額面通りにそう思ってもいいのか?

CBR250RRが年間販売計画台数である3500台を3日で超えたというニュースが出ておりました。

このCBR250RRの仕様については記事で書きましたが、色々な新しい仕組みを取り入れており20代から30代の若者に受け入れられているようです。

この記事で分かったこと・・・

①HONDAのCBR250RRが年間3500台の販売を考えていたこと。
②若者が新しい仕組みにとても興味がある  という事でしょうか。

2007.8年の頃に消滅した4気筒モデルで新しい機能が搭載されれば一番良いのだが、排気ガス規制で4気筒は作れない。新しい2気筒並列エンジンを搭載しているが、馬力的にはYAMAHA YZFやKAWASAKI NINJAよりも高出力である38馬力を確保している。

後期型の4気筒モデルは40馬力を切っている、39馬力に抑えているので新しいサスや仕組みを取り入れて作り込みがされていれば、、パフォーマンス的には4気筒モデル以上になっているだろう。

私自身も2気筒エンジンは好きではないが、単気筒であったCBR250Rと比較すれば全然違うバイクであろうと思う。

ただ今回の3500台の販売予約というが、個人で購入したのが何台なのかは不明である。
バイクの場合には、販売店が自家用車両として購入し、試乗車とする場合もあり、販売店に各1台として考えても結構な台数になるのではないか。

そして、HONDAが3500台で利益に出る価格設定(仕入単価)になっていた事ですか。
これが5000台とか6000台とかであれば、もう少し部品の単価も下がり、高いと言われている価格72万円程が60万円代に出来た可能性もあるだろう。

このバイクが売れない時代に3日で年間販売台数を超える事のできるという事はそれだけ価値がある名称であったり性能であると考えられたからだろう。

4気筒モデルの神経質な性格と違ってメンテにおいても2気筒は維持しやすい。
耐久性も4気筒の高回転型よりもいい。
音もマフラーなどを考慮して良い音が出るように工夫されている。5年ほど乗ればエンジンにかかるメンテ、修理費用の少なさで10~20万円の差は埋められる可能性が高い。

強いて懸念事項を言うなら、新しく搭載した最新のメカニズムの信頼性であろう。
コンピュータで管理されていれば、その情報を得るためのセンサーがあちらこちらに付いている。
そのセンサーの故障による問題などが心配である。

後は、他のメーカーも追従して、SUZUKIであればGSXR、KAWASAKIであればZXRという名称で同じ並列で38馬力の仕様で出すかどうか?

3日で3500台の予約を見せつけられたら、他のメーカーも考えるであろう。
その前に、もう検討段階に入っていると思った方が良い。

結果的には面白い、デザインも良い、性能も良い、そういう車・バイクは売れるということ。

特に車のデザイン面では考える必要性があるだろう。

CBR250RRとGSX250Rの相違点

とうとうCBR250RRが発売されましたね。
スタイルはともかく、価格がABS付で80万円を超える金額になっています。

Q、このCBR250RRは売れるのでしょうか?

おやじの感覚としては、そんなに売れるとは思ってないです。

先ずは価格が高過ぎる・・・。
安いABS無し買っても75万以上する、これに登録費等を含めたら乗り出し価格は80万ですよね。

バイクに乗りたいと思っている私の様なリターンライダーならともかく、一番欲しいと思われる16歳~25歳前後の人達が買える金額ではなさそうな感じしませんか。

余程、バイクが趣味の人でないと無理して買おうと思わないのではないか。

そして比較される車種がSUZUKIのGSX250Rです。

こちらは価格が約50万ちょい。
乗り出し価格であれば55万前後でしょうか。

この2.30万円の差って大きいですよね。

スペック的には、2気筒エンジン(GSX250RはOHC)でインジェクションで、馬力がCBRが38馬力、GSX250Rが28馬力という仕様です。

NINJAが31馬力とか、YZFーR25が34馬力とか、この250CCクラスの統一感の無さが何とも言えません。昔は45馬力とか40馬力でエンジン形式は違っても大体その線で合わせていましたよね。この統一されていた馬力だったという事が私は重要だとは思っています。

それは、バイクを作るメーカーがバイクのスペック等を結束して排気量別に基準を作っていた証拠であると思う。それは運輸省などに意見をするのも集合体で行うこと。そのスペックがバラバラというのはメーカーの1社、1社がバラバラで個別に作って売っているだけのように見える。もちろん、運輸省に対しても個別にやっているだけで、いわゆる受け身の状態。

受け身の状態であれば、排気ガス規制も飲まなければいけなくなりますよね。

その結果、一見、レプリカに見えるが中身はレプリカではない。
フルカウルのネイキッド仕様というべきか。いや狼の皮を被った羊というべきか。
良い意味で考えればメーカーの考え方が馬力に表されているようです。

特にSUZUKIは街乗り基本の考え方でハンドル位置も高く、外見よりもマイルドに作られている。
言い方を変えれば、牙を抜かれたライオンのようです。そしてコスト重視である。

そしてCBR250RRは投入できる最新技術を組み込んだバイクです。
以前のCBR250RRの4気筒モデルの加速性能にどのくらい近くなっているのか。という事が比較されると分かって出してきているバイクである。街乗りからツーリングまでこなせる仕様でもある。

そのために、馬力もこのクラスでは一番の出力にし、エンジン音に拘っている。

しかし、街乗り中心でも物事を考えた場合、250ccの排気量が必要なのか?という点である。
私は街乗りは125ccクラスが大きさ等も含め丁度良いように思える。

バイクを通勤・通学で使う人と趣味で休日乗る人では求めるバイク像は違う。

CBR250RRは完全に趣味で乗る人向けに作られていると思う。

相反して、SUZUKIのバイクは価格的にも通勤通学でも使える燃費の良さも考慮にいれられている。
もちろん、GSXRという冠があれば、趣味の人も過去の名称で食いつくであろう。

バイクは音と加速が利点である。
安全で静かで快適を求めるのであれば、車に乗ればいい。

今のバイクはどうしても、この利点を無くしているようにしか思えない。

技術が進歩してもバイクに求められる事は同じだと思う。
バイクが売れない要因はこういう事もあるのではないかと考えています。

メットに仕込んだマイクで動画撮影してきたぜ

久しぶりに晴れた土曜日にバリオスに乗ってきました。
乗るのは2週間ぶりです。
暖かくなったせいか、エンジンはチョーク無しで1発始動です。
かかってすぐにアイドリングにしても止まる事はありません。

土曜日は晴れていても風がとても強い日でした。
バイクの場合には風があると橋の上とか何も障害物のない場所で煽られるで注意が必要です。
トンネル等出る時に急に風で勝手に車線変更などあるので本当に注意が必要です。

いつもの練習コースとなっている宮ケ瀬ダム周辺に行ってきました。
この近くに来ると風の強さは関係なくバイクがとても多いです。

アメリカンから原付二種から様々なバイクが走っているのと同時にロードバイク(自転車)の良い練習場所にもなっていて、団体で坂道を登ったり下ったりして体力向上を目的に走行をしているようです。

ロードバイクの方々はバイク乗りの人と違って服装から装備まで本当に揃えてあります。
私なんて、安いジャンパー来て乗ってますが・・・・。
服装などの装備を良い物にするのは決して悪い事ではないですよね。
安物だと扱いが粗雑になったり、あまり着たりしなくなりますからね。

そういった面では、私もバイク乗りの装備を今後も考えようと思っております。

普通に走っていても何も無いので、Gitup(アクションカメラ)を持っていきました。
勿論、ヘルメットに仕込んだマイクと取付用のマウントも腰のカバンの中に入れておきました。
宮ケ瀬周辺に行くまでは、メットに装着せずにしまっておき、周辺で止まってメットに固定、カメラの位置調整、マイク音量調整をして走り出します。

独り走りなので、止まる場所も人があまりいない場所を選んでます。

おやじにしてみると極めて謙虚でしょう。

そんな事をやりながら15分程度の動画を撮影(声なし)してきました。
帰ってからパソコンで動画見ましたが、風切音はほとんど入っていません。
その分、全体的な音量も小さくなってますが・・・。
これは動画編集段階で多少調整はききそうです。

そして帰りには独り言を言いながら動画撮影して帰ってきました。

自分の声を聞くのは本当にめちゃ恥ずかしいですな。
鼻炎で鼻が詰まっている関係もあり、声がこもっているいるように聞こえる。

音割れとかはありませんが、低音っぽい声なので聞き取りにくいように感じます。
それとも中華製のピンマイクの性能が悪いのか?

これももう一度検証しなくてはならないと思っています。

どうせならきれいな音で声もエンジン音も撮影できたら最高ですよね。
まぁ、始めたばかりなので、今後に期待という事にしましょう。

そして撮影した動画があれば、今度はそれを編集するソフトで加工が必要ですよね。
Freeのソフトから販売しているソフトまで色々と調べています。

Linuxで使うソフトであればFreeで使える(日本語化してあるもの)ソフトで良いと思うし、Windowsで使うのであれば使い易い、分かり易いソフトがいいなと思う。大した動画ではないので、Freeのソフトで全てやってみて、何か出来ない事由があればソフトを購入するかなという考えになっています。

 

皆さんは、動画編集ソフトはどうしていますか?

バイク用ヘルメット内にマイクを取付ける

バイクの乗っている動画を撮る時に問題となっている風切音対策としてヘルメット内にピンマイクを取付ける事にしました。

ヘルメット内にマイクがあれば、喋りながら運転する事も出来ます。
これでMotoBlogも製作できるようになります。

ピンマイクはamazonで1,000円程の安物です。
端子はGoProもどきに合わせてMiniUSB端子のマイクです。

先ずはヘルメットなのですが、取付用に用意したヘルメット(LS2)ですが、写真のような赤色のペイントをしているシステムヘルメットです。このLS2というヘルメットは中国製品ですので信頼性はどうなのか?という疑問はありますが、SHOEIやARAIの価格の高いヘルメットを分解して改造するいはちょっと気が引けるので、価格的に10,000円程で購入できたこのシステムヘルメットに装着する事にします。

写真は古いSHOEIのフルフェイスとこのLS2のヘルメットです。

見てのとおり、大きさが違います。
元々、システムヘルメットの場合には、今自分が使っているサイズよりも一段上のサイズを推奨しているので、SHOEIはLサイズ、LS2はXLサイズとなっています。

大きな違いは、システムヘルメットの方が顎の部分が張り出していて大きいという事です。
以下の写真のとおり、顎の部分が上に持ち上がる関係で前に出っ張っているのです。

この大きく前に張り出している内側にフルフェイスとは違いマイクを設置するスペースがあり、装着し易い感じになっています。

そして顎の内側にある緩衝剤を引き抜きます。
左右のフックに止まっているだけなので、上手く手前に引きながら外します。
するとこんな形をしています。

緩衝剤は発砲スチロールの様な軽い素材です。
改造に使用する工具関係はこの電動ドリルと接着剤(ボンド)です。
緩衝剤がスチロールの様な素材なので、アルコール系の接着剤を使うと溶けてしまう可能性があるので必ず木工用ボンドで接着するようにしてください。

そして取り付けるマイクはこのピンマイクです。

マイクにはネクタイピンを留めるような小さな挟み込む部品が付いていましたが、これは邪魔になるので外しておきました。はまっているだけなので直ぐに外れます。

そしてマイクを装着後の写真です。
丁度、口先あたりにマイクが位置するようにセットしてみました。
取付方法は、ドリルで穴を開けて、マイクのケーブルを通すだけです。
そして固定するために、前、後ろの穴に木工用ボンドをたっぷり流し込む。
穴は、ミニUSB端子も通過させなくてはならないので、ちょっと大きくなりますが、この隙間は木工用ボンドをたっぷり入れて固定できると思います。

後は放置して1日養生します。
マイクがずれないようにしてボンドが乾くの待ってから装着して完成となります。
その時には、マイクのケーブルが長いので上手くメット内の隙間に収めて、引き回してからカメラに直ぐに装着できる位置にソケットが出るようにしておきます。
使わない時に邪魔にならないよう透明な梱包テープで留めておきました。
横の黒いマウントはカメラを装着するマウントで強力な両面テープで付いています。

完成後は、カメラにマイクを取付けてマイク音量を調整しますが、私の使っているGoProもどきでは、音量が、最大、中、小となっています。中で調整しようと思ってます。
以前、最大で録画してら、音が割れてしまっていたので、中か、小が良いのかも知れません。

以上、作業的には15分程度と比較的簡単なものです。
これも安い価格のメットなので弄ってもいいかという気持ちでやれるところがいいですね。

久しぶりに写真付きの説明ブログとなりましたが、いかがでしたでしょうか。
出来上がった動画が満足に仕上がればyuotubeにアップしてみたいと思っております。

ちなみにかかった費用ですが・・・・

①システムヘルメット  13,800円
②GitUp1 Pro       12,800円
③ピンマイク              990円
④サイドマウントキット   820円
⑤MiniSDカード32GB    2,500円(ちょっと忘れた)

合計:30,910円でした。

正規のGoPro買うよりも安く済んでいるところがいいですね。

 

★4月7日 追記

この作業をした翌日にマイクの固定を確認して、マイクの音量調整をしてみました。

GitUp1には音量を調節する機能はありますが、ボリュームの調整だけです。
種類は・・・

①100%
②75%
③50%
④なし

ヘルメットを被ってカメラを繋げて、テストしてみたところ、75%では音割れが発生する事がある。50%については音割れはありませんでした。

ただ、50%の設定にして、バイクのエンジン音が入るかどうか?は微妙なところでしょうか。

1度、バイクに乗ってテストが必要です。

GoProもどき(GitUp1)の外部マイクを試してみた

バイクのヘルメットにアクションカメラを取り付けるのは今回で2回目です。

前回は風切音が入る事前提で試し撮影をした結果、走行時20kmを超えるとザーザーと風切音が入る事を確認しました。停まっている時や20km以下の走行にはあまり風切音は入りません。

これはカメラを取り付ける位置にも要因がありますが、バイクの場合には、車体に取り付けるか?メットに取り付けるか?自分の身体に取り付けるか?の選択になります。

撮影する目的が運転している前方を中心とした撮影にするのか?
それとも、後ろ向きで後方を撮影するか?等によっても違います。

標準形と言えばメットに取り付けるのが主流ですよね。
取り付けるマウントもメットのサイド(右か左側)、顎、脳天(ちょんまげ)とあります。

私の場合には、右側サイドマウント方式を使っています。

最初は、撮影する前方への角度調節やら、メーター周りがぎりぎりカメラに収まるような上下位置、前方の左右の位置と色々面倒な事が多くあります。
この位置決めにメットを取ったり付けたりして角度を変えて撮影して・・・の繰り返しです。

動画を見る人は分からない部分ですが、バイク動画を撮るのは苦労の賜物ですよ。
撮影中も動画がちゃんと撮影されているか心配になります。

カメラの位置決めの次に、マイクの風切音対策です。
色々と案を考えました。
無い頭を絞って安価で効果的な対策はないか?・・・・。

一番の方法は、本体のマイクを外部マイク方式にして風に当らない場所に設置する。
そういう方法です。ありきたりと言えばありきたりですよね。

このもどきであるGitUpですが、ミニUSB端子が付いており、ここに外部マイクのソケットとして差し込むか、ミニUSB端子からピンジャックに変更するケーブルを付けてからピンジャック型のマイクを取り付けるかの選択になります。

GitUpのオプションではミニUSB端子のマイクが販売されています。2500円くらいです。
しかし、これって他のピンジャック型からすると値段が高いように思える。
元々、中華製品なのでamazonを調べると類似製品が900円とか1200円とかで出ています。

そこで安い900円のミニUSB端子のピンマイクをamazonでポチッてしまいました。
まぁ、900円なのでお試し価格ですかね。

そして、1週間後に届きました。
海外(中華)からの発送だったので忘れた頃に送られてきました。
きちんと黒いビニール製(一見皮の袋のような小袋)に入ってます。
マイク自体はどこも同じような物ですが、良い音で撮れるかどうかが問題です。

そして、ここからがまた問題です。
そう、ヘルメット内にこのマイクをど引き回してマイクを納めるか?です。
フルフェイスはシールドから口元までの幅が狭くマイクをセットできるような場所が無さそうに思えます。また線を引き回すために内部構造が脱着出来ないタイプは加工しにくいという面もあります。特に私の愛用しているSHOEIは今から何年も前の物で内部構造なんて脱着できません。

そこで、こちらも中華製ヘルメット(システムヘルメットLS2)です。
一見フルフェイスだが、全面の顎の部分が上に開くシステムです。
その顎の部分も取り外し可能でジェット型にもなるという優れもの。

しかし、デメリットとしては、同じサイズであっても一回り大きい。
中華製なので安全面でどうなのか?という点。
ヘルメットとしての機能はSHOEIやARAI以上にはならないが。まぁ10000円前後でカメラ・マイク取付用のメット(広報ヘルメット)とすれば良いか。

アクションカメラを買って、マイク取付可能な防水ケースも買い、SDカード(32GB)も買い、その上にメット取付用マウントを買い、最後にピンマイクですよ。そしてカメラの位置固定で散々メットを被ったり、脱いだり・・・普通の人は考えただけでも「めんどくせぇ~!」と言うでしょう。

そうやって悩むのがLinuxと同じでいいんですよ。
何でも簡単に口先だけで出来るなんて有り得ません。
次回予告

は写真付きでシステムヘルメットにマイクを固定する流れを書いていきます。

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