Thinkpad X40を久しぶりに使う

引っ越して1年が経過しました。
私のPC環境もだいぶ変わりました。
それはデスクトップパソコンを置くスペースが無いことです。

今では旗艦であったデスクトップは押入れの中にいます。

代わりに今の旗艦はダイナブックのノートパソコンです。
core-i7でメモリも6GB、540GBのSSDにしたので申し分の無い速さです。今はwindows10で使用していますが、このPCもそのうちLinuxがインストールされる事になろうかと思います。

仕事用にofficeが入ったwindows機は必ず1台は必要ですし、家の家内が時たま使うPCとしても必要です。

そして押入れの中には私が大事にしてきたIBMのThinkpad X40がまだいました。
今の状態は、kona-linux,Blackがインストールされています。

X40の性能はご承知の通りwindowsXP時代のLegacy的なPCです。
pentium-M1.2GHz,memory1.5GB,kingspecSSD32GBという品物。
遅いHDDから遅いSSDになったところが少しましな感じでしょうか。

このPCにLinux-BEANを入れる事にしました。
kona-linuxは仕事先でBlackjack4.0を入れたので、もっと軽くする作戦です。

インストールはUSBで充分です。
BEANの良い所は、最初からWINEが入っているところでしょうか。
古いOffice2003もインストールする事にします。

起動は速いです。
BIOSが消えてから20秒前後で起動するし、シャットダウンも5秒程です。

動作確認ですが、FireFoxでヤフーを見るのは全然問題ありません。
写真点数が多いページであると全部ダウンロードが終わるまで時間がかかります。
しかし、この間も固まっているような様子は無くちゃんと動作しています。

Conkyでアイドリング時の確認をすると・・・・
CPU 2% memory 1.5GB中320MB使用、SSD32GB中office2003personalを入れた状態で6.2GB使用です。FireFoxを起動させるとmemoryが424MBの使用している状態です。

x40のキーボードは本当に使い易いので文章作成にはもって来いですよね。
画面も最近の横長よりも書類を作るのには四角画面の方がレイアウトもやり易い。
全体が見渡せる感じがいいですね。

office2003ですが、play on Linuxからインストールをするとすんなり出来ました。
問題としては、入力中の文字が表示されないという点です。
文字変換するのにスペースキーを押すと候補が出て選択してエンターを押すと文字が入る。
IMEの関係なのかどうか、これは今後の修正課題ですね。

最初からワードやエクセルを使うよりも、出来上がっているファイルの修正等できれば充分ですし、最初から文章を作る場合にはテキストエディターで文章作成してから張りコペすればOKです。

緊急用のofficeです。

他にはsambaを設定して他のPCとファイルのやり取りが出来るようにしておきました。
ネット接続はWiFi接続です。古い機種なのにちゃんと動作しています。

この小ささでキーボードが使い安い、こんなPCなかなかありません。
もう少し頑張って働いてもらおうと思っております。

この頃のIBMのPCは本当に良く出来ている。
レノボになってから怪しくなってしまいましたね。

しかし、このx40の後の後継機x61を中古で買うかどうか悩んでいます。
x61であればcore2duoなので、そこそこ速いし、まだ現役で使えそうです。

やばい!!

また物欲のオーラが全開となりそうです。

中古部品が沢山集ったので放出計画です!

年末も休みも近くなってきました。
そろそろ、仕事の方も開店休業のような状態になっている会社もあれば、今がかき入れ時の会社もあるでしょう。とりあえず、風邪やインフルエンザに注意をして、有意義に休日を過ごせるようにしましょう。

今日ですが、kinsaku氏から沢山のPC部品を譲って頂きました。

新古品のような物もあれば、ジャンクのような部品もあります。
メモリ、CPU、MB、HDDや各種ファン、ヒートシンク、VGAカード、音源カードなどなど。
山のように持って来られました。

私の家にも沢山の部品達がダンボールに入っているのですが、ざっと4,5箱分あります。

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これ以上の保管は無理そう(奥さんがごみと間違える)なので、近いうちに私自身が整理整頓をして、出来たら、このブログを見にこられている方々に無料で譲ろうと思っております。(送料は負担してね。)古いパソコンのバージョンアップ用、古い部品を探していた人には最適な部品たちです。

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なるべく、CPUとメモリとMBはセット状態にします。
箱のあるものは全て箱に入れておきます。
X40もsaku氏からご提供いただいた物を1台出します。

x40

「俺はボンビーなので、Linuxのマシンが作れない」とか「壊れたPCはあるがMBが買えない」など、欲しい人のための「パソコン部品譲る掲示板」を近いうちに立ち上げます。

「Linuxを最初からインストールしといてくれませんか?」という、ずうずしい人がいるかも知れませんが、これは自分でやっていただきたいと思っております。

CPUはpentium4からCore2duoあたりになります。
メモリはDDRの256MBから1GB、DDR2のメモリは1GB、複数あります。
モニターは液晶15インチが2台、VGAはAGPのRadeonやGeForce5200など。

沢山あり過ぎて書き切れないので、整理する間、お待ちください。
お金を掛けずにLinuxを勉強用に欲しいと思っている人には充分でしょう。

ただし、全ての起動確認まで出来ませんので、「うわ~動かない」など返品されても困りますので、そういう場合には廃棄してください。なるべくそのような事にならないように、事前聞き取り調査をするようにしておきます。

掲示板については、自分の持っている余った部品も投稿できるよな掲示板にしようと思っています。
オークションではないので、無料が条件、期間を決めて、複数欲しい方がいれば、抽選という事にします。

余った部品を有意義に使ってもらう。部品達も喜びます。

自分の好きな形のノートPCは長く使いたい

パソコンに関係する周辺機器やキーボード、マウス、そしてケース本体の形状や色などは個人によって趣味嗜好が違うと思います。

これは、車などにも言える事ですが、自分が好きなデザインの物は長く手元に置いておきたい。そして出来るなら現役で使える状態で所有してしたいという気持ちがあります。

でも、パソコンって難しい面があります。

それは、今回のXPの問題のように、使えるOSが無くなってしまい、後から出たOSではスペックが低くて使い物にならなくなってしまうからです。それに古い部品は壊れたら新しい部品が供給出来ないという事もあります。自作パソコンであれば、少しずつ部品を入れ替えてゆくという事が出来ますが、ノートPCであればそういう訳にもいきません。

外見をそのままに基盤を入れ替えて上手く残すという手法もありますが、大改造となり、回路の仕組みや電気の知識が無い人には出来ない作業となってしまいます。

私はx40の色、形が好きでLinux(CentOS-5とScientific-LInux–5)を入れて使用しています。CPUはpentium-M 1.2Ghzと1.3Ghzの2台ですが、とりあえず今のところは不具合も動作不良も動きが悪いなどの問題はありません。という事は、このままLinuxで使用している分には、もう少し手元に置いておけると考えています。

1台は仕事用に持ち出して使用し、もう1台は自分のデスクに置いてあります。持ち運び用にはKingSpecの32GBのSSDを入れてあります。振動でも壊れる心配がありませんし、起動も速いです。(詳細は「俺のサーバー(PC)を見ろ!」で見てください)

B5サイズの大きさで薄型、そしてキーボードが使い易い、デザインも良い、自分が欲しい機能も付いている。そういうノートパソコンってなかなか出会えません。

お金を出せば、最新CPUで最新OSのパソコンは手に入れる事は出来ますが、我々、自作派は古いパソコンをいかに安価に改良して、ストレスの無い使い方が出来るか?という事を考える必要があり、それは楽しい事です。

将来的に中に入れるメインボードが小型になって、入れ替える事が可能になるかも知れません。(今でも出来るかも知れません)

直ぐに諦めて捨てないで・・・・
自分の好きなデザインのノートパソコンを長生きさせよう!

IBM-x40弐号機はCentOS-5.10で完成へ

半月前に作業を開始したx40弐号機ですが完成しました。
完成したと言ってもインストールと設定しただけなんですけど。
このx40は友人(通称sakuちゃん)から譲り受けた一品なんですが、キーボードもテカリも無いし、本当に綺麗な本体です。動作させたところ悪い部分は無く、SDスロットも無事にカードを認識しますし、USB、NICの部分もソケット割れもありません。それにpentium-Mの1.3だったところがうれしいです。本体を一度分解してキーボードも外してみましたが、CPUファンなども汚れが少なく、この年代のノートPCにしては珍しい感じがしました。

壱号機が1.2ghzだったので、この0.1ghzの差は以外にも大きいと思いました。
動画再生もHD動画で無ければ、そこそこ動作しますし、画面の起動も遅いディスクですが意外と速いので耐えられるというか普通に使えてしまいます。

◎x40壱号機=Scientific-Linux_5.9 (memory-1.5G)
◎x40弐号機=CentOS-5.10  (memory-1.2G)   となりました。

壱号機にはKingSpecのSSD32GBが付いていますので持ち運び用途に使い、この弐号機は私のデスク横に置いて音楽(MP3とか)聞いたりする用途にでもしようと思っております。x40自体は本体も小さく軽いので、どこにでも移動が簡単というのも利点ですね。

x40no2_2◆CentOSインスト後のHD使用量
x40no2_1◆RhythmboxでMP3を聞く
x40no2_3◆x40本体

弐号機は遅いハードディスクですが、まだ使えていますし、SSDでは無いので気軽に音楽ファイルや色々なファイルをダウンロードしても気になりません。32G程度のSSDだと容量も小さいしファイルを保存したり削除したりする行為って何となく嫌な感じしますが、ディスクなんでイージーに使えそうです。置き場所が私のPCデスクの横机なので、あえて無線LANにしないで有線LANで使用しています。無線LANよりもクリックした時の起動が早いのが良いです。

同じ機種が2台あれば、最悪1台が故障して部品が無くなっても1台は残す事が出来るでしょう。
いつまで使用出来るか分かりませんが大事に使っていきたいと思います。

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