで整えます。

そしてシリコンオフで油分を取って塗装をします。
二度塗り、三度塗りして一度に沢山吹きかけないようにします。
乾燥時間は30分ほどです。

完成品がこれです。
完璧とまでは行きませんが、まぁまぁでしょうか。
前の錆が浮いてボツボツ状態だった事を考えれば良しでしょう。

ついでに駄目なウインカーの写真も掲載しておきます。
LEDのウインカーですが、黄ばみとゴムが曲がってしまっています。
ウインカー自体の機能に支障はありませんが見た目が悪いです。

次回の錆取りはフロントライト周辺のブランケット周りの錆取り塗装を考えています。
メーター下、ヘッドライト下のステーって結構錆びていますよね。
黒い塗装も剥がれていて赤錆が浮いています。

きちんと錆取りをして塗装をしたいと思います。
安物は早めの交換が必要です。

【バリオス】細かな錆びた部分を修復する

自動車もバイクも古くなれば錆が出てきます。

バイクの場合には雨に濡れればエンジンが剥き出し状態なので至る所から錆が発生して外観が汚く見えてしまいます。

私が中古で購入した時には結構、赤錆、アルミ部分には白錆が発生していました。

分解しなくても掃除し易い箇所はワイヤーブラシやピカール等で錆び取りをしましたが、細かな部分までの錆は取り切れていません。

本格的に全体の錆や汚れを取るには分解清掃しかありません。

ただ、分解清掃するには分解するための道具やお店を広げておく場所が必要です。

その道具も場所も無い場合には、本当に少しずつ錆取り作業をするしかありません。

錆取りをする作業と言えば・・・・

・ワイヤーブラシでゴシゴシ磨く
・ピカールや錆取りクリームで磨く
・サンポール(酸)に浸けておく
・黒錆に転換させる

というような作業方法があります。

自分のバリオスを見ていて汚い!と思うところはネジ類です。

・エンジン周りのネジ
・マフラーの留めネジ
・ステップの六角ネジ
・ラジエターカバーのネジ

殆どのネジのネジ山が赤く錆ています。

アルミの錆びないネジに交換する方法もありますが、これはネジ代がかかります。

ネジの錆を取って色を塗るという方法もありますが、これは安っぽく見えてしまいます。
酸で錆び取りをしたら中和してピカールで磨き、そのまま取付ようと考えています。

バリオスの純正部品ですが、まだ販売されている物については小さな部品を含めて少しずつ交換した方が良さそうです。

クラッチワイヤーの根本にあるカバー等も外から見えるのでピカピカしていた方がいい。

アルミのラジエターカバー等も灰色にくすんでいる状態では見栄えが悪い。

アルミ製の部品は少しずつ定期的にピカールで磨く事によっていつの間にかきれいになります。

・エンジンのヘッド部分
・エンジンのカバー
・ラジエターカバー
・ステップのカバー

これらの部品は磨いておくと綺麗に見えると思います。

部品や車体の錆取りの作業って、地味な作業ですが効果は絶大です。

旧車乗りは、面倒がらずにこの地味な作業やって行きましょう!

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