ラジオはやっぱりいいな!
ラジオを最近になって良く聞くきっかけとなったのは、やはりテレビ番組のつまらなさから来ていると思います。ニュースを聞けばコロナ感染者が何人やら緊急事態宣言がどうのこうの。芸人の話も聞き飽きました。
きっと私が年をとってきた証拠なのかも知れません。
目を使って見るテレビよりも耳を傾けておけば良いラジオや音楽の方が私には似合っている。
ラジオを最近になって良く聞くきっかけとなったのは、やはりテレビ番組のつまらなさから来ていると思います。ニュースを聞けばコロナ感染者が何人やら緊急事態宣言がどうのこうの。芸人の話も聞き飽きました。
きっと私が年をとってきた証拠なのかも知れません。
目を使って見るテレビよりも耳を傾けておけば良いラジオや音楽の方が私には似合っている。
最後に生産を少なくしていき、売り上げを上げておこう!と言う考え方もあるのかも知れません。しかし、逆に原油が高騰する事に依り、車もバイクも発電方法も化石燃料からの脱却が加速されてしまう可能性もあります。
そこの塩梅が非常に難しいところです。
誰かが言っていましたが、政治家でコロナに感染したという人が居ない。夜は会合や打合せなど人と接する事を仕事としているのにコロナに感染する人がいないのはどうなんでしょうか?多分、料亭とか飲み屋にも行っているでしょう。
会費集めのパーティーもやっていたはず。
整形外科に行ったところ、ストレートネックで指の神経を圧迫していると言われました。別に薬を処方される訳でもなく、ただ肩を冷やさないようにと言われた程度です。
以後、軽い手(指)の痺れは今でも続いています。
指の痺れは、左手の親指の内側、人差し指の内側の二か所でした。
少し前にワクチンと言えば、ヒトパピローマウイルス(HPV)に予防効果があるとされる子宮頸がんワクチンがありました。このワクチンも人に依っては副反応が酷い症状で出て、頭痛、睡眠障害、思考力低下、うつ状態になったりするそうです。
多分、これは他の国の若い女性たちにも表れている事だと思います。
こんなワクチン必要ですか?
元々、元気だった体をワクチン接種で痛めている。
高齢者の害という点では昭和の時代にも無かった事ではありません。
ただ、その時代は家族の中に高齢者が居るというのが当たり前の時代だったので、「しょうがない」と考える人が多かった事と気持ち的に今の時代よりも大らかだったと言えるのではないでしょうか。
それが現在の令和時代では・・・・・
普通にメールが出来てワード、エクセル、アクセスが動けばwindows10だろうがwindows7だろうが本来は関係ありません。極端な話、ネットに繋がっていなくてもローカルネットワークだけ繋がっていれば充分であると思っています。
ネットが必要な時は、メールの送受信と会社のホームぺージの更新時くらいでしょうか。
そう考えると古くても使い易いOSを使っている方が良いように思えます。
問題はセキュリティですよね。
備蓄が無ければ避難所に行けばいい!
そう思っている人がいるかも知れませんが、避難所は自治会で運営をしています。
詳細は避難所運営委員会という自治会がいくつか集まり運営する事になっています。
そうなると自治会に未加入の人は後回しにされる可能性があります。
備蓄の量も限られているので、雀の涙ほどの食料が分け与えられるかどうかでしょう。
私のようなボッチタイプが好きな人は、備蓄を多めにして家に立て籠もるつもりでいた方が精神面で楽です。
ワクチン接種で死ぬなら、普通に生活をしてコロナウイルスに感染していた方が安全だったと言えるかも知れませんよ。今回のオミクロン株だって重症化は少ないと言われている。それなら、二回のワクチン接種をしている人はオミクロン株になってしまっても、自然と抗体が出来るし、その方がワクチン費用が要らない上、手間も省けるだろう。
普通の会社であれば、12月29日~1月3日までの6日間はお休みになると思います。6日間の休みの中で土日の曜日がどこに位置するかで休める日が多くなるか?少なくなるか?変わってきます。一番良いのは、1月3日が金曜日だったりすると、4.5日と休みが増えて6日出勤という事になります。
しかし、5日の夜はブルーな気分になりそうです。
一度、辛い体験をするとちょっとした事では動じない心(精神的に強くなる)になるからです。生まれた時からこの試練は決められていたと思った方が良いのかも知れません。
辛い経験をすると何気ない普通の日常生活がいかに幸せなのかという事を実感します。
病気になった場合とかもそう感じますよね。
日頃からその気持ちを忘れずにいれば、仕事がどうの、家族がどうのという悩みは感じないと思うんです。
マウスを広い部屋に、沢山の家を作り、エサも豊富に与え、外敵がいない状況を作った実験の動画がありました。最初は、マウスも居心地が良く、マウスの数も増えていきます。その内、マウスの中から親分的な存在のマウスが何匹か現れ、自分の城を作り、雌のマウスを何匹も傍に置くようなマウスが現れたり、逆に小さな部屋に閉じこもるマウスも現れたりします。
人間社会と同じような構図ですよね。
さて、このコロナ禍であった約2年間で我々の生活スタイルは大きく変わりました。
特に変わった事と言えば・・・・・
・家で過ごす時間が長くなった
・会社等で行う飲み会が無くなった
・リモートで仕事が出来る環境になった
・マスクを常時持ち歩く事が普通になった(手の消毒も)
こんなところでしょうか。