暑い日でもバイクに上着は欠かせない

今は梅雨のシーズンです。
急に雲行きが怪しくなってきて雷が鳴り、大雨になるなんて良くある事です。

ただ、バイクに乗っている時にはこの状態に巡りあいたくないと思っております。

急に雨が降り出したら合羽なんて着ている暇も無く濡れてしまうし、私の乗っているバリオスには常時、合羽等積んでおける場所が無い。

そこで、シート下の隙間に100円ショップで台所用のプラケースを買ってビニールの留めるクリップのような物(パソコンの配線をまとめるやつ)で留めました。工具とかガムテープとかちょっとした物を入れておく事が出来るようになりました。

しかし、合羽はちと無理そうです。

デイパックとかタンクバックを付けて走るようにすれば良いのですが、3時間ほどの走行であまり重装備もしたくない。

付けているのは腰にベルト留めのセカンドバックのような物だけです。

ここ最近は気温が高くなり暑くなってきているので薄着になりがちですが、上着(長袖)は必ず身に付けるようにしています。理由は2つ、転倒した時の事を考慮して、そして紫外線対策としてです。

長袖の下には、肘にプロテクター、膝にプロテクターをしています。

一見するとしているように見えませんが、地肌に身に付けてます。
安いプロテクター(FOX製で2.3千円)ですが、少しは役に立つだろうと・・・。

それだけで結構、安心感あるんですよね。

町中を走っていると、平気で草履のような物を履いてギア付のバイクに乗っている若者を見かけますが、とても危険だと思います。

お金を出せばそれなりの装備は買えますが、自分の走り方に見合った最低限の装備は買うべきだと思います。

安心してバイクに乗るための投資と考えれば安い物なのかも知れません。
何か事故してから、身に付けるよりも先行投資すべきです。

乗らない人からすると、「そこまでして乗らなくてもいいのでは?」と考えるでしょう。

乗る前に面倒な事(身に付けたりすること)があっても、それでも乗りたいんですよ。

始めて自転車を買ってもらった子どもと同じです。
ちょっと乗っては、磨いて、またちょっと乗っては、磨いての繰り返しです。

それも1週間仕事して、やっとの休みにバイクに乗る楽しみがあるだけいいという事でしょうか。

何て言っても、仕事のする事の我慢になります。
あと、2日行けばバイクに乗れるみたいな感じです。

バイクで撮影した動画も自分で編集したいと思ってはいるのですが、この編集作業って大変でバイクに乗る、弄るという事だけで休日は終わってしまう。

この作業は平日にやるしかないのかな。

Linuxサーバーを設定するよりも動画編集は面倒に感じています。

今後、4気筒バイクは無くなりそうだね

排気ガス規制はEUROに合わせるようになっています。

現在は欧州排気ガス規制であるEURO4という規格が2020年まで継続され、更に2020年以降は更に排気ガス規制がより厳しくなるEURO5に移行していく模様です。

排気ガス規制については、国内でも規制はありますが、メーカーとしては欧州の市場を見据えての販売戦略もあり、このEURO5に適したエンジン作りを求められそうです。

簡単な説明をすると・・・・

☆EURO4とは・・・

・排出ガス規制値の強化
・クランクケースガスエミッションの追加
・燃料蒸発ガス規制の導入
・耐久走行試験の導入
・OBDの導入(stage1:断線検知等)

☆EURO5とは・・・

・排出ガス規制値の強化
・耐久走行距離の見直し
・燃料蒸発ガス規制値強化
・OBD の高度化(stage2:排ガス閾値診断に基づく部品・システムの劣化検知+トルク低下検知)

※OBDとは搭載されているコンピュータの自己診断システムのようです。

現在のEURO4に適合しているバイクと言えば・・・

・CBR250RR

・GSX250R

最近ではPCXも適合しているとの話です。

そんな世界的な環境下においてユーザーである我々バイクファンとしては、「早く4気筒エンジンのバイク販売しないのか?」という意見が根強くありますが、上記のような今後の規制強化を考慮すると4気筒バイクの発売は非常に難しい状態であると言えます。

CBR250RRも4気筒モデルで発売したかったのではないかと推測しますが、ここでRRという冠で2気筒エンジンを搭載した事は、今後HONDAはこの2気筒エンジンでいく!という事を伝えていると同時に、今後のEURO5規制についても、この2気筒エンジンを進化させていく事になるだろうと思います。

そうなると4気筒のバイクについては、将来的に400CC、またはそれ以上の排気量のバイクにも搭載するのが難しい状態になっていくことが予想されます。

特に250ccの4気筒搭載モデルについては2007.8年頃に販売が終了しており、最終のバイクでも10年経過してきており、個体数も激減してきていると想像が付きます。

先ず250ccの4気筒エンジン搭載のバイク(バリオスⅠ、Ⅱ・ホーネット、ジール、CBR250RR、GSXR250R、FZR250、ZXR250等)は大事に修理をしながら乗る必要がありそうです。欲しいと考えている人は良い個体を早く見つけて維持管理をしなくてはなりません。

そして400cc以上の排気量についても、今後EURO5を目標に定めたバイク作りの中で発売中止になる可能性も高くなってきているので、こちらも新車で欲しいという人は検討しておく事が必要です。

今後のバイク社会については、車同様に燃費と排気ガスのクリーンさ、騒音問題など環境に見合った性能が求められてくると考えられます。

どれもこれも同じようなエンジンと外見になってクソ面白くないバイクになる可能性が非常に高い。

バイクにも20年以上前の車体には税金が2倍になるとかの意地悪が心配になります。

新しい仕組み、システムが出来ないのか?と思いますが、出来たとしても精密なエンジンを作るという事は今後しなくなって、メーカーも利益追求、デザインも金太郎飴、車と同じような流れになりそうですよね。

エンジンを掛けた時の音、オイル、ガソリンの焼けたような匂いが好きな人は段々と少なくなっていくんでしょうね。

中高年でバイクに乗ろうか考えている人は多いが・・

バイク楽しい乗り物ですね~。

私なんぞ乗っていなくても楽しめますからね。
バイクって車よりも所有しているという実感がある乗り物ですよね。

興味が無い時は全然考えた事が無いけれど、欲しい、乗りたいと思った時から非常に気になってしまう存在だと思っております。

そう考える人は、以前バイクに乗っていた人が多いです。
バイクに乗った事が無いと危険な乗り物としか認識されないような気がします。
そしてバイク自体=悪という事を思ってしまう人も多い。

良さが分かる人は危険さも楽しさも両面が理解できる人だという事です。

そして中高年になりまたバイクに乗り始めようと考える人も多いようです。

経済的、時間的余裕が出来て昔のように楽しみたい。
ハーレーとか高価なバイクに乗ってみたい。
友人とツーリングに行きたい。

そう思うのかも知れません。

新聞ではこういう人達をリターンライダーと読んでいますよね。
このRライダーの事故が多いという内容が記事に出ています。

それは勿論、昔と違って体力も筋力も判断力も衰えているのに無謀な運転をする。
無謀でなくてもバイクという乗り物の扱いも慣れない上に大きなバイクに乗りたがる。

それが事故の要因ではないでしょうか。

車に乗っていた人ならば、普通は車の運転手が嫌なバイクだなと思うような運転はしない。
事故を起こすような人は身勝手な運転をしているケースもあるだろう。

原付は別としても、小さい、大きいという排気量でバイクの楽しさが変わる訳では無いし、自分の使いたいシチュエーションに見合ったバイク、排気量があるだろう。

自分は中型以上のバイクには乗るつもりは今のところ無い。
なぜかと言うと、そこまで体力の自信が無いという事と経済的な問題である。
自分が倒れたバイクを起こす事が可能なのは250~400までの大きさだと思う。

それは教習所のバイクとは違い一度倒れると起こすのは苦労する筈である。

バイクは転倒すれば必ず怪我をする。
この事をいつも念頭に置き運転をする際の心のブレーキにしなくてはならない。

普通に乗って、過度なスピードを出す、無理な追い越しをしなければそんなに事故や転倒が起きることは無い。

自分のペースで自分の速度で走ればいい。

問題なのは仲間で走ろう!というような場合である。
スピードを出す人に釣られて速度が速くなっていく。
置いて行かれないように無茶をするようになる。

これが一番危険である。

一人で多く走行して自分のペースを知っておいた方が良い。

私の場合は、いつも一人で走行しているのでエンジンと会話をしているようなものです。
音の変化、吹き上がり具合などいつも聞いて感じている。
調子が悪くなる前に必ず異音や症状で分かる。

これからバイクに乗ろうとしている中高年の人達は、ただ乗るだけではなく、バイクの調子や整備、メンテがある程度一人でも出来るような知識が必要ではなかろうか。

それはバイクを楽しく安全に乗るための前提条件であると思う。

バリオスの走行動画アップしました!

初撮影した走行動画をアップしました。
この動画は先月の4月15日(土)に撮影したものです。

走行動画を撮影するのは結構大変ですね。
カメラの角度など何度も試していきましたが、やっぱり乗っていると変わってくる。

一番の問題は、風切音でしょうか。

メット内にマイクを装着しても、スピードを出すと風切音が大きくなってしまいます。

途中で風切音とは違うノイズが入りますが、これは多分、スピードを出した時にマイクのUSBソケットに風が当たりソケットとカメラの受け側ソケットと干渉している音だと思われます。(スピードを出さないとノイズは入らない)

今後、色々検証して修正すべき点はありますが、見てもらえればうれしい限りです。

ピカールでバイク(バリオスA2)磨きしました!

この土日はあまり天気が良くなくてバイクに乗るのは諦めていました。

しかし、バイクを弄りたいという気持ちがあり日曜日にメンテをする事にしました。

バイクの場合には先ず車両を1周回ってみて、オイルやガソリン等の漏れが無いか注意深く確認します。そしてそれが終わると、チェーンの状態やら稼働している部分の緩みやお遊び、給油状態を見ます。

気になっているのは、チェーンの状態です。
このバイクの場合は、以前の所有者が雨ざらしにしていた可能性が高く、フレームやエンジン等細かな部分に錆が多くあります。チェーンも赤さびになっていたのを掃除して油を差し、状態を良くしましたが、非常に伸びやすいチェーンとなっている。

年式的にも92年式なので25年前の機械ですから、仕方ない部分もあります。
交換可能な部品は新品に交換していったり、掃除をして元に戻る状態の部品であれば掃除をしなければならないと考え、ちょこちょこと自分で部品を買い集め交換したりしています。

★交換した部品

1.マフラー(ノーマルマフラーは内部が腐って隔壁が音を出していた)
2.ウインカー(根元のゴムが劣化して落ちてくる、LEDウインカーへ)
3.ミラー(元のミラーは自分の腕しか見えないため)
4.ブレーキホース(効きが悪いのでメッシュホースに交換・劣化もひどかった)
5.メーター照明(LEDに変更)
6.ヘッドライトのバルブを100WのH4ハロゲンに交換
7.ガソリンタンクのコック一式(負圧式なのにガソリンが出てしまう)

★点検・整備をお願いしたもの

1.フロントフォークのオイル、シール交換(右側からオイルの滲みがあった)
2.キャブレターの点検(分解、ジェット掃除はしていない)と調整

★今後やらなくてはならない整備など

1.タイヤ交換前後(現在のタイヤは溝がはあるがひび割れがある)
2.ガソリンタンクの洗浄、錆取り、コーティングなど(予備の燃料タンクも検討)
3.キャブレターの分解清掃、同調
4.チェーン、スポロケの交換

以上のような結果であります。

ただ乗っているだけであれば、無駄に金を掛けないで乗る事も出来ますが、これから長く自分の愛車として活躍してもらうためには将来悪くなるだろうと思われる箇所を徹底的に整備しておく必要性があると思います。特に250ccで並列4気筒モデルは将来的には現在の2ストモデルと同じような価値が出てくると私は考えています。

次のバイクを買うにしても、このバリオスは家に置いておこうと思っています。

古いバイクであれば問題となる、燃料タンク内部の錆、これに伴うキャブレターの詰まりも今後一番エンジンの不調として現れ易いところかと思います。

250ccの4気筒はキャブも4つ付いていて、アイドリング用のスロージェット等、燃料を噴射する穴が極めて小さく、ちょっとした異物でも詰まってアイドリングが不安定になったりする。現在は調子が良いが、これはガソリンタンクの交換や洗浄分解に合わせて依頼をしようと思っている。

機械的な整備だけではなく、外観の錆や汚れなども掃除しなくては綺麗になりません。

今回はエンジン周辺を特に念入りに作業してみました。
結果は以下の感じになります。
エンジンのヘッドは金属磨きピカールでシコシコ磨きました。
エンジンのヒダの部分は耐熱塗装の黒で再塗装しました。
ヘッドがピカピカしていると、黒いエンジン部分が美しく見えますよね。
これでまた一つ、気にっている箇所が減りました。

果たして、自分が満足する、安心して乗れるバイクになるのはいつの日やら・・・。
まぁ、そこが楽しいところなんですけどね。

仕事でストレス溜めても、バリオスのエンジン音聞くだけで元気になります。

自分でも55歳過ぎてバリオスを弄るなんて思って無かったよ。

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