AMD-E350にCentOS7のSSDを入れる

hp6710b用に購入したSSDですが、Vistaが普通に動くようになったのでもったいなくなり(家の奥さんがメインに使用するので)HDDのままにする事にしました。

起動はHDDなのでそれなりの起動時間はかかりますが、一度起動すると嘘のように動作しています。
HDDへのアクセスも最初だけで、アイドリング時もCPUの使用率も低い。
家の奥さんにはもったいないレベルになりました。

そこで、余ったSSD(128GB)をどうするか。
検討したところ、AMD-E350の現在、CentOS-6.5のパソコンに入れる事にしました。
CentOS-6.5は2TBのHDDにインストールしてありますが、色々なデータ(ファイルサーバーも兼ねている)やOSそのものもカスタマイズしてあるので、それはそのまま残しておきたい。起動時のGrubもいじりたくない。という事で、BIOSのbootで起動変更をさせるようにしました。

このE350は2コアで1.6GHzのCPUです。
現状はDDR3メモリが8GB搭載されていて、Linuxマシンの中でも一番裕福なパソコンです。
SATA3も搭載されているので、SSDの接続には問題ありません。
問題なのはCPUの1.6GHzというところでしょうか。

Grubで設定しないのは、先の事(新しいパソコン)を組み立てる時にSSDをいつでも外せるようにしておきたい、E350で満足な動作が出来ない場合にも対処しての話です。普通の人なら「そんな面倒な事やらなくてもいいじゃん」と思うのかも知れませんが、こういうお試し作業が好きなので仕方ありません。

SSDには、hp6710b用のCentOS-7が入っていますが、これは消してインストし直しをします。SSDなので、書き換え作業は頻繁に行なうのは良くありませんが、検証用SSDとして活躍してもらう事にします。

SSD自体を本体に取り付け、配線作業、起動認識確認まで20分ほどです。
DVDにCentOS-7のメディアを入れてDVD優先起動をさせます。
そして、128GBのSSDにインストール先を指定すればOKです。
途中で、ネットワーク設定(家ではDHCPは使わない)やユーザー追加、rootのパスワードの設定を行ないますが、ユーザー追加とrootのパスワードの設定は、実際にインストールが開始されてから表示されるので、平行して設定をしているような感じです。

hp6710bよりもインストールする時間が長いように思いました。
まぁ、1.6GHZのCPUなので致し方ありません。
全て完了してメディアを抜き、再起動となります。

起動は、hp6710bの2.4GHzの方が速いです。(当たり前ですが)
起動最中のブラックアウトしている時間が思ったよりも長く感じます。
そしてログイン画面が出て、設定したパスワードを入力すると一気に起動します。(これは速い)

とりあえず、opensshの設定、ファイル共有のsambaの設定など行なっておきます。
細かな調整は、windows-7からTera-Termを使って遠隔操作をします。
デスクトップ画面の表示、ブラウザ(FireFox,Chrome)もそれなりの速さで起動しますが、スクロール時にカクカクというか波を打ったよなスクロールになってしまうような感じです。E350ではこの程度で仕方ありませんが、普通のテキストベースのサイトでは全然問題ありません。

私なりの結論・・・・
E350であれば、SSDにするのもCentOS-6シリーズの方が良いと思われます。
HDDで起動させていましたが、起動後は変わらない感覚です。
ブラウザもそれほどカクカク波打つ感覚もありませんでした。
CentOS-7は2コアであれば2.4GHz以上のCPUが欲しいところです。
やはり最新のLinuxはそれなりのハードが必要ということです。
これは、あくまでもSSDのwindowd-7(q9450)と比較しての話なので、省エネCPUのE350と比較すること自体がかわいそうなところですが、普通に使用するという面では全く問題はありません。

これからは4コアが主流になる。と以前書きましたが、やはり4コアの処理能力は高い。
アイドリング状態に戻る時間も速い。
いつでも仕事が出来る状態になっているという事です。

E350、E450所有の方でSSD化を検討している人にはCentOS6シリーズを推奨しておきます。

XPが居なくなって淋しいのでCentosXPにする

これこれXPが家から居なくなってから1ヶ月程になります。
あの画面が懐かしい。
あの丘がもう一度見たい。
男は丘が好きだ。
そう思う人もいるのではないでしょうか。

しかし、もう空いているパソコンは無い、それにインストールしても先が無い。

そこでCentOS6.5(64bit gnome)をwindowsXP仕様にしようと思います。

◆今のデスクトップ画面◆
access

◆CentosXPのトップ画面◆
xp

これで(仮)CentosXPとなりました。
ちゃんとstartボタンを押すとメニューも表示されます。
それにマイドキホルダーも自分のhomeのファイルになっています。
gnomeの画面に飽きてしまった人、XPが忘れられない人には最適です。
ノートパソコン等で使用すると周りはみんなXPだと思います。目立ちますね。

CentosXPなら、これからもずっ~と使えます。

★セットアップのやり方★

①  このサイトに行くと自動的にファイルがダウンロードされます。(すみません、リンク切れです)
② XpGnome.tar.gzというファイルがダウンロード出来たら、右クリックで「ここに展開する」を選んで解凍してください。
③ 解凍したホルダーを開き「InstallXpGnome.sh」をクリックしてください。
④ 「このファイルを実行しますか?」というウインドが出来るので「実行する」をクリックしてください。
⑤ 英字でgnomeがXPになりますけど良いですか?と聞かれるのでOKをクリックしてください。
⑥ いくつかのパネルアプレットは利用できませんと表示される、OKをクリック。
⑦ CentosXPが完成。

以上で出来上がりとなります。
linuxっぽくなくて可愛い感じがします。
元に戻す時は、自分のhomeホルダーの中に隠しファイルとして、[.gconf]というホルダーがあるので、表示の隠しホルダーを表示させてにチェックをいれて表示させてから削除してください。デフォルトのgnomeに戻ります。

とりあえずお試しあれ!

WordPressのテスト環境を作る

このブログもWordPressで作っていますが、時々、サイトのメンテというか、細かいところ、気になるところを修正したり、スタイルの一部を替えたりするのにスタイルシートをいじる事になるんですが、CSSをそのままいじってしまうと、スタイルが崩れてしまい見にくくなる場合があります。直にこのCSSファイルを触っていると、ブログを見にきてくれた方々にご迷惑をお掛けすることになります。

CSSファイルを直接触るのは良くないと言うことで、セカンドマシンのE350(CentOS-6.4 x86_64)に急遽、ApacheとPHPのセッティングを施して、このサイトのSQLのデータをバックアップして、疑似テストサイトを作りました。

まぁ、これはLocal-Host設定なので、外部とは繋がっておらず、家庭内LAN環境だけ動作するものです。

httpd設定やPHPのインストール、MySQLの設定など、2.30分で完了です。
後は、WordPressをwgetで入手して、config設定でSQLと連携させれば、ほぼ出来上がりです。
普段はXでデスクトップとして使用していますので、使わない時はhttpd,mysqlなどサービスを停止しておいた方がE350には優しいかも知れません。テスト環境があると色々便利に使えて良いと思います。最近ではubuntuを使っているユーザーさんも多いので、Apacheの設定など、試しにやられてみてはいかがでしょうか。

家庭内のサイトの構築では、必ずhost設定をしておかないと、サイトの表示がおかしくなるので注意が必要です。

端末から、# vi /etc/hosts と打ち、IPアドレスとhost名を書き込んでください。
例えば・・・・

192.168.1.1 gateway (これはルーター)
192.168.1.2 test,hogehoge.net (これがテスト用サーバー)
192.168.1.3 windows7.hogehoge.net(SSHで繋げられる他のPC)※hogehogeは自分の環境に

この件の詳細は家庭内ネットワークでドメイン名を使用するには”を見てください。

ネットワークに詳しくない方は、ルーターが勝手にIPアドレスをパソコンに割り当てている場合(DHCP)があるので、そのDHCPを止めて、手動でIPアドレスを割り当てた方が安心できます。というのもDHCPを使うとIPが自動で割り振られるので、前回繋がったIPと違うIPが割り当てられたりする場合もあるので、host設定する場合にはDHCPは止めて手動で設定しておいた方が良いと思います。詳しくはお持ちのルーター説明書を良く読んで自分の環境に見合った設定をして欲しいと思います。

これで、もしATOMサーバーが逝かれてもE350ですぐに復旧が可能となりました。
なぜか、E350の方がATOMより静かなんだよね〜
E350は消費電力17Wなんで電気代も安いもんです。
AMD-C60とか遅いかも知れませんが、こういう使い方には多分最適なAPUかも知れません。

【CentOS】XのRadeonが動かなくなった場合

先日、2ndマシンのAMDーE350(CentOS6.4 64bit gnome)ですが、急にX-Windowが起動しなくなり、画面がサービス起動後に真っ暗状態のまま停止してしまいました。一度、直したのですが、#yum updateでxorgが更新された際にも同様になりましたので、戻し方を別サイトに書き込みをしてありましたが、ここにも記載しておきます。

今まで元気だったサブマシンのAMD-E350のCentOS6.4_64bitですが、今日の朝、起動したらXが立ち上がりません。あれれ、昨日は別にシステム的な事触っていないし・・・・?

ともかく、gnomeが起動しない、黒い画面のままの状態となってしまいました。
ただ、外部からSSH(端末)でアクセスは出来ます。(とりあえずほっとする)

考えられる事は、昨日#yum updateでX-windowに関係するファイルが更新されてしまった可能性があります。kernelが変更されると、ドライバーを再度、インストールし直さなくてはならないのですが、私の場合には、kernelがyumで自動的に更新されないようにしています。

# vi /etc/yum.conf
exclude=kernel*  を付け足すと勝手にyum updateしてもkernelが更新されません。

どちらにしても起動しないのは事実なので直さなければなりません。
しかし、どうせなら、kernelを更新させてから、やるかということにして、上記のexclude=kernel*を一時コメント扱いにして(先頭に#を付けておく)、# yum update をしました。もちろんkernelも最新になりました。

そして、起動方法を変更させます。

# vi /etc/inittab
id:5:initdefault: ここの部分の5を3にするとGUIでは起動しなくなります。普通のテキストモードのlogin状態で停止します。

そして、他のPCからAMDにサイトに行き、お持ちのRadeonドライバーをダウンロードしてきてください。
64bitと32bitを間違わないようにしてください。

ダウンロード先はこちら ⇔ AMDのサイト

私の場合にはXPからダウンロードして、zip形式のファイルだったので、解凍してから、SAMBAで繋がっているCentOSデスクトップマシンにファイルを転送しました。(そのまま送ってcent側で解凍でも大丈夫です)

先ずは、古いRadeonドライバーを削除しなくてはなりませんが、Centデスクトップを再起動してlogin画面で停止しているはずです。普通はユーザー名でログインすると思います、その後にsuでスーパーユーザーになるのですが、このドライバーをインストールする時には最初からrootでログインした方がよろしいみたいです。何度か失敗して、全ての原因がこれではないと思いますが、安全策として、そうした方が良いと思います。

古いドライバーは# /usr/share/atiにあります。(違った場合にはatiのフォルダーを検索してください)
その中にある、fglrx-uninstall.sh というファイルを使います。

先ずはディレクトリに移動、#cd /usr/share/atiとします。
そして、削除を実行します。#./fglrx-uninstall.sh (このコマンドで古いドライバーが削除されます)

そして新しいドライバーをインストールする事になるのですが、途中で何回もインストールエラーを起こして、ちゃんとドライバーが入りません。install aborted と表示されます。 はてさて?どうしたらいいものか?

このinstall失敗後の内容を読むと、古いファイルの中身を削除しないと新しいファイルが出来ないよ!みたいな表現です。とりあえず、先ほどの# /usr/share/ati の中身を全て削除しました。フォルダー毎削除でも大丈夫かと思います。

そして、ダウンロードしたドライバーファイルのあるディレクトリ(またはファイルをアップロードしたディレクトリ)に移動します。私の場合には/home/shareというホルダーですので、#cd /home/shareとしてから、ダウンロードしたファイルを実行します。

# ./amd-catalyst-13.11-beta1-linux-x86.x86_64.run (今日現在10.15,これが最新beta版)

うぉー!! ちゃんとインストール完了しました。

最後に#aticonfig –initial -f とコマンドを打って、xorg.confに反映させます。(自動的にやってくれます)

最後に最初に変更した起動方法を5に戻し再起動させます。

やっと復活。

CentOS32 Desktop VLC playerの調整

メモリをやっと2GBに追加したCore2duoのCentOS6.3ですが、Geforce6200でHD動画再生をしていますが、時々、音飛びがします。一瞬、音が途切れる感じです。画像の乱れはありません。
ただし、スクリーミング再生(youTUBEなど)の時には音飛びありません。

使っているソフトは「VLCメディアプレイヤー」です。
インストールすると、コーデックが入り、ほとんどの動画の再生ができます。

音飛びの原因を調べていたら、やはりVLCでは多いようです。
ソフト上のセッティングで直る場合もあるようですが、私のPCでは直りませんでした。
ただ、調べていくうちにヒントとなる事がありました。
オンボードのサウンドとの相性問題です。
こちらのドライバーが新しくなれば解消するかも知れませんが、それを待っている訳にはいきません。

そこでオンボードのサウンドをBIOS上で切り、空いているPCIバスに昔の安物サウンドカードを差してみました。

ドライバーは差して,起動すると自動的に認識しました。
音の調節など一連の作業をして、ファイルとして保存してあるHD動画を再生してみます。

お~ぉ!音飛び、一切ありません。やはり原因はオンボードの音源かぁ!

古いPCIのサウンドカード捨てなくて良かった!
またまた、古いレガシーカードが1枚linuxにより復活しました。
本当にlinuxだと古いボードが安定して動くから驚きです。
それよりもオンボード音源よりも安物PCIカードの方が奥深い音がします。
やっぱ独立しているカードの方が良いのかも知れません。

VLCで音飛びに悩んでいる方は、安いPCIサウンドカードを見付けて取り付ける事をお勧めします。
ジャンク品とかで安く中古である商品とかサウンドブラスターとかでも大丈夫だと思います。

これでまた一つ、問題が解消されました。

CentOS32-desktop 2GBメモリになりました。

つい最近、Pentium4からCore2duo2.4にCPUを付け替えたCentOS32-desktopですが、メモリが512MBが2枚の1G仕様で使用していましたが、HD動画を見るとメモリの消費が激しくなり、SWAPしてしまいます。
仕方無いのですが、今更、DDR1GBを2枚購入してきました。

結果は以下の通りです。
MBはASUS P5PE-VM です。

# free

      total       used        free     shared    buffers     cached
Mem:       1938644     843020    1095624          0      34820     413544
-/+ buffers/cache:     394656   1543988
Swap:      2064376          0       2064376

bufferと cachedで450MBあり、本来usedしているメモリは400MB程度でしょうか。
動画再生をしなければ、もう少しfreeのメモリがあると思います。

グラボの動画支援機能があるのと無いのとでは、CPUの負荷も全然違います。
動画で使用(720HD)の場合だと、core2で45%に下がります。
ただ、駒落ちなどしていないと思いますが、1080HDだとストリーミングで視聴すると駒落ちします。保存してある動画であれば見れない事はありません。

まぁAGPのGeforce6200 128MBですから、あまり文句いえないです。
労って使ってあげないといけません。

UBUNTOと比較すると、このような使い方にあまり適してしないようなCentOSですが、なかなかの物になりました。私的には大変満足であります。

XPのメーカー更新が無くなった時には、WindowsのOSでネットに繋がっているPCは息子のくらいで私のPCは全てLinuxとなっている筈です。

OSに金掛けるなら、HDやSSD買います。

CentOSもCore2-E4600(2.4Mhz)だぜ!

今日は家内とブックオフに行く予定でした。
ブックオフでLinuxの専門書でも安いのがあればと思いましたが、なんと、そこのブックオフにはソフマップの中古部品を扱っている店舗も入っている混合タイプの店でした。

一直線にCPUのショーウインドへ・・・・「あるあるQuadcoreもありました!」

私が探していたのはCentOSのdesktop(GNOME)で使用しているPentium4(3.0)をCore2にしたかったので、現在のASUSのP5ーPEVMに合うFSB800の物を探しておりました。

狙いは、E4500(2.2mhz)かE4600(2.4mhz)が値段的にこなれていて良いと思っていました。

1個だけE4600がありました。

価格は見ての通りで、安いか高いかは何とも言えませんが、オークションでも3000円前後かなと。

早速、家にフルスピードで帰り、クーラーマスターを外し、発熱王またの名を電気大食い王のPentium4ちゃんを外しました。う~、長いことありがとう。

そしてCore2を取り付けました。正味20分。
おお~BIOSでちゃんとCore2-2.4になっちょるよ~。

CPUがCore2になった効果ですが、起動が速くなりました。
また、起動後は画面の切り替わりやブラウザーのスクロールなど滑らかになりました。
温度も低いようでファンがとても静かになっています。
2,980円でも効果が高いです。

これでこのASUSも延命処置が完了しました。
この連休で家のPC環境がだいぶ変わってきました。

残るPentium4マシンは2台(私のメインマシンと息子のPentium4(3.4))になりました。
私のメインマシンはUBUNTO64いなりましたので、仕事(ワープロなど)以外には起動させるつもりは無いので、次回は息子のPCを替えてあげようか?検討中です。

良い連休だったな。