古いパソコンは捨てるだけなのか?

windows7の更新も終了してしまいました。

仕事関係で使用するパソコンは全てwindows10となりました。

未だにwindows10には慣れていませんが、それなりに使っています。
windows7と比較すると文字とかがきれいに表示されているように感じます。

私の仕事としては事務関係とシステム関係の仕事を主にやっています。
その関係でwin10への移行もすべて私が作業をしました。

こういう仕事をしていると、社員の方、パートの方々より自分のパソコンがwin10に出来るかどうか相談を受ける事も多々あり、気安く相談にのってあげるようにしています。

そういう人達に「そのパソコンのスペックは?」と聞いても殆どの人が答えられません。

CPUが何でメモリがどの位ででハードディスクの要領がどの程度なのか?

分かるのはwindows7であったりwindows8であったりwindowsXPというのもあります。

皆さんも分かるかと思いますが、win7やwin8であれば、余程の低スペックで無い限りwindows10に移行ができると思います。

もちろん、使い方にもよりますが・・・・。

問題なのは、今時、XPのPCと言う人です。

「おいおい、windowsXPと言ったら、もう何年前にupdate終わっているんだよ」
そう思いますよね。

私:「もしかしてそれ、そのまま使っていたの?」
相手:「うん、そうですよ。」
私:「もしかしてインターネットでも使っていたの?」
相手;「引っ越してからネットが無いから年賀状作るだけでした」

それを聞いて安心しましたよ。
いくら無知と言っても、そのまま使用するにも限度がありますからね。

その人にはwindowsXPの終了時期や、今回のwindows7の終了について、終了後の危険性についても説明をしておきました。

パソコンに興味が無い人にとっては「そんなの関係ねぇ!」ですかね。

ただ、その人がパソコンを会社に持参して処分する方法を教えて欲しいと尋ねて来たときに本体を見てびっくりしました。

すごく綺麗な筐体のまま保存されていたんですよ。

それはノートパソコンですが、箱もあり取扱説明書もあり、CDやDVDに至るまで全部購入した時の状態で残されていました。

パソコンのスペックを確認すると・・・・

CPU・・・pentium-m 1.5GHz
mem・・・512MB
HDD・・・120GB
OS・・・windowsXP-HOME

もうLinuxでも使えないレベルの仕様となっています。

触ってみると、ちょっともさいが普通には使えるレベルです。
wordやexcel、年賀状作成には丁度良いのかも知れません。

問題なのは完璧な中古パソコンですが、捨てるしか無いという現実です。

このようなロースペックパソコンでも何か役に立つ使い道が無いのか考えてみる事にしました。

もったいないと思うのは簡単ですが、この個体を何かに使えればと考えた方が、捨てるよりも良いし、いつかXPが必要な時も出てくるのではないか?と考えたりもする。

逆にwindows2000とかのOSを入れるという方法も有かも。

皆さんならどう使い道を考えますか?

パソコン自作はもう古いのか?

皆さんはパソコンの自作機使ってますか?

それともメーカー製のパソコンを使っていますか?

私は現在、メーカー製のノートパソコンを使用しています。(自宅でね)
主にwindows10のノートとLinux-Mintのノートパソコンです。

家の中が狭いので折角自作したデスクトップPCは押入れの中に眠った状態です。
windows7でCore2Quadのパソコンですが使いたくても使えない。
SSD+HDDでデータも中に沢山入っているので稼働はさせたいと思ってはいるのですが・・・。

しかし、最近自作熱が冷めてしまっている。
面白い部品も無い、値段も高い、自作の優位性が無くなってきている。
新しいコアが沢山あるCPUも欲しいと思わなくなっている。

ただ、今の自分のパソコン知識は全て自作PCから来ていると言っても過言ではない。
何も知らない分からない状態からwindows95をインストールして使えた時の気持ちは未だに忘れる事はできない。

今まで務めた会社用のPCも含め、ざっと100台以上は自分で作りインストールをしている。
OSもwindows95 windows98 windows2000 windowsXP windows vista位までが全盛期でしょうか。以後はサーバー用途でLinuxが段々と増えてゆく・・・。

それが発展してLinuxサーバーを覚えよう!という事にも繋がった。

多分、自作をして余った部品が無ければLinuxとの出会いも無かっただろうと思う。

今はラズベリーパイのような小さなボードでもLinuxは勉強できるし、色々な装置の開発やら、もちろんプログラムの勉強にも使えるだろう。

今の私のような部屋が狭い環境でも色々楽しむ事ができると思う。

自作に興味が無い要因はもうひとつゲームをやらない事もあると考える。
オンラインゲームで戦ったりするのが面倒と感じてしまう。

勝ち負けにこだわってしまうと、やれVGAカードが悪いとか回線速度が遅いとかCPUの性能が悪いとか、違う方向に行ってしまいそう。

CPUも一時、Intel製品しか選択できない時期がありました。
今はAMDがシェアを伸ばしているようですが、少し前は全然でしたからね。

自作PCを作る時の選択肢が限られてしまい面白みに欠けたのが一番の要因かな。
ましては安く作れた自作PCも今となってはメーカー製品の方がソフト、OSを含めて換算するとそちらの方がお得という印象です。

あえて自分で交通費まで使って部品を集め、値段の高いパソコンを作るよりも、BTOでドスパラやマウスで欲しいCPUとメモリ、VGAカードを注文して宅急便で送ってもらった方が楽ちんですからね。

ただ、これではパソコンの仕組みと言うか壊れた時の原因究明知識って身になりません。

自分で部品を付けたり外したり、面倒な事をやってきたからハード面での知識が付いていると思うんですよ。

ハードの知識があればメーカー製品だって修理できるし、何かと役に立ちます。

これからもパソコンハード、Linuxの新しい知識を身に付けていくには、新しい自作PCも必要なのかも知れないと思い始めています。

AMDのCPUで新しいPCでも1台作ろうかな。

OSはもちろんLinuxです。

自宅の新しいPC環境を考える

今日で仕事納めという方が多いと思います。
この1年はいかがだったでしょうか。

私的には、この1年は色々な事がありました。
来年は穏やかで災害の無い1年でありたいと願っております。

これに反して、私のPC環境は特別に変わった事の無い1年でした。
windowsもlinuxも同じ部品、同じ環境で使っています。
自宅サーバーもATOM-D510で全く変わっていません。

ほとんどの部品が中古品なので耐久性が心配ですが、故障したのはHDD(一部エラー)くらいでした。
HDDはいつ壊れるか分からないので予備のHDDはやはり必要ですよね。安いと思った時に500GB以上の物を買っておくのがよろしいかと思います。

そして2016年に向けて・・・・

そろそろ新しいパソコンを作りたいと考えています。
この年末年始までに部品を用意して作るつもりでいましたが、大晦日まで休みが取れそうになく、春先頃までに部品を少しずつ集め作ろうか?と計画を立てています。

今の段階での欲しいスペックは・・・・

①CPUは4コア以上でintelには拘らない
②MBはMini-ITXかMicro-ATX
③全て新品の部品を使う
④OSはCentOS-7
⑤SSDには拘らない、HDDでも容量が大きいもの(2TB以上)がいい。
⑥メモリは8GB以上欲しい。

このPCをLinuxの旗艦として使う予定でいます。
現在の旗艦はE8400のScientific-Linux6です。HDDは500GB、メモリ4GB、Geforce7600GS。
このまんまCentOS-7をインストールしても良いのですが、やはり4コアで長く使いたいと考え、新品の部品で自作する気持ちになりました。

4コアだけであれば、Core2Quadでも充分なのですが、MBとメモリの関係もあり、安く沢山搭載したいと考えた場合、DDR2よりもDDR3の方がいい。必然的にMBも中古になってしまいますし・・・。

CentOSの6シリーズはAMDのE350(fusion)だけになります。
こちらのPCはメモリ8GB、HDDが2TBと結構裕福なPCです。
現在自宅のファイルサーバー的な役割も担っていて、安定して動いています。
gnomeのデスクトップ仕様になっていますが、自宅のNASのような存在です。
省エネAPUというのもありがたい仕様です。
とりあえず大事なファイルは、このE350に全て保管しています。
将来的には、このE350をATOMの代わりにサーバーにするつもりでいます。

Linuxのバリエーションとしては、Thinkpad X40(2台あり)CentOS-5とLinux-Mint、そしてE350のCentOS-6、E6600のLinux-Mintという事になります。(忘れていましたがAcer oneはLinux-Mint)

E6600はASUSのP5で使用しているので、今回で引退させて、現在SL-6で使っている環境をそのまま引っ越しさせるつもりでおります。元々、このE6600マシンは予備の予備マシンというPCなので他のPCに問題が生じた時に使うPCという扱いです。元々メモリはDDRの2GBなのでネットを遮断したwindowsXPでもインストールして残しておこうか?と思っています。

その他はwindows98-SE(celeron1.1G メモリ512MB)はゲーム専用機であります。
こちらもネットには繋がっていません。(当たり前か)
完全に遊び用パソコンとなっています。
信長、競馬、戦争、RPGと昔のPCゲーム専用機です。

古いOSを復活させるのは結構大変な作業なんですよね。
もうドライバーがネット上に無いので、古いCDを探してインストールするしかない。
そのCDを捨ててしまったりすると二度と使えないなんて事もあります。
古いwindowsを使いたいと考えている人は、ドライバー関係を整理整頓してHDD内に分かり易く保存しておく事をお奨めしておきます。また、ネットには接続しないという前提なので、余計なパッチやアップデートは不要です。まぁやっていて損はありませんが、パッチを当てたり、アップデートを入れたりすると動きが悪くなるので、そこは割り切って使えればよろしいのではないでしょうか。

そして、中古のパソコンを検討している人。

ノートかデスクトップ、または使い方によっても変わってくると思いますが、なるべくであれば、Celeronやpentium-dualcore搭載のPCよりもCore2duoのE8400や8500、Qシリーズ搭載のPCを買うべきです。i3やi5はまだまだ高価なので、2.4GHz以上のCPUを狙ってください。

ノートPCの場合にはSSDに入れ替える費用も検討しておいた方が良いでしょう。

中古PCは安く、楽しめるものです。
Linuxを勉強するには打って付け。

この年末年始のくだらないテレビを見ないでLinuxへGo!Go!しましょう。

XPと同じ運命を辿りそうなwindows7

今夏発売されるwindows10ですが、windows7以降(と言ってもwindows8しかない)であれば無償でアップグレードできるそうです。

普通であれば、新しいOSを使いたい、どんなOSになっているのか期待もあり、人より早めにアップデートする人が増えると思います。

しかし、今回、windows7を消してまでアップグレードするかどうか?です。

この無料の中にvistaが入っていなくて、悔しい思いの人多いでしょう。
重い、動きが悪いOSを売っておいて、除外するというのはどうでしょうか。
商品の元の性能が悪いのだから、せめて半額で買えるとか気の利いた特典でも付けてあげるような配慮を見せて欲しかったところです。

現時点でもシュアを伸ばしている?windowsXPもありますが、windows7はXP同様、扱い易く良く出来たOSなので、あえて今回無償のアップグレードはせずに、そのまま使う人が増えるのではないでしょうか。

問題は無償アップデートの期間です。
前の情報だと1年間とありました。

windows10が出ても、直ぐにアップグレードしないで、1年間の猶予をみて、それからアップを図るような人も多くなるのではと考えています。

あなたは無償アップグレードしますか?

私は多分、windows7のまま使います。

windows10は直ぐに買うつもりも無く、将来的には(windows7のサポートが切れたら)アップすることにはなりますが、このタイミングではするつもりはありません。

MS社にしてみると、出来の悪いvistaと生き残っているXP、評判の悪い8をとっとと、このアップグレードで消し去りたいと考えているのではないでしょうか。

windows7が安定していて使い易いのにあえて入れ替える必要性が無い。

MS社の術中に嵌ってはいけない。

Linuxもそうだが、使い易いOSは、やっぱり良いOS.
期限があるなら、そこまでは使ってやらないと。

windows10使うなら、新しいPCを組んで使った方が良いと思う。

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