問題点 – ページ 3 –          おやじdemo_CentOSを使う
2月 072022
 

昨日はラジオの話を書きました。

早速、小型のラジオを探しながら検討しております。

そうそう、ラジオのAM放送は2023年に終了するそうです。(一部の放送局は残りますが)NHKはAMに残るようです。

その終了するAM局はワイドFMに移行されるとの事です。

という事は先を見越してワイドFM対応のラジオを買っておかねばなりません。
ヤフオク等で古いラジオを見ていましたが、最新のラジオを買っておいた方が無難なようです。

勿論、ワイドFM対応の物もありますが、欲しいラジオが小型のラジオなので新品を購入した方が死ぬまで使えると考えました。

ラジオの件については買ったら皆さんにご報告させていただきます。

さて、今はは北京でオリンピックが開催されています。

私はあまり興味が無いので開会式から見てはいませんが、色々と問題が出て来ていますね。冷静に考えれば世界的にオミクロン株が流行している中で良く開催をしたと思っています。

中国国内ではオミクロン株の感染者が少ないと言われていますが、これも大本営発表なので本当の感染者数は藪の中です。

有名な選手であろうがコロナに感染すれば隔離される。
その隔離する方法が酷いとのこと。

中国の表と裏が何となく分かるように思います。

日本の選手の皆さんも色々な面で注意して欲しいと思います。

開催前に中国で提供されたアプリに問題があるというニュースがありました。

内容としては・・・2月4日 yahooニュース記事より(一部抜粋)

スポーツ庁と内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2日、日本オリンピック委員会(JOC)などに、五輪公式アプリ(MY2022)の使用を必要最小限にとどめるよう求めた。帰国後のアプリ削除や、端末を別に用意することも推奨した。

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「アプリをインストールする際、追跡装置のようなものを不正に仕組まれ、アプリを削除しても残る可能性がある。私用スマホを利用した場合、帰国後に政府で調査してもらうなどの措置も必要と考えられる。日本は後れをとっている。『情報戦』への危機感が薄い」と語った。

これもまた中国あるあるですよね。

いつも私が思うのはこのようなデータ漏洩に繋がる問題なのにあるのか?ないのか?がはっきりとしない点が問題かと思います。

具体的にアプリを解析した上で、そのような悪事を何で公に示す事が出来ないのか?
どうせ諜報活動に使うのは目に見えているので政治活動と連動しているだろう。

中国に気を使っている?

そして次に問題なのは・・・「政府の危機管理能力が欠けていること」です。

選手の大事なデータがダダ漏れになってしまいますよ。
もしもお得意の美人局みたいな事になったらどうするんですか?

日本という国は先に手を打つという事が出来ないのか?
それともスパイに汚染されていて知っていてやらんのか?

開催される前までスポーツ庁や内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は毎日何をしてたんでしょうか?

是非、お聞きしたいです。

日本の政治家のスマホに黙って追跡装置を付けた方が良いのではないか。

平和の祭典であるオリンピック開催中にも関わらず尖閣諸島には中国海警局の船が毎日押し寄せてきている。そして台湾にも圧力をかけている。

こんな国に良くオリンピックを開催させたと思いますよ。
本来ならば開催出来る立場ではないはず。

もうオリンピックも国連もWHOも同様に一回解散して新しい組織で作り直さないと意味が無いように思います。

一部の特定の人の利益のため開催されているのか。

ぼったくり男爵オリンピック
人権侵害オリンピック
個人情報漏洩オリンピック

もう、しっかりしろよ!日本!!

敵はコロナウイルスだけではないぞ!

8月 022021
 

バリオスのバッテリーが死んでから1週間経過しました。

この土日もその関係でエンジンも始動させませんでした。

予備車両のアドレス110がある関係で、どうしても楽なスクーターに乗ってしまうおやじと化してしまいました。

でも、バリオスのエンジン音が聞きたい。
あの独特なアイドリング音が聞きたい。

日を増すごとにそう思うようになってきました。

そこでバッテリーを買う!事を決意しました。

★こんなバッテリーの中からチョイスします。

「バッテリー買う事がそんなに大変なのかよ!」とおっしゃる方が居るかも知れませんが、バッテリー買えば、その分どこかを締めなければなりません。

オリジン弁当がコンビニのおにぎりになったりする訳です。

バッテリーを買うのにいつものようにAmazonで調べていました。

現在、バリオスに装着されているバッテリーは台湾ユアサ製品でした。
5年近く維持ができていたので、また同じものにしようと考えていました。

ところが・・・・・・

台湾ユアサのバッテリー(YTX7L-BS互換)で値段は4000円~4500円ほど。

それ以外の中華製の安物が沢山ある。
形は同じでも名前が違う。(規格があるから当たり前か)

まぁ、製品のコメント欄にはさくらさんが良い事書いてあります。

日本人は辛らつな意見が多い(当たり前か)

・充電済みの製品なのに取り付けたらスターターが回らない
・充電してあるが取付する金具周辺が溶けている(スパークした?)
・1度充電したら使えなくなった。
・交換して1週間後、始動しようと思ったらかからない(お前はもう死んでいる?)

バッテリーは値段が2000円程度から5000円程度の物が多くあります。
この2.3000円で買えるバッテリーが非常に怪しい。

元々、当たり外れが激しい品物なので、外れくじを引いてしまうと1週間で使えなくなるパターンになってしまう。

そこは、パチンコ・スロットでやっている勝負師のおやじとしては、買ってみるしかないか!と2500円程度の安物をポチってしまいました。

さて、どうなるのか?

今更、心配になってきている。

2500円なら、ユアサ製品のほぼ半額だから2年保てば良い等、訳の分からない言い訳を考えている。

さて、バリオスの運命はいかに・・・・。続

7月 022021
 

今日は雨が酷い。
会社に行くまでにズボンの裾がびっしょりで気持ちが悪いです。

こんな日に外回りの営業の方々は大変かと思います。

車に乗っていても視界が悪く混雑しているのでイライラしている人もいます。

事故の無いようにお願いします。

さて、今日は会社で使っているパソコン用のソフトの件になります。

どんな会社でもその企業に見合ったソフトを買ったり、リースをしたり使っていると思います。それ以外には業種業態に見合ったソフトをお使いになっているはずです。

分かり易いソフトだと経理・会計用のソフトです。

ソフトと言ってもPC販売店で売っている箱に入っている昔ながらのソフトもあれば、大手の会社やソフト会社が専用に作って、その業界の方々に宣伝をし販売をしている物もあります。

最近ではクライアントのパソコンにインストールをしないで使用するクラウド型のソフトが主流になってきているようです。

当社にも一つソフトがあります。

そのソフトは福祉介護用ソフトで日々、利用者の情報を入力し、請求まで行えるものです。

問題なのは、この福祉介護業界はお上の関係で料率が変わったり、急に追加廃止となったりと内部事情が変わるケースが本当に多い。

その都度、ソフト会社ではアップデートをするためのCDを配布したり、SEが直接、施設に訪問してインストール設定作業を行っています。

元々、介護福祉業界は利益が少ない、給与も低い業界であるのはご存じのとおりです。

そこにこのソフトの保守メンテがかかるのは問題ではないでしょう。

以前に国保の請求のCDが高いという文句の記事を書きましたが、利益率の低い業界に固定費として高く付く費用を押し付けるのはいかがなものかと。

ましては、この介護福祉業界はPCの知識が無い、おじさん、おばさんが多く、はっきり言って、いいように誤魔化されて契約しているところも多いはずです。

その上に先程の変更によるアップデート等の保守料金がその都度かかっている。

一つのアップデートでSEを呼ぶと一回10万円と言われる。
介護士の人が一か月一生懸命働いても15.6万円なのにどうでしょう。

私もお手伝いをして経費を抑えるべくアップデート作業をしてみましたが、これがまた問題なんです。

指示書通りにアップデートしようとしても動かない。
ソフト会社の窓口に連絡してもSEは不在で「担当SEから連絡させます」という。

しかし、SEからの連絡は翌日の夕方である。

SE「そちらで出来ないようであれば訪問して作業をしますが費用がかかります」
私「おいくらですか?」
SE「10万円ほどでしょうか?」

私「この送られてきたCDのアップデートするだけで10万円ですか?」
SE「そうなります」

私「おいおい、あなた人、舐めてないか?」
私「元々はお宅の作った指示書通りに作業して動かないのは、お前らの責任だろ!」
私「ちゃんと動く指示書を送って下さい、お待ちしています!」

私「がしゃ!」と受話器を置く。

まぁまぁ、いつも対応が知らないおばちゃんなのでこの対応ですよ。

皆さん、どう思いますか?

ちなみにこの会社は富○通さんですよ。