連休にPC作るならAthlonで決まり!

Mini-ITXのマザボを使って安くPCを作りたい。

そう考えている人は多いかも知れません。
やっぱ中古PCよりも自分で作って動かしてみたい。
そう考える人もいるでしょう。

ほとんどの方がメインPCを持っている、またはLinuxを使ってみたいが入れるPCが無いので小さなPCを作りたい、そういう人が趣味の一環として連休に組み立てて遊びたいと考えているのではないでしょうか。

中古PCは探すのが大変、買っても直ぐに壊れそう。
やはり新品の部品で組んでみたい。
そういう人向けに今日は記事を書きたいと思います。

普通であれば、Q1900やQ2900のMini-ITXを推すのですが、デスクトップPCとして使うならば、やはりオンボードVGAもRadeonやGeforceが付いている方が画面も美しいし、3Dもグリグリまではいかないがそれなりには動く。そんなGUI(windows・Linux)向けに選びました。

1.MB AsRock AM1B-ITX    ¥3,627
2.CPU AMD Athlon 5350 Kabini  ¥6,674
3.mem PC3-12800(DDR3-1600) 4GB ¥5,332
4.case JMAX-FXシリーズ JX-FX100B ¥6,030
5.DVD-ROM ASUS DVDスーパーマルチ DRW-24D3ST ¥2,998
6.SSD CFD CSSD-S6T128NHG6Q ¥8,530

合計¥23,588(税込み¥25,475)

4コアでRadeon付き、そして周波数は2.05GHz、MBとCPUを足しても1万円ちょい。
Q1900でも12,000円前後する事を考えれば、こちらの方がメリットは多い。
SSDやメモリについては、個人の好きな容量を選んでもらえばよろしいかと思います。
今回はメモリは2G+2G=4GB、SSDは128GBとしました。
DVDは載せないでインストール時だけ繋げて、インストール後はHDDに入れ替えるという方法もあります。
SSDならばtempファイルやダウンロードするホルダーなどはHDDに指定した方が良いかも知れません。
この仕様で25,000前後(amazon調べ)で組み立てられればコスパ的にも良いと思います。

ケースは、電源付き150Wで私が使っているATOMサーバーと同様の物です。
電源の音も静かですし、毎日、休まず運用していますが、3年間故障なしで耐久性も良い。
後はOSを何にするかは貴方次第でしょうか。
2.05GHzの4コアであれば、CentOS-7も充分に動作するでしょう。
winodws8.1dspをとりあえず買って夏に出るwinodws-10で無償アップグレードも良し!

投資は25,000円ほどなので、キャバクラなら2時間程度。
パチンコならGAROでSTスルーで2時間半で無くなる金額です。
銀狼のZEROなら出ない事だってあるでしょう。
ギャンブル、飲みを止めれば安いものです。

今度はAthlonでGo!Go!してみなさい。

EPoXのMini-ITXマザーボード「A5200NX7」

EPoXから新しいMini-ITXのボードが発売されます。

AMDの4コアであるA6ー5200(2.00GHz/TDP25W)を搭載しており、VGAがRadeon-HD8400です。今までのAMDの製品は周波数が2GHz以下の製品が多く、購入に躊躇っていた方も多いのではないでしょうか。

このところMini-ITXのボードの新製品があまり出ていない状況で、ASRockのQ1900シリーズのようなヒット商品になりそうな気配があります。

懸念される事はメーカーでしょうかね。
EPoXというメーカーですが、Soket-7の頃には結構、製品を出していたメーカーですが、知らぬ間に中国本社になっているところをみると中国企業に買収されたのでしょうか。

まぁ、今回は中国製はさておき、製品についてスペックを・・・。
20150320021537_25367メモリスロットがDDR3L-1600MHz×2、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×2とmSATA×1で、拡張スロットはPCI-Express(x16)×1。ディスプレイ出力はHDMI×1、D-Sub×1の2系統を備え、デュアルディスプレイにも対応しているとのこと。

◆詳しい内容は・・・こちらのページから

4K(4,096×2,160ドット)の高解像度表示にも対応している。
ボードの色合いも中々落ち着いている感じで良いと思います。

ASUSやASRockからA6ー5200出ないか?と考えてしまうのはどうしてでしょうか。

後は、価格次第ですかね。
価格表示はされていませんが、多分15,000円前後ではないでしょうか。

EPoXだから9,000円という事はないでしょう。
FOXCONとか中国製品は妙にマイナスイメージが大きいように思う。

それは普段の行いのせいかも知れません。

余談はさておき、性能自体はOKではないですか。
AMD製のAPUが良いと思う人は一考の価値はあるのではないでしょうか。

年末に作るMini-ITXパソコンはこれだ!

もう12月に入って6日が過ぎました。
時の経つのは早いもので、あっという間に年末になりそうです。
この年末年始に省エネパソコンでも組み立てるか!と考えている人もいるのではないでしょうか。Linuxに挑戦しようとしている人もいるでしょう。

趣味として、パソコンの組み立て、特にMini-ITXは少ない予算で作る事の出来るパソコンではないでしょうか。セカンドマシン、テレビに繋げる、サーバーにするなど省エネパソコンであれば、色々な使い方ができるのではないでしょうか。

ここに来て、やる気満々のASRockから遂に「Pentium J2900」搭載のMini-ITXマザーボードが発売されました。ECSからも出ていましたが、ASRockの製品を待っていた人が多いと思います。値段もそこそこ、新しいCPUのマザーボードを早く売り出す、性能も良い。

この、Pentium-J2900ですが、消費電力10W、4コア、2.41GHz、TB時2.6GhzというMini-ITXの中でも性能面では一番ではないかという製品です。検討するのは、J1900製品との値段、性能面での比較となるでしょうか。

J1900は4コア、2GHz、TB時2.42Ghzという仕様です。
価格は8,000円前後、一方、J2900は15,000円前後です。
倍近い値段の差がありますが、性能は倍違うのかというと、そういう事では無さそうです。自作するのに安くなったJ1900も捨て難い、しかし、今後の事を考えるとJ2900を買っておいた方が良いのかという判断で悩むところです。

しかし、7000円違うと大きいようにも思います。
なぜなら、その7000円で128GB程度のSSDが購入できるからです。
HDDと違い、SSDで使うなら、起動も速く、その性能面をカバー出来る。
私だとそういう風に思ってしまいます。

そして、搭載するDDR3のメモリです。
J1900であれば、MBのメーカーによってはデスクトップ用の余っているDDR3メモリの使いまわしが可能ですが、J2900の場合には、ノート用のSO-DIMMを購入しなくてはなりません。どちらにしても、最低でも4GBは搭載したいところです。こういった部品面での費用も選択を大きく左右します。

結論としては、使い方次第です。

windows-7,windows8.1で普通にデスクトップで使うならJ2900+SSDが良い。
セカンドマシンなどの目的であれば、J1900+SSDでも悪くは無い。
ファイルサーバーにするなら、C70やJ1800やJ1900のHDDで充分。

子供に使わせるパソコンとして考えている人は、J1900+SSD+余ったHDDという仕様がコストパフォーマンス的にも悪くはないし、temp,インターネット履歴、一時ファイルや自分のデータ等の書き込みが必要なものはHDD側にセットアップしてあげれば、SSDも長持ちするのではないでしょうか。

少し前に記事にした、AMDのアスロン5350(Kabini 4コア)も悪くはありません。
最初からRadeonが付いているというのが利点です。
動画をきれいに見たい人は、AMDを選択するのも一つの手段です。

AMD記事はこちら http://arctica.sakura.ne.jp/cent/archives/3293

2014年上半期mini-ITXについて勝手に評価する

今年も色々なMBが発売されています。

特に当ブログでは省エネタイプのmini-ITXを主流にご紹介をしてきました。
ほとんどの方はメインで使うパソコンがあり、セカンドPCや自宅サーバーにするための購入かと思っております。少し前までは2コアのAPUがこのmini-ITXのMBでは主流でしたが、2014年にはBaytrailのCeleronの4コアが登場し、AMDもA4-5000という4コアのAPUを出しています。

今後はMini-ITXでも4コアがメインストリームになると思われます。
現在、Mini-ITXを検討されている人は4コアのAPU搭載MBを選択すべきです。

IntelのCPUではJ900やPentium-J2900が販売されていますが、上位CPUのJ2900はECSから発売されている物だけで他のメーカーからは発売されていないと思います。少し値段も高いですし、メモリスロットが1つであったりと仕様的に残念な部分もあります。

ecs_bat1

メーカー的にはこの小型MBであるmini-ITXに力を入れていると思わせるのが、ASRockとECSではないでしょうか。ECSは前投稿にも記事を書きましたがLIVAという小型パソコンも発売しており、今後も省エネ、小型のパソコンやMBを発売してくると思います。

2014年前期において優秀(価格とスペック・仕様)と思われたのがASRockのQ1900-ITXではないでしょうか。

Q1900-ITX2現在の価格を見ても9000円程度で購入が可能で4コアのJ1900を搭載しています。これに128GBのSSDと4GBのDDR3を2枚=8GBのスペックで組み立ててもケースを考慮しても3万以内に収める事も可能となります。HDDにしたり、メモリを4GBにしたりすればもっと安く仕上げる事だって可能です。段々と値段もこなれてきた感があるASRock-Q1900は、今購入を検討している人は最優先で検討すべき商品であると思います。

Linuxで使用するには、このBaytrail-DのCPUについてはインストール出来ないとか色々と情報がありますが、ubuntuなどは最新のVerでも問題は無さそうですが、CentOSなどは情報も少なくきちんとインストール出来るのかは現時点では分かりませんが、発売されてから時間も経過しているのでディストリビューション側も対応してくれるのではないかと思っています。OSについてはLinuxを使うのかwindowsを使うのかによって初期投資の予算も変わってくるので、Linuxで使いたいと思っている人はubuntu-14で使用するのが安全なようです。

私は現在セカンドPCとして、AMDのE350を使用しています。OSはもちろん、CentOS-6です。E350は2コアなので、動画再生やデスクトップの画面表示でもたつく事がありますが、J1900であれば周波数もE350(1.6GHz)よりも高く、4コアという点では優秀なセカンドPCになると思います。AMDの4コアであるA4-5000については、価格が高いというのが難点でしょうか。そして周波数(1.5GHz)も微妙なところです。AMDのmini-ITXの良いところは、最初からVGAがRadeon-HDがオンボードになっている点です。横長のワイド画面でも3Dも美しく表示する事が出来て、Linuxを使用しても専用にドライバーを当てればwindows同様に美しい表示となります。IntelのCPU搭載MBも最初からGeForceをオンボードにすべきでないかと思っています。たとえ1000円.2000円ほど価格が高くても、こちらの方が後々お得のような気がします。

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そう考えると、AMDのA4-5000の価格も納得せざる負えないのか?という事です。
問題なのは同じ4コアでも微妙な周波数というところだけでしょうか。

AMDにはもう少し頑張って欲しいと思っているのは私だけ?

ECSのPentiumーJ2900搭載のmini-ITXが発売!

ECSからBay Trail-Dで最上位のPentium J2900を搭載したmini-ITXが発売されました。CPUはクアッドコアで、ベースクロックは2.41GHz、Burst時は2.66GHzとなります。TDPは10W、もちろんファンレスです。

◆詳細のページは → TDP 10W/4コアのPentiumを搭載したMini-ITXマザーが発売

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外見的には、ECSらしい質実剛健の古風なヒートシンクというところでしょうか。ASUSのように金色ではありませんし、これはGAROで言えば「銀狼」ZERO仕様と言う事にしましょう。えっ?GAROは「学生街の喫茶店」?それはおやじ的には分かりますが、古いフォークグループです。GAROは黄金騎士の「牙狼」の事です。(分からないという人がいたので写真を掲載する事にしました)

ZEROはこんな感じで鎧が銀色で二刀流です。お馬さんも銀色です。

zero1zero2

そしてCPUは昔の名前で出ていますPentiumです。
Core2辺りから何故かPentiumという名称が中途半端なCPUの代名詞になっているように思えます。Celeronより値段は高い、i3やi5よりも性能が低く、Celeronのニッチ的な周波数とスレッドになります。intel的には、登録商標を残すだけのような物と思っていましたが、まさかmini-ITXで復活するとは思っていませんでした。

多分、皆さんもそう思っていませんか?

なぜ私がGAROで例えると銀狼(ZERO)にしたのか?その理由は以下の通りです。
ECSらしい製品と言えば製品なんですが、SOーDIMMのスロットが1つだったり、SATA3GBが2つだったりと、なぜが補機類というか仕様を安くしている?せめて、メモリスロットは2基で16GBまではサポートして欲しいですし、SSDを取り付ける事も考慮して欲しかったように思います。対応OSはWindows 7/8/8.1(64bit)と言うことです。ちょっとした機能の一部が性能の一番良いCPUを殺してしまっているように思いました。このクアッドコアで4スレッド性能であれば上記の仕様があって生きてくるように思えてなりません。

うぅ~おしい。やはり黄金騎士にはなれないのか。

市場価格は15,000円前後のようです。
高いとみるか安いとみるか・・・・。

BayTrailのPentiumであなたはGoGo!しますか?

価格の安いITXマザボに文句言ってもしょうがない

私は以前から小型のマザボやパソコンが好きです。
サーバーにするにも置き場所も困らないし、使用する用途がそんなにハイスペックで無くても大丈夫という事もありますが、何しろ、家にいる時は複数のパソコンの電源を入れて使っています。

しかし、世の中にはパソコンにスペックを求める人もいます。
日本の車に例えると、直6ターボ、もしくはV6ターボでしょうか。Mini-ITXは軽自動車のような存在です。やっとクアッドコアのJ1900やA4-5000が登場しましたが、これでも軽自動車+ターボ付きというところでしょう。排気量の大きいターボ車には敵いませんが、その代わりに省電力なので燃費が良い、そして本体の値段も安い。近場をうろうろ走っているなら、軽自動車で充分ですよね。

そう、そういう使い方でいいんです。

軽自動車にV6ターボの仕様を求めてどうするんですか。
自宅サーバーにしろ、使い方にも依りますが、一日アクセスしない日もある、一日の閲覧数が50くらいの時もあるようなサーバーであれば軽自動車で充分。人に依っては、こういう使い方を考えずに、何でもスペック重視で考えてしまう人がいる。

そう考えてしまうと軽自動車なんて存在しないです。
「俺は軽自動車なんて恥ずかしくて乗れないよ!」という人もいるでしょう。
そういう人は「俺はスペックの低いMini-ITXなんか使えないよ!」というのと同じですよね。

全ては自分の使い方に左右される。

V6ターボでコンビニに買い物では割が合わない、そういう使い方には軽自動車が合っています。
彼女や飲み屋のねぇちゃんとデートの時にV6ターボ使えればいい。
大事な仕事の時には処理能力の高いパソコンを使う。
毎日、飲み屋のねぇちゃんと同伴でもあるまいし、アフターまでするような人いないでしょう。
それであれば、上手く使い分ける、そしてその目的に見合ったパソコンを選ぶ。

ガンキャノンもあれば、ガンタンクもある。
そして、M16もあればMP5もある。

Mini-ITX自体は、セカンドPC目的に作られているように思います。
そして省電力ITXは自宅サーバー、小規模事業所向けサーバー向きです。

大体、一台で何でも使おうと考える人は、まだ脳みそを立体的に使用していない。
ソフトでいうとエクセルとアクセスの違いがある。

偏らず、安いITXマザボを有意義に使用して欲しい。
一度、作って遊べると、きっと良さが分かる。

そんな商品です。

ASUSがMini-ITXマザー「J1900I-C」を発売しました!

ASUSからようやく発売されたという感じです。
今までASUSと言えばintelCPU用のマザーボードでは製品化するのが早いように思いましたが、このJ1900搭載のMBについては、他のメーカーから一ヶ月以上の遅れをとっての発売という事になりました。基本的なスペックはASRockと同じように思います。

J1900J19002

◆J1900I-Cのスペック

Intel Celeron J1900クアッドコアCPUオンボード搭載
DDR3L SO-DIMMメモリ×2(最大8GB)
PCIe 2.0 x1×1、PCIe 2.0 x1 Mini Card×1
HDMI×1、D-Sub 15ピン×1
SATA 3Gb/s×2
1000BASE-T×1
USB 3.0×1、USB 2.0×6
Fan Xpert
Mini-ITXフォームファクター

見ての通りCPUファンはありません。金色に輝くGARO仕様のヒートシンクです。
メモリがSO-DIMMというのが残念なところですが、これはASRockのQ1900も同じす。目新しい機能はありませんが、Fan Xpertという色々な形でファンがコントロールできる仕組みがあるようです。(今までもあるか)

気になる市場価格ですが、AMAZONでは今日現在、商品が見つかりませんでしたが、大体11,000~12,000円前後となるのではと思われます。MSIのJ1900と同じような価格帯です。ASRockの場合には、今日現在で10,000円を切る価格で販売されていますので、同じCPUでメモリも同じ規格であれば、ASUSが好き!という人以外はASRockを安く購入した方がお得と言えばお得です。ASUSのMB自体は品質的(クオリティ的)には優れていますので、「少し高くても安心して使えるASUSが良い」という人もいるでしょう。ASUSから発売される事を待っていた人もいるはずなので、ここは好きなメーカーのJ1900でGoGo!!してください。

 

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