2023年もよろしくお願いいたします。
私はお餅が好きなのでいつも5.6個のお餅を一度に食べていましたが、今年からは悔い改め1食に2個と決めました。体を動かさないのにカロリーを取り過ぎてはいかん。食べる量を減らして調整をする。生活習慣病にならないように努力しようと思っております。
私はお餅が好きなのでいつも5.6個のお餅を一度に食べていましたが、今年からは悔い改め1食に2個と決めました。体を動かさないのにカロリーを取り過ぎてはいかん。食べる量を減らして調整をする。生活習慣病にならないように努力しようと思っております。
せめて、サービス業の人達も含め、1月1日はどんな仕事も休みにするような事は出来ないのか?と考えてしまいます。1月1日は日本全国一回休みでいいのではないか。
祭日も結局のところ休める人が段々と少なくなっている。自分たちの都合だけでなく、国民が幸せになるような休みの在り方を考えて欲しい。
しかし、今年も年末年始のカレンダーが良くないですねぇ。30日(金)・31日(土)・1日(日)・2日(月)・3日(火)です。土日の2日分が被ってしまって損をしたような気分です。しかし、来年(2023)の暦を見てみると・・・・30日(土)・31日(日)・1日(月)・2日(火)・3日(水)げげっ、また最初の土日が被ってしまっている。
2022年も2023年も働けという意味なのか。
健康でいられる10年間ほどは自由にほっといて欲しいと思う。バイクで旅に出るのも良し、奥さんと車で日本の行っていない場所に車中泊を兼ねて行くのも良し、毎日音楽を聞くのも良し、そんな自由が欲しい。奥さんと元気で二人で居られる時間もあるだろう。人生80年でもう40年以上仕事をしてきた。
私の趣味は、その時期によってバイクであったりPCであったりと常時同じ事をせずにその中でも今興味の引くものを選んで遊んでいます。内容については、このブログに書いてある通りです。その趣味についての共通点は「一人ぼっちでも楽しめる趣味」である事です。前から人に頼らず、自分一人で調べ、少しずつ理解してやっていくのが非常に好きなタイプです。
休みになったら、先ずは木材やネジ類、塗装するためのニスやハケなどを買ってきて、年末年始にくだらないテレビは見ずに組み立て作業をしようと思います。これが上手くいったら、PC周辺の棚等も自作しようと考えています。この方法の良いところは、後になって同じような棚やラックを作る事が容易であること。
価格が材料費だけで済む事ではないでしょうか。
もしそうなったら、「俺は国を守る為にタバコ吸っているだ!文句を言われる筋合いは無い」と言いそうですよね。逆にタバコ吸わない人は、日本国を守る気持ちは無いのか?という事になりませんか。タバコ吸わない人は非国民!もっと沢山タバコを買って、日本を守るための装備を買いましょう!という訳の分からない事を言い出す奴も出て来るかも知れない。
日頃から園児に虐待をしていたとの事です。説明によると「悪ふざけが常態化し感覚がまひしていた」という話をしているそうです。しかし、良く考えれば、これは普通の企業でも普通にある事ですよね。
皆さんの近所でも高齢者で、何となく怒りっぽい人、文句ばかり言う人、同調性の無い人、等など見掛ける事があると思います。相手の怒りに対して怒りで対抗すると相手は納得しない。口喧嘩のような対応が一番良くないという事です。何かそのような面倒臭い人と関わらなくてはいけなくなった場合には・・・・・
今年の年末年始もカレンダーが悪い。休めるのは5日間程度です。どこか1日でも良いからアドレスに乗って遊びたいと思っている。自分一人でぼっちツーリングがしたい。家でのんびりするのも良い事だが、逆に体を動かす事も重要な事です。高カロリーの物を食べ、酒を飲んでいたらたかが5日間であっても還暦過ぎの体には良く無いと思う。
元々、この歯周病が出る前から寝ている時に歯軋りをしたり強く噛んだりする状態を寝ている知らず知らずにやっている節がありました。朝、起きると歯が痛い事もしばしばありました。
そこで、amazonで安いマウスピースを買ってみる事にしました。値段は2000円前後、駄目元での購入です。
男の場合には、今まで長い時間仕事中心で嫌な上司のわがままを聞き、家族を養わなくてはならない使命で心も体も疲れ果てているという事ではないでしょうか。いくら寿命が延びたとしても、病気を患い床に伏している状態では悲しいものがあります。
「俺は健康で年金生活後も楽しく生きるぞ!」そう思っている人程、仕事を辞めた途端、老け込んで病気になってしまいます。
パソコンを使っていても夕方辺りになると数字が見難くなって3なのか8なのか分からない時が良くあります。書類を作ったり、PCの設定やサーバー管理などの仕事が続くと目の奥が何となく重たく痛いような状況になってしまいます。
自分では目が疲れているな!
そう思いつつ、自宅に帰ればスマホの画面を見入ってしまう毎日でした。