仕様 – ページ 2 –          おやじdemo_CentOSを使う
4月 282013
 

機器を購入して、家に帰って来たのは、夜の6時半でした。
そこから夕食前の時間を利用して、簡単にセッティングをしてみました。
直接、光と繋げるのではなくて、光のルーターから無線ルーター(corega)にブリッジ接続となります。
家のLocal-IP 192.168.1.1から分けるべく、coregaには192.168.1.100~という事にしました。
もちろん、DHCP(IP自動振り付け)はOFFにして、機器別に固定IPを振りました。
と言うのが、X40のノートPCとかは、Linux-ServerでHOST設定しているので、IPが変わるのが具合良くないんですね。Nintendoのゲーム機のWi-Fi設定もゲーム機側に固定IPをふり、DNSも設定しました。

後は、無線LANの設定である、SSID、WEPなどセキュリティ面を各機器に設定して完了です。
結構、WEPとか英数半角で10文字とか、5文字とか、面倒なんですね。
何文字でも良いかと思うのですが、一番はMACアドレスで許可するのが安全でしょうか。

X40もnintendoもすんなり接続出来ました。

速さですが、X40側で56Mの速さでした。
nintendoのWi-Fiは息子に聞いたところ、USBのWi-Fiより全然速いとの事。
1,980円で、この速さなら充分ですね。
hp6710b(core2-T7100)noteにも、無線付けようかな。
X40の大きさだと寝ながらネット出来ますよ。6710bは重たいから無理。

よし、これで、padを購入しても、Wi-Fiで直ぐにネット繋がるなと。
Dosparaの怪しいPad買っちゃおうかな。

img_slide1

■仕様について

CPU Amlogic8726-M6 Cortex-A9 Dual Core 1.5GHz
GPU MAli400x2
RAM DDR3 1GB
内蔵メモリ 8GB NAND フラッシュメモリ
OS Android 4.1(Jelly Bean)
無線LAN(Wi-Fi) 802.11 b/g/n
液晶タイプ 7インチ、マルチタッチスクリーン
画面解像度 1024x600
HDMI出力解像度 FullHD 1080p
カメラ 前面200万画素
センサー 加速度センサー、画面自動回転機能
スピーカー 内蔵モノラルスピーカー
マイク 内蔵マイク
再生可能メディア microSDHCメモリーカード(最大32GB)
対応フォーマット 動画:MKV/AVI/WMV/RMVB/TS/TP/MPEG/VOB
静止画:JPG/BMP/PNG/GIF
音楽:MP3/WMA/WAV(APE/FLAC/AAC/OGG)
端子/スロット ミニUSBポート、microSDメモリーカードスロット
ミニHDMI出力端子、3.5mmヘッドフォン出力端子、DC電源端子5V
電源 AC電源アダプター100-240V~50/60Hz
内蔵型リチウムイオン充電池(3700mAh)
消費電力 最大約14W
内蔵型充電池 充電時間:約3時間強(電源オフAC電源アダプター充電)
使用可能時間約6時間 ※使用状況によって変わる可能性があります。
使用環境 温度0~45℃
外形寸法 189.3x120.45x11.2(mm) ※サイドボタンは含みません。
質量 約340g
パッケージ内容 本体
USBケーブル
OTGケーブル
イヤフォン
AC電源アダプター
取扱説明書
その他 技術基準適合証明取得

※液晶ディスプレイは、非常に精度の高い技術で作られています。
画面の一部に点灯しない画素や、常時点灯する画素、明るさのむらなどが
現れる場合がありますが、故障ではありません。あらかじめご了承ください

6時間ほど電池がもてば使えると思います。
動画見たり、ネット見る程度なら充分ではないですかね。
価格は9,980円です。

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