これからはUPS(無停電装置)が必要になる

PC好きな人はご存じかと思います。

UPSはバッテリー駆動の非常用電源装置の事です。
停電になった時に何分間か電源を自動的に供給してくれる機器です。
その間に、PC等を安全にシャットダウンさせるためのものです。

私も自宅内にサーバーを設置した際にUPSを繋げようかどうしようか悩んでいました。

結果的には趣味のサーバーなので敢えて購入してまで必要ないだろうと思い止めた経緯があります。

あれから時間が経過して、UPSの需要も増えて価格もだいぶ安くなりました。
サーバーのみならず普通のPCにおいても繋げている方が増えてきています。

コロナ禍で自宅でテレワークの時に大事なデータが停電で消えてしまったりするような事が無いよう保険のようなものかと考えています。

そんな中、日本列島の自然災害の多さが非常に気になってきました。

日本では地震だけでは無く、竜巻、大雨、台風、急な雷雨などにより停電する可能性が異常に高くなってきていると思っています。

自分がPCを使っている時に急な停電、落雷による影響で機器が故障する可能性が高くなったとも言えます。

「もうUPSは一部の人が使うだけの機器ではない。」

そう断言しておきます。

今はテレビにも外付けHDDが取り付けられテレビ番組を保存している。
ルーターもWiFiで家族のスマホにも繋がっています。

その上、私たちが使うPCやサーバーがあります。

私の場合には雷雨が来ようが、台風が来ようが普通にPCを使っていましたが、ついこの間、雷雨により瞬間的な停電経験しました。

0.5秒ほどの瞬間的な停電です。

その結果・・・・・

家の常時電源ONのLinuxサーバーは落ちていました。
起動し直したところ壊れずに生きて復活しました。

でも、良く考えれば非常に危険な状態であったのは間違いありません。

Linuxサーバーで大事に保存されていたデータが消えてしまったかも知れませんし、HDDが壊れてしまっていたかも知れないのです。

これはPCで大事なデータを保存している人にも言える事です。

UPSは非常の電源としても利用する事が出来るので、地震などの災害時にスマホの充電やLED電気の電源としても利用価値はあります。

私も現在、設置を検討しておりますが、価格的には安いタイプで7000円前後、標準で売れ筋の価格帯が15000円~20000円前後となります。

製造メーカーではオムロンやAPCが有名ところです。

そろそろ、皆さんも1台どうですか?

これからのCPUの主流は4コア8スレッドが普通になる

今までのCPUで4コア8スレッドと言えばIntelのCore-i7でした。

しかし、AMDが廉価版のCPU、Ryzen3で4コア8スレッドのCPUを出しました。
何と、価格は15000円程度です。

この価格で価格の高かった少し前のCore-i7以上の処理能力が手に入る事になりました。
最近では、IntelのCore-i3も4コア8スレッドのCPUをRyzen3と同等の価格で販売しています。

AMD逆襲とでも言いましょうか。

もはや、今時PCを作る、買うという事を考慮するならば、この4コア8スレッドのCPU搭載が当たり前の時代になると考えられます。

廉価版と言えばATOMとか色々とありますが、どれも4コア止まりです。
4コアの4スレッドです。

少し前に主流だった2コアの時代は完全に終了です。

今後、古いCore-i3搭載の中古などは今以上に安価になっていくでしょう。

新しいRyzenでは8コア16スレッドとか16コア32スレッド等、非常に高速処理可能なCPUがあり、これから自作を考えている人にはCPUの選択肢が増えていると思います。

ちょっと前までは、SSDで高速化をしていた。
今度は、SSD+高速CPUで不満の無いパソコンになっていくと思われます。

えっ、私ですか?

私がPCを自作するのであれば、Ryzen5の8コア16スレッドあたりが良いと思っています。
価格も手頃ですし、4コア8スレッド以上の速さを味わってみたい。

ドンキなどではノートPCやらタブレットやらが2万円を切る値段で販売されています。
でもスペックはCPUがATOM(4コア)であったりする訳です。

安いからと手を出してしまうと使ってから損をする事間違いありません。

PCに詳しくない人も今後のCPUの主流は4コア8スレッド、メモリ8GB以上となっていく事は頭の中の片隅に居れておきた方が良いでしょう。

結果的にも性能の良いPCを買っておけば、そのPCのライフサイクルは長くなります。
長く使えるとと言う事になり、結果的に安いPCとなる可能性が高い。

皆さん、変な安物PCは無駄ですよ!
購入を考えている方はスペックを見てご検討を・・・。

HDD転売による情報流出について

神奈川県の個人情報が入ったHDDがヤフオクで売られて情報が流出した問題。

いつかは出てくると思ってました。

多分、PC好きな皆さんもそう思っていたに違いまりません。

HDD自体はファーマットをしてオークションで販売されていた物です。
普通はファーマットしてあれば中のデータが消えている(削除されている)と思ってます。

しかし、フォーマットだけでは旧データはそのままの状態で表示をしていないだけです。
復活させるソフトを使えば何もしていない状態ならば完全に復活できてしまいます。

完全消去するのであれば、HDDを破壊するか、違うデータを入れてしまう事です。

私からすると壊れていないHDDを破壊するのはもったいないと思ってしまいそうです。

そもそも、このHDDをオークションで落とした人はフォーマットされていたHDDを何でソフトを使ってデータを復活させたのでしょうかねぇ。そのままの状態だったんですかね。

もしかすると前のデータに興味があったのか?
使えるデータでもあるのか?と思ったのでしょうか。

私だったら普通にLinuxをそのままインストールして使っていますよ。

その前の所有者のデータなんぞ全く興味ありません。
何かを入れるために買っている訳ですからね。

問題となるのは、これが専門の業者だったからです。
富士通リースから依頼をされてHDDの処分を行うつもりだった。

それが、依頼先の社員に盗まれてオークションにかけられたということ。

調べていくとHDD以外にUSBメモリやタブレット、スマホ等も転売していたという事になっている。

中のデータがどうなったのか分かりません。

しかし、これが個人だったらどうでしょう。
自分が中古でPCやタブレット、HDDをヤフオクで転売して中のデータが復活ソフトで元に戻ってしまっていたら・・・。

何となく気味悪いですよね。
多分、こちらの方が情報流出としての量は多いのかと思っていますがどうでしょう。

完全にHDDなどを消去するソフトを使うかしか方法は無さそうです。
逆に中古で売る場合にはHDDやSSDなどの記憶装置は外して売るようにする。
その方が買う側も安く買えるしメリットあるのではないでしょうか。

結局、扱っていた会社が杜撰だったという事になるのかも知れませんが、これは今後も手を替え品を替え出てくるのではないでしょうか。

結局最後は機器を扱う人の意識しかありません。
扱う会社も社員に扱う商品の重要性特殊性等も教える必要があるでしょう。
最近では中途採用で即戦力といい、ロクに作業方法、手順も教えずに現場でやらせるケースが多い、防犯カメラを取付けたりして警備は厳しくしているが最後は人ですよ。

やはり一番の安全策は業者に頼らず、自社でHDD、USBメモリを破壊する事でしょう。

外すのは簡単ですし引取業者が怪しくても心配要りませんから。
業者に出すよりもHDD取り外し破壊要員を雇った方が安いかも知れませんよ。

定年退職後の仕事としては最適でしょう。

パソコン自作はもう古いのか?

皆さんはパソコンの自作機使ってますか?

それともメーカー製のパソコンを使っていますか?

私は現在、メーカー製のノートパソコンを使用しています。(自宅でね)
主にwindows10のノートとLinux-Mintのノートパソコンです。

家の中が狭いので折角自作したデスクトップPCは押入れの中に眠った状態です。
windows7でCore2Quadのパソコンですが使いたくても使えない。
SSD+HDDでデータも中に沢山入っているので稼働はさせたいと思ってはいるのですが・・・。

しかし、最近自作熱が冷めてしまっている。
面白い部品も無い、値段も高い、自作の優位性が無くなってきている。
新しいコアが沢山あるCPUも欲しいと思わなくなっている。

ただ、今の自分のパソコン知識は全て自作PCから来ていると言っても過言ではない。
何も知らない分からない状態からwindows95をインストールして使えた時の気持ちは未だに忘れる事はできない。

今まで務めた会社用のPCも含め、ざっと100台以上は自分で作りインストールをしている。
OSもwindows95 windows98 windows2000 windowsXP windows vista位までが全盛期でしょうか。以後はサーバー用途でLinuxが段々と増えてゆく・・・。

それが発展してLinuxサーバーを覚えよう!という事にも繋がった。

多分、自作をして余った部品が無ければLinuxとの出会いも無かっただろうと思う。

今はラズベリーパイのような小さなボードでもLinuxは勉強できるし、色々な装置の開発やら、もちろんプログラムの勉強にも使えるだろう。

今の私のような部屋が狭い環境でも色々楽しむ事ができると思う。

自作に興味が無い要因はもうひとつゲームをやらない事もあると考える。
オンラインゲームで戦ったりするのが面倒と感じてしまう。

勝ち負けにこだわってしまうと、やれVGAカードが悪いとか回線速度が遅いとかCPUの性能が悪いとか、違う方向に行ってしまいそう。

CPUも一時、Intel製品しか選択できない時期がありました。
今はAMDがシェアを伸ばしているようですが、少し前は全然でしたからね。

自作PCを作る時の選択肢が限られてしまい面白みに欠けたのが一番の要因かな。
ましては安く作れた自作PCも今となってはメーカー製品の方がソフト、OSを含めて換算するとそちらの方がお得という印象です。

あえて自分で交通費まで使って部品を集め、値段の高いパソコンを作るよりも、BTOでドスパラやマウスで欲しいCPUとメモリ、VGAカードを注文して宅急便で送ってもらった方が楽ちんですからね。

ただ、これではパソコンの仕組みと言うか壊れた時の原因究明知識って身になりません。

自分で部品を付けたり外したり、面倒な事をやってきたからハード面での知識が付いていると思うんですよ。

ハードの知識があればメーカー製品だって修理できるし、何かと役に立ちます。

これからもパソコンハード、Linuxの新しい知識を身に付けていくには、新しい自作PCも必要なのかも知れないと思い始めています。

AMDのCPUで新しいPCでも1台作ろうかな。

OSはもちろんLinuxです。

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