アドレス110も販売終了になってしまうのか?
今後、アドレス110のマイナーチェンジ版が発売されるのかどうか?
そこが問題ですね。
どちらにしても、我々、庶民からすると良い変更になるとは思えません。
理由としては・・・・・・
・排気ガス規制をクリアするために馬力が下がる
・排気ガス規制をクリアするために余計な部品が付き車重が重たくなる。
・新しい部品が付く事によって販売価格が上がる
という事になるのではないでしょうか。
今後、アドレス110のマイナーチェンジ版が発売されるのかどうか?
そこが問題ですね。
どちらにしても、我々、庶民からすると良い変更になるとは思えません。
理由としては・・・・・・
・排気ガス規制をクリアするために馬力が下がる
・排気ガス規制をクリアするために余計な部品が付き車重が重たくなる。
・新しい部品が付く事によって販売価格が上がる
という事になるのではないでしょうか。
マンション等で置き場に置いている人は、適当に置かれている自転車等が倒れた場合に巻き添えにならないような場所に移動したりした方が良いでしょう。
自転車乗っている人はあまり駐車する事を考慮しない人が多く、ちょっとした風でもすぐに倒れるような置き方をしている人が大多数です。
当初は売らないで手元に置くつもりで考えていましたが、やはり旧車は乗りながらメンテをしないと維持が出来ない事でそうなりました。
ここ最近は、家で介護があり1日バイクに乗っている時間が取れずに、置いてある時間の方が長かった。
通勤にはアドレス110もあるので、「一度、手放すか?」という気持ちになりました。
一番辛い60歳代には親の面倒(介護)も必要になってきます。
社会は、70歳まで仕事しろ!、親は自宅で介護しろ!、これでは人生がんじがらめ状態で気を抜いて良いのは自分が呆けて痴呆になった時か死ぬ時くらいでしょう。
70歳まで働いてやっと自由になったら持病が悪化したり、痴呆になってしまっては何のための人生だったのか分かりません。
ノーマルマフラーの黒いのは何でか知らんが安っぽく見えてしまいます。
構造や耐久性等はノーマルが一番かと思いますが、形がイマイチなんですよね。
これはアドレス110だけではなく、殆どのスクーターに言える事ではないでしょうか。
コロナ等のウイルスに関係する病気は、自分自身の体力や抵抗力が一番重要で、自己免疫力をいかに向上させるかが重要だと思っています。
高齢者が肺炎で亡くなるのは、高齢化に依る免疫力の低下によるものであり、普段なら何でもない細菌が増殖してしまい発病するものです。
タバコ吸ってる、吸ってないは関係ありません。
世間では、「一人誰にも見付けられず孤独で死んだ」というような淋しい表現をするケースが多いと思いますが私は全然違います。
人知れず、死ぬって淋しいのかどうか?
病院で家族に看取られるよりも、一人でひっそりと消えていく方が私には合っているようにも思います。
私の上司にあたる人ですが、何をするにも私に聞かないと何も出来ない。
一生懸命パソコンを触っているので見てみると、お中元送付のページになっている。
相手先の入力が思うように出来なくて困っている。
そんな扱い方しか出来ない人に新しいCPUとSSDのパソコンは要らんでしょう。
ネット上では足が投げ出せないとか書かれている事が多い。
私的には、皆さん、スクーター運転する時にそんなに足を投げ出して乗るのかな?と思ってました。
元々、別のバイク(バリオス)に乗っていたので足を投げ出すような乗り方で無かったこと。そして、自分の姿勢自体が足を延ばすようなスタイルでは無かった事が挙げられます。良く寝そべっているような乗り方しているスクーターの輩がいますが、あれでもしもの際に退避姿勢が取れるのか?と思っています。
今までは、エンジンランプ(警告灯・黄色)が消えてからセルモーターを回してエンジンをかけていましたが、この正規の方法だとエンジンがかかり難い場合が多かった。
キーを回して1秒後にセルを回すとすんなり始動する事を発見!
エンジンランプ(警告灯)はエンジンが始動すると消えます。
もうこの方法でだいぶ乗っていますが、異常はありません。
輸入盤の場合には結構、管理面で大変で特にUS盤は外装がシュリンク包装されていて当たり前ですが、この包装を破ってしまうとジャケットの印刷が擦れて傷みが激しくなる傾向があります。
レコードでは見開きのジャケットと開かないジャケットがありますが、見開きのジャケットは包装を破らないと中が見れないという事になり破ってしまっています。
US盤もUK盤、その他欧州盤もジャケットに使う紙質がイマイチで、ペラペラの紙質であったり、薄い段ボールのような紙質のUS盤等もあります。
音楽自体も還暦を過ぎたあたりから趣向が変わってきたように思います。
今まではロック中心でメタルやハードロックが好きでした。
真剣に聞くのはプログレッシブで、これの延長でクロスオーバーやエレクトリックのジャズを良く聞いていました。
エレクトリックのジャズと言えば、チックコリアやウエザーリポートなどです。
高校生の頃から好きでした。
古いスピーカーを使用していたため、スピーカーの縁にあるエッジにひびが入り、小片となって崩れ落ちてきました。
触るとポロポロと剥がれ落ちてきます。
表面上は保護ネットがあるために分かりませんでした。
どうも「音がびびる」、「低音時のびびりが酷い」と思っていました。
このスピーカーのエッジはウレタンやゴム、布製があり、特にウレタンで出来ているエッジは時間経過とともに傷んできます。