老後・生き方」カテゴリーアーカイブ

60歳を過ぎてから・・・・

投稿者: | 2023年2月17日

仕事していても夕方辺りになると目がしょぼしょぼしてきます。
エクセルで数字を見ていても3なのか8なのか見難い場合が結構あります。
なるべく真剣にモニター画面を見ないように心掛けているのですが、目が悪いと眼鏡を外したり画面の大きさを調整したりと面倒な事が多くなります。

高齢者である親といつから同居するのが良いのか?

投稿者: | 2023年2月15日

高齢者になると、直ぐに喧嘩口調になったり、自分が言った事を忘れたりするので、あとあと家族が一番困る事になります。金銭的に余裕があるのであれば、高齢者施設に入ってもらうのが一番良い方法です。誰にも迷惑を掛けずに生活する事が出来ます。
ただ、身内の感情として「これで良いのか?」と度々思う事はあるでしょう。結局は「施設に入った本人が良かった」と思うかどうかです。

平日は仕事、土日は介護

投稿者: | 2023年2月13日

年金が少なくなればおのずと自宅で面倒をみなくてはならなくなる。我々の世代がこの事に当てはまる。人生で一番自由になれる65歳前後が縛られてしまう事になってしまうのだ。認知症にもなれば、段々とぼーっとしている時間が多くなって、会話も成り立たず、うつろな目で空間を見ている。

税金を上げる事をなぜ急ぐのか?

投稿者: | 2023年2月8日

年金は100年安心と言いながら、年金だけでは生活できないと言い出す始末です。若い人ならこれから貯蓄して行こう!という気になりますが、50.60代でこれを言われてももう無理ゲーですよね。でも、私たちもこれから先生きていかなくてはなりません。

俺は絶対にコオロギは食わんぞ!!

投稿者: | 2023年2月3日

欧州の方では乾燥させて粉末にしたコオロギ粉をピザやパスタ、シリアルに混ぜて販売している食品が現れているようです。パスタ等は輸入した物を近くのスーパー等で販売していますよね。そうそう、ソーセージ・パン・クラッカー・ビスケットなどにも入っているようです。

風の時代に突入したぜ!

投稿者: | 2023年2月2日

私のような生き方はお金が貯まらない生き方ですよね。逆に自分で実践しないで、人に頼って真似したりする人は無駄が少ない。仕事でも遊びでも同じです。私はこのような生き方が上手い人を「人生ショートカット人」と命名しています。

ショートカット人は結局、自分で何事も始めて無いので中身が薄いんですよ。
人から聞いた話ばかりで経験値もクソも無い、人の物真似だけは早く上手い。

2023年は厳しい年になりそうですな

投稿者: | 2023年1月31日

社会情勢を見れば、近隣の国にロシアや中国等あるので仕方無いところですが、ただ単にアメリカから撃ち落とせないロケット買ったりするのはアメリカに税金を献上するだけになってしまいます。
大事な事は、費用対効果を考えて欲しいところです。費用対効果を考えると核保有が一番有利ではないかと考えています。

壊れやすいCD機器の修理

投稿者: | 2023年1月26日

トレイを開けるためのギアに付いているゴムが経年劣化で伸びてしまい空回りしてしまっている事が多い。CDを入れても読み込まないのは、内部のレンズが埃を被って汚れている状態かある一定の時間を超えて読み取り機能が低下しているかどちらかです。トレイが出たり入ったり繰り返してしまう場合には、少し厄介でリミットスイッチという部品の接点が汚れているか壊れているかどちらかかと思います。

ボッチを楽しむならやっぱバイクかスクーター

投稿者: | 2023年1月25日

65歳になって、自由を手に入れた時にどうするか?御同輩の皆さんも考えているでしょうか?私は元々、ボッチで活動をするのが好きなので車よりもバイクやスクーターの方が似合っていると思っています。それにお金もかからない。一人で小さな排気量のアドレス110に乗って、その日の気分で行き場所を変えて楽しんで夕方から夜にかけて自宅に戻ってくる。

改善策は早く寝る事です!!

投稿者: | 2023年1月24日

4月以降も食品だけではなく、生活に関わる全ての物の値段が上がってくるという事を理解しておかないといけません。しかし、我々の賃金はそこまでの割合では上がらないでしょう。しかし、何もしないで今までと同じ生活をしていたら大変です。パソコンだって性能の高い物は電気を食う。省エネパソコンは消費電力は少ないが遅い。
自宅サーバーも一時停止。

2023年は一般庶民を一層貧乏にする作戦なのか

投稿者: | 2023年1月19日

人生、いつまでたってもお金の事を考えて生きて行くのは嫌ですよね。段々と65歳からの隠居生活が不安になってきました。ふと思ったのは、65歳過ぎても悠々自適な楽な生き方は認めないぞ!という国の方針でもあるのではないかという事です。「お前らは底辺の奴隷だから安い賃金で死ぬまで働け!」という事が裏で決まっているのか。

健康年齢までの時間をどう使うか?

投稿者: | 2023年1月16日

自分は元々100歳まで生きられるなんて思ってもいませんし、自分の父が84歳で亡くなっているので、85歳まで生きれば最高だと考えています。残りの時間が限られてくると、毎日毎日ストレスを溜めて仕事している事が良いのかどうか考えさせられます。
もっと何かやらなくてはならない事があるのではないのか?
そういつも思ってしまいます。

2030年への展望

投稿者: | 2023年1月13日

護福祉についても人材が不足していて成り手がいない。我々世代(60歳前後)が高齢化しても面倒をみてくれるサービスが残っているのかどうかも心配である。きっと「在宅で面倒みろ!」という事にならなければいいが・・・。

実際のところ身内の介護は大変です。(実際やっているので・・・)
認知が入ってくると今まで表に出てこなかったわがままが出てきます。