アドレス110(CE47A)のメーター周辺を改良したい
メーターの針については、赤い針って色合い的にもメーターと合っていないように感じます。透過式の針なら良いのですが、夜になると針が暗くて見えません。
そこで、家にあるシルビア(PS13)のメーターがあるので、分解してこの白い針が付けられるかやってみようと思っています。
シルビアは透過式の針なので、針が光ってくれると有難い。
メーターの針については、赤い針って色合い的にもメーターと合っていないように感じます。透過式の針なら良いのですが、夜になると針が暗くて見えません。
そこで、家にあるシルビア(PS13)のメーターがあるので、分解してこの白い針が付けられるかやってみようと思っています。
シルビアは透過式の針なので、針が光ってくれると有難い。
今後、アドレス110のマイナーチェンジ版が発売されるのかどうか?
そこが問題ですね。
どちらにしても、我々、庶民からすると良い変更になるとは思えません。
理由としては・・・・・・
・排気ガス規制をクリアするために馬力が下がる
・排気ガス規制をクリアするために余計な部品が付き車重が重たくなる。
・新しい部品が付く事によって販売価格が上がる
という事になるのではないでしょうか。
マンション等で置き場に置いている人は、適当に置かれている自転車等が倒れた場合に巻き添えにならないような場所に移動したりした方が良いでしょう。
自転車乗っている人はあまり駐車する事を考慮しない人が多く、ちょっとした風でもすぐに倒れるような置き方をしている人が大多数です。
当初は売らないで手元に置くつもりで考えていましたが、やはり旧車は乗りながらメンテをしないと維持が出来ない事でそうなりました。
ここ最近は、家で介護があり1日バイクに乗っている時間が取れずに、置いてある時間の方が長かった。
通勤にはアドレス110もあるので、「一度、手放すか?」という気持ちになりました。
ノーマルマフラーの黒いのは何でか知らんが安っぽく見えてしまいます。
構造や耐久性等はノーマルが一番かと思いますが、形がイマイチなんですよね。
これはアドレス110だけではなく、殆どのスクーターに言える事ではないでしょうか。
今までは、エンジンランプ(警告灯・黄色)が消えてからセルモーターを回してエンジンをかけていましたが、この正規の方法だとエンジンがかかり難い場合が多かった。
キーを回して1秒後にセルを回すとすんなり始動する事を発見!
エンジンランプ(警告灯)はエンジンが始動すると消えます。
もうこの方法でだいぶ乗っていますが、異常はありません。
私の考えたヘルメット内の冷却方法としては・・・・・
①アイスノンのような薄い固まりの冷却装置をメット内に装着する方式
②メット内に氷・水を入れて内部で循環させる方式
と言うのが現実的でコストもそれほどかからないと考えた。
内部構造としては、水の袋が頭周辺、後頭部まで行き、全面にあるラジエターで冷やす仕組みである。ラジエターを付けないのであれば、氷枕のように外部から水、氷を投入出来るようにして水温が上がらないようにする。という手もあるな。
乗っている途中でコンビニで冷えた水と氷を買って入れ替える方法なら簡単。
重さが気になるという人がいるかも知れないが、水のクッションで緩衝してくれれば、安全面でも良いと思う。
荷物は入る、ギアは不要、軽い、操作が楽、燃費が良い、還暦おやじにはピッタシのバイクですよ。通勤にも使っていますが、燃料は1か月に一度入れて4リッターほど。
コンビニ行くのもブックオフに行くのも、ディスクユニオンにCDを買いに行くにも私は車ではなくアドレスにしています。
クラッチを切ってギアを1速に入れたところガクンとしてストールしました。ギアをニュートラルに戻し、エンジンを再始動してギアをまた1速へ入れるとまたガクンと同じ症状でエンジンは停止しました。「もしかしてクラッチが切れていない?」
そう感じてレバーを何回か握ったり戻したりします。
しかし、一向にクラッチが切れる事はありません。
インナーチューブにシリコンを吹いておくと錆防止と動きが滑らかになり、ゴムのひび割れ防止にもなります。プラグキャップや配線などにも吹いておくと電気の流れが良くなります。
電装系も古くなると埃や汚れなどで電気の流れが悪くなったりします。
特にソケットになっている部分は一度ソケットを外して、そこにシリコンスプレーを吹いておくと非常に効果があります。
動画等で販売するバリオスのエンジンの始動性が良いと説明される物があるが、アイドリングの回転数に注目して欲しい。チョークを入れていない状態で2000回転位回っていたら危ないエンジンである。その位、回転数を上げないとエンジンがストールしてしまうからである。
バリオスの基本アイドリング回転数が1500~1600回転ほどである。
エンジン始動時はチョークを入れなければ1000~1200回転と低い。
土地が広く置いておける場所があればいいが、駐車場を借りてまで保管するのも不経済であるし、乗らなくても何かしらの出費があると思いました。それから数年間は自転車に乗っていました。ただ、私のような機械好きな者にとって車に置き換わる何かが必要でした。
その時にふと昔乗っていたCBR250Fを思い出し、もう一度バイクに乗ってみるか?と思うようになったのです。
このCBR250Fはホンダが始めて作った250cc4気筒、カムギアトレインのバイクです。