アドレス110(CE47)の始動がおかしい場合の対処方法 –          おやじdemo_CentOSを使う
8月 022022
 

毎日、通勤で使っているアドレス110です。

このところ調子が良く、エンジンが始動し難いという現象は出ていません。

以前には、エンジンをセルで回して始動する時には、アクセルを吹かさないとエンジンがかからない、かかってもアクセルを戻すとストールするという現象が多発していました。

この症状になるとエンジンを一度切って、再度、エンジンを掛け直す事をしないとストールする事は収まりませんでした。

だから、最初にエンジンを始動する時がとても大事です。
(バリオスもそういうところありますが・・・)

最近、調子が良いのはコツを覚えた事によるものだと思っています。

アドレス110乗りの方で、エンジンがかかり難いという方は一度試してみて欲しいと思っています。

それはとても簡単な事です。★アドレス110エンジン始動のコツ

1.キーを回す
2.エンジンランプ(黄色)が付いて1秒後にセル回す(消えるまで待たない)

以上です。

今までは、エンジンランプ(警告灯・黄色)が完全に消えてからセルモーターを回してエンジンをかけていましたが、この正規の方法だとエンジンがかかり難い場合が多い事を発見。

キーを回して1秒後(感覚で)にセルを回すとすんなり始動する事を発見!

エンジンランプ(警告灯)はエンジンが始動すると消えます。

もうこの方法でだいぶ乗っていますが、異常はありません。

最近、エンジンランプが完全に消えてからセルモーターを回したところ、エンジンがかからない症状が出ました!

やはり、警告ランプが消えてからエンジン始動をするとおかしくなる。

アドレス110に乗っている方、ストールし易い人、エンジンが始動し難い人、一度試してみてください。

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